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『30歳からハッピーに生きるコツ』 横森理香を読みました。過去に、小説を読んでいて面白いなあと思っていたので、エッセイも読んでみました。最近の横森理香さんの生活スタイルは、とてもスピリチュアル(ヨガ、ベリーダンス、ティラピス、マクロビオティックな食事)でそういったことを取り入れていくと30歳からの生活にはとても心地がいいよということが実体験から書かれています。また、今まで散々遊んできたという著者が40歳になって思っていることなどがつづられています。働く女性なら、とても共感できる部分があると思います。また、働いていない女性でも出産話や他にもたくさんのテーマがあるので楽しめると思います。お金のことに関していえば、自分が稼ぐ範囲内で暮らそうといったことやあんまりにも将来のことばかり考えて貯蓄ばかりしても今が楽しくなかったら???なのではという話がありました。また、一番の投資は自己投資で、絶対に裏切らない!ということも書かれていました。その他に恋愛、結婚、子供のいる人生、いない人生。子供3歳神話を気にして、自分が全部頑張ってだめになるのならベビーシッターを利用したりしてみようということ。みんなの意見は所詮無責任なもので、じゃあ何かいう人が、どうにかしてくれるのかというと何にもしてくれないのだからという話です。また、最後は健康と美容の話でした。いろんな話題がありますが、どれも小気味がよくてあっというまに読めました。女性にはおすすめです。
2007年02月14日
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『北朝鮮問題がよくわからないまま社会人している人へ』を読みました。北朝鮮がなぜ、あのような国なのに、なかなか崩壊しないのか?ということが少し解りました。まず、北朝鮮は情報が規制されていて、テレビ、新聞、ラジオすべて「北朝鮮は素晴らしい国」だと放映されていて、韓国などは、アメリカによって植民地支配され貧しい生活を送り食糧不足に苦しんでいるという情報を叩き込まれているようです。その一方で、北朝鮮がいかに素晴らしい国かということが放送され、生活は厳しくても外の世界はもっと厳しいと信じているのです。また、国内旅行の自由もなく、5人組という制度で人々同士で監視させ、少しでも政府や朝鮮労働党の批判的な言動をとるものがいれば、そのことを告発されます。また、土曜には「生活総和」という自己批判大会が始まり大勢の前で順番に自己批判をし、さらにそこに出席している他人の批判も行うようです。こうして国民をがんじがらめにし、住民の不満の表面化を抑えます。不満を持った人が行動に出ようとしても、家族全員が強制収容所に入れられてしまうので、生命の危機に瀕するということを考えてしまうと、行動に立ち上がれないようです。また、北朝鮮がなくなって、韓国だけになってしまい、そのことからアメリカ軍が中国の国境の境にくることは中国側としてはなんとしても避けたいようです。また、北朝鮮が崩壊して、難民が中国に流れてくるのは経済成長を目指す中国にとっては考えたくない出来事のようです。ですので、中国としてみれば、北朝鮮はあっていいけれども、今のような言うことを聞かない金正日政権は早く退陣してもらいいうことを聞く社会主義国を誕生させたいようです。と、北朝鮮がなかなか崩壊しないのは、中国とアメリカという国まで絡まりとても複雑な問題だと知りました。それにしても、国民全体で洗脳されている人々がこの21世紀にもいるということが、本当にびっくりです。こうして言論・行動の自由が守られているということは当たり前のようだけれどもありがたいと本を読んでいて感じました。
2007年02月11日
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仕事で、モバイル制作をすることがあり、参考文献を探したのですが、モバイルに特化した書籍って少ないんですよね。なので、読んでみました。もう一冊、他にモバイルに特化した本があったのでそちらも読んでみるつもりです。この本は、モバイル制作のために必要なツールが結構載っているので参考になりました。シュミレーターや、公式サイトへの登録方法と公式サイトのほかのことを勝手サイトと呼ぶことも初めて知りました。モバイル制作始める方は手にとって見るのもいいかもしれません。しかし、最後にあるメールマガジンのコーナーがちょっと長いです。
2007年02月10日
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かなり気になっているマンション問題なので、読みました。しかし、内容がかなり本格的、専門家的な内容で、難しかったです。読んでいて、ちょっとわからない部分もあったので、もう少し建物の知識が少ない人にもわかりやすかったらよかったと思いました。内容は、日本のマンションの歴史から、その構造の問題。マンションの寿命は30年といわれていますが、それは過去の何も修繕をしていない状態の時代の話。現在のように、管理組合の元に修繕をしていればマンションの寿命は50年、60年で迎えるものではないと著者はいっています。ただ、これも各管理会社、管理状況などによるような感じでした。この本だけですと、まだ自分の知識として弱いのでもう少し、わかりやすいマンションの本をまた探して読んでみようと思いました。しかし、マンションのことを考えている方は一度読むのもいいかもしれません。
2007年02月10日
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『ウエディングのマナーとコツ』樋口眞理読みました。実は、春に式挙げるんです。結婚してからもう2年もたってるんですけれども、姉が海外留学していたり、だんなの親が海外赴任していたりで、いろいろ伸びていたのをいよいよやるときが来ました。招待状とか、いろいろ面倒なことが多いですね。二人してそういった部分の常識を知らなすぎでやばいのでこの本を読みました。イラストも入ってすごく読みやすくてオススメです。こっちのブログと全く関係ないテーマで結婚式の準備(衣装)の写真を載せています。和装に興味のある方は楽しめると思いますので見に行ってみてください。結婚式関連着物というカテゴリに和装の写真がたくさんあります
2007年02月06日
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『女帝』経沢 香保子さんお勧めの漫画の女帝読みきりました。後半は、ちょっと人間ドラマが多くなって銀座ならではの話というのではなくなったかな?という感もしましたが、本当にこんな世界があるんだろうな~すごいな~と思って読んでいました。最後は、(ちょっとネタバレ)やくざの抗争まで、上手くまとめてしまい本当に女帝になっていました。これが本当の話ならば凄いことですよね。きっと、一生行くことができないような世界なので、漫画やドラマだけでもこんな世界を見るのは楽しいですね。ちなみに経沢 香保子さんがオススメなのは、女性が起業して一番上手く、長く繁盛しているのは銀座のママだからというポイントでした。私は、女社長ではないので、きっとそういった部分ではなく銀座のお店というところの興味で読んでいたのですが、それでもおもしろい漫画でした。
2007年01月31日
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現在最新刊?の16巻まで読みました。漫画と思ってどんなのか?と思ってレンタルしてみましたが、本当におもしろくて、為になって『ドラゴン桜』おすすめです。ネタバレになってしまうのですが、まだセンター試験まで到達していません。これから、どうなるのか本当に気になりますね。漫画的に、本当に一年で合格してしまうのか、それともかわいそうだけれども落ちてしまうのか。目標を立てて行動するとか、(手帳術)人の行動から性格を読むところとか読むとなんだか元気が出てきますよ。読んだことない人は、ぜひ
2007年01月31日
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『食品の裏側』を読みました。内容はタイトルどおりだったんですね。ラベルの裏側をもっとよく見てから食品を購入していこうという話です。食品添加物というものが入っている食べ物のことや食品添加物の現状、そして、それを知らずに手にとって、喜んでいる私たち消費者のことが書かれています。食品が安いのはなぜか?ということを疑問にもっと持ちましょうという話です。また、だからといって、食品添加物が入った食事を一切とらないようにしましょうというのは無理であるので、まずは知るということから始めましょう。といっています。週の3日食品添加物の入ったものを食べてしまっても、では残りは手づくりにしようとか、気持ちとして知っているかどうかというのが大切と書いてあります。食事というのは、命をいただいているということ。ご飯を作るというのは時間がかかって大変なこと。そういうことを自覚して、子供などにもしっかり教えていきましょうと本は教えてくれます。この本を読むと、ちょっと練り物、めんたいこが食べられなくなりますね。しかし、家庭の台所を支配している女性には是非読んでいただきたい本です。
2007年01月30日
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『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』益子貴寛を読みました。 今まで、なんとなく使ってきていた文章について改めて勉強することが出来た本でした。内容は、WEBで文章を書いたりする人メールマガジンを発行している人向けの内容です。機種依存文字についてや、文末表現の仕方、(だ、である、です、ます調)句読点の正しい使い方、引用の正しい使い方などです。Webで発信する機会がある人はとても参考になる本です。
2007年01月28日
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売上がドカンとあがるキャッチコピーの作り方という本を読みました。今後仕事で、為になるかなと思って読んだのですが、本当に為になりました。キャッチコピーにも公式があってびっくりしました。これを読めば、売上があがるコピーが作れるようになるかもと思いました。
2007年01月24日
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パズルパレス読みました。「ダヴィンチコード」の作者の本です。アメリカの最高暗号解読者とITの守護神の人々の話です。中国などでは、通信の検問があるようですが、アメリカで実際にあるのか?通信の観察をしているという話です。通信の監視がいることによって、世界規模のテロや戦争、紛争が食い止められるならばいいのでは?とも思いますが、(見守っているのは、危ない情報であって、一般レベルのものについてまでどうこうしないだろうとも思い)プライバシーがないという国民や、そういった団体、様々な人々からの批判などもあがっていてそのような緊張の状態での事件が起こったときのお話です。話に、信憑性や、後半にすごくスピード感があって楽しめました。
2007年01月23日
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「ドラゴン桜」 現在14巻まで読んでいます。こちらも経沢 香保子さんオススメ漫画で興味を持って読み始めました。面白くて、為になります。何が言いかというと、本当にたくさん勉強になることばかりです。子育て中のお母さんなども読むことによって本当に勉強になるのではないかな?と思います。子供のいうことは、反芻してあげるとか、コミュニケーションというのは、家庭で作られるので、子供とのコミュニケーションが本当に大事だとか。勉強方法では効率のよいやり方ということに対して、卑怯とか、そういった考えは間違っているということ。なぜどうしてそう思うのという風に問いかけてあげることが大事ということ?例子供が勉強したくない、ご飯いらないなどというとき勉強しないとだめでしょ。しなさい。食べなさい。はだめよいのは、なんで勉強したくないの?では、なんで勉強しなくてはいけないと思う?など、対話形式でものを話すということが大事だそうです。また、なんでもやってあげるのではなくやり方を教えてあげるほうが大切であるということ。やってばかりいると覚えない。今、自分の子供の頃を振り返ると、親は本当に奔放に育ててくれたなと思います。ほとんど、挑戦させてくれて、あまりだめだめ、言われなかったと思います。本当にありがたいなと思います。親孝行しなくちゃですね。先日読んだ「鏡の法則」でも感じましたが、心配になって、あれこれ世話を焼いたり、かまいすぎてしまうと、信頼されてないのかとも思われてしまい、逆効果になることもありえることが意識できて、読書は本当に自分を戒めるのに役に立っています。
2007年01月23日
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漫画 「女帝」読んでいます。経沢 香保子さんお勧めの漫画です。銀座のお水の世界や、京都の舞妓さんの世界が好きなので読んでみる事にしました。ちなみにこの漫画は、銀座のお話です。現在、10巻くらいまで読んでいるのですが、おもしろいです。女帝になっていく間に人間的成長。感動話も混ざっていて、読み応えがあります。(エッチな場面もかなり出てくる所もありますが…)そして、銀座という所の凄さというか、女性の強さを感じます。そういう世界について面白そうで、読んで見たいと思う方にはおすすめです。
2007年01月23日
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1週間は金曜日から始めなさいを読みました。過去にこの方の著書を読んでいたというのはしっかり忘れていました。過去に読んでいた本の感想内容は「時間管理術の方法」についてです。著者本人が実践していることや、考え方をわかりやすく記してあります。著者いわく、時は金なりではなく、時は命なりだといっています。時間というものについては、「あれか、これか」という考え方ではなく、「あれも、これも」という考え方で行動する。決断は15分以内に決める。時間をかけたほうがいいものが出来るとは限らない。逆に時間をかけてしまうと、物に考えに重さが出てしまう。人との時間の約束を決めるときなど、向こうからの連絡を待つのではなく、自分が時間を支配するようにする。電話もこちらから折り返す。かきくけこという法則が載っていて為になったので、載せます。か簡単。人は複雑なものや難しいものを上等で質が高いと思いがち。しかし、難しく考えたために手間を取ったりもある。かけた時間の分だけ成果が得られるとは限りません。簡単にを意識するだけで、思考も整理され、行動にも無駄がなくなる。き興味居間やらなくてはいけないことが二つあった場合、重要度が同じなら、興味の湧くほうを優先させる。くグレー時間グレー時間を減らす。=何もしていない時間け決断。15分で下す。こ行動。期限までに。題名になっている内容よりも、他の部分で、勉強になった本でした。
2007年01月11日
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経沢 香保子さんの本を読みました。この本がちょうど出たときにトレンダースさんでは事件がありました。いろいろなことを乗り越えてこられている経沢 香保子さんがどんな本を読んでいるのかと思い手に取りました。呼んだことのある本から「渋谷で働く社長の告白」「1R男」「手紙」読んだことのない本まで、「道をひらく」「人生ゲーム」「ドラゴン桜」いろいろな本のジャンルと経沢 香保子さん自身の感想が書いてあって、とても楽に読むこともでき大変わかりやすかったです。私は経営者ではないのですが、とても読んでみたいと思わせてくれる本の紹介がたくさんありました。
2007年01月11日
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トレンダース経沢 香保子さん監修の「メガトレンド2010」読みました。いやあ、難しかったです。翻訳本というだけあって、かなり日本語が難解に訳されていたというのもあるし、回りくどい表現もありました。全体的に、企業の「社会的責任」CSRをしっかり果たしている会社というのは結果的に売上もあがっているということ。会社の中で、スタッフの心身のためのヨガや、瞑想というものがアメリカではかなり取り入れられていてそれは実績につながる現状があるということ。そして、スピリチュアル、LOHASなものが受け入れられる世の中。という高度な資本主義のこれからということが書いてありました。かなり難しかったですが、なんとか読みきりました。確かに、会社の社会的責任に対する取り組み、バックグラウンドで商品を選ぶということはあると思います。私は、日経新聞の私の履歴書で味の素の会長の記事を読んでからは味の素という会社の今後が気になっています。そのように、企業が地球に、環境にどのように配慮しているかということが気になり商品を選んだりするということは本当に高度な資本主義なんだなと思いました。
2007年01月09日
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氷点 三浦綾子読みました。テレビドラマや映画でよく知っていた題名でしたが、内容を良く知らなかったので、この連休で読んでみようと思い読んでみました。自分の娘を殺した男の子供を引き取って育てていくことから、この家族の様々な葛藤が始まります。テーマは「汝は敵を愛することが出来るか」ということと、「ゆるし」についてです。妻が自分を裏切ったと思う夫、知らされずに、育てていた妻、そしてその息子、徹何も知らずに一生懸命に生きていた陽子その登場人物の周りにいる様々な人々とても複雑に絡まりあっている人間関係です。この本を読むと、何かやる気になるという形ではなく、今を考えさせられるというかんじがします。本を読んだら、ドラマや映画も見てみたくなりました。そして、名作といわれている意味もわかりました。おすすめです。
2007年01月06日
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新堂冬樹さんの純愛三部作のなかでこの作品だけ読んでいなかったので、読みました。過去の作品の感想は以下にあります。忘れ雪あなたに逢えてよかった小笠原でイルカと話が出来るという少年拓海と東京から来た声楽の勉強をしている少女が出会い恋に落ちるという話です。少年の無垢で素直な所と東京の知っているようで知らない小笠原の話が出てきて興味を持って読み進めていくことが出来ます。また、彼(拓海)のおじいちゃん(留吉)さんもいいキャラクターです。ただ、最後に彼が何も彼女に告げずに小笠原に帰ってしまう所ではうーーん。身を引くよりアタックして欲しかったなと思いました。全体的に難しくなく2時間くらいで読めました。
2007年01月04日
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「自分力の鍛え方」読みました。この方は、現在アンチエイジンクの研究をされている方のようです。最初のほうは、キャリアやビジネスの場で、見られ方やどう振舞うかのようなお話です。後半は、アンチエイジングの方法のようなお話です。前半部分、人は見た目が9割の本も引用して、見た目も素敵でいたほうがいいといった内容が書いてあります。また、やらないよりはやってみるとか迷ったらやるとか夢は具体的に考えるとか人としての行動論。成功する人の条件として、一、素直二、ポジティブ三、勉強好きなどなどが書いてあります。暮らしの中では、人にぶつかったら「失礼」というエレベータは最後に乗って最後に降りるや口元の矯正をするイスを元に戻すなどグローバルスタンダードでの振舞い方法も書いてあります。最後は、姿勢やお腹がでない簡単なストレッチ方法などが書いてあります。全体的に、よく言われているようなことが書いてる面とこの方独自の研究からくることが書いている面がありました。こういった本を、たまに読むとちょっとやる気が出てきていいかなと思います。
2006年12月29日
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梅田さんの「ウェブ進化論」を読んだときには、新しいウェブの世界に今まで感じていたことが、文字になって現れてとても感動したのを覚えていますが、今回はある程度知っていることと、あまりにも深く突っ込まれすぎてついていけないところが多々ある本でした。情報を受け取るだけでなく、自ら発信することやプログラム的に以前はサーバーインストール方だったのもAjaxなどの技術を使い、ブラウザー上で実行するということなど。その他には、googleのこと、その他ブラウザ上で実行できるサービスの会社も多々紹介されていました。日本では、はてな、mixi、@コスメのアットスタイルなどです。海外の会社は英語がわからないので、いまいちよくわかりませんでした。わかったのは、タイプが出来る会社とオークションのe-bayなど。あとフリッカーとかもかな。多分、この業界のことにかなり興味ある人しか手に取らないのかもしれませんが、ちょっと上級者向けの本だなと感じました。
2006年12月26日
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新堂冬樹さんの「あなたに逢えてよかった」読みました。アルツハイマー病にかかってしまう男性と、その彼女のお話でした。星純也という彼は、彼女(夏陽)に告白をして、付き合い始めるのですが、なんと彼は彼女のことを子どもの頃から恩人としてずっと見ていたのでした。なぜ彼は彼女を子供の頃から知っていて、見ていたかというと、彼の母親が子供の頃に亡くなってしまったその時励ましてくれたのが、同じ子供だった彼女だったのです。でも、彼はずっとそのことを覚えていて、二人は運命のように出会ったのでした。しかし、アルツハイマーという病に彼がかかってしまい…という切ないお話でした。読んでいる途中、何度も涙ぐんでしまいました。また、話もわかりやすくて、(展開が読めるとも言う)とても良かったと思います。ただ、最近アルツハイマーの悲しい恋話、多いなと思ったのも事実です。実際に起こっているので取り上げているのか?ドラマが作りやすいからか。あまり多いとちょっと…です。
2006年12月23日
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「瀕死のライオン」読破できませんでした。うーーん(>_
2006年12月20日
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Rinka 読みました。バラエティーではかなり、はっちゃけていて…な部分もある梨花さんですが、モデルとしては本当に一流だなとこの本を読んであらためて思います。私も、過去に梨花さんの全盛の頃の雑誌を読んでいて本当に細くてかわいいなあと思ったものです。たくさんの梨花さんのモデル時代の写真や美の生い立ちがのっていて、女性ならばかなり楽しめる本です。それにしても本当に細いナーーダイエットする気も起きるし綺麗になりたいと思うし女性ならば必見の本だと思います。
2006年12月18日
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現在他社のアメブロですが、ブログもやっている逢坂ユリさんの本を読みました。この本はかなり、不動産投資を考えている方むけの内容でした。キャリアについては先日読んだ本のほうに書かれていました。夢とお金をつかむキャリアのつくりかたとにかく、こういった本を出す女性の方はパワフルウーマンです。一時はこういうバリキャリに憧れていた時期もありましたが、今の自分は身の丈を知りこういった女性になることは無理だと感じているので、以前より、体験談を冷静に読んでいます。でも、バリキャリを目指している女性にはきっと元気をもらえる本ではないかなと思います。
2006年12月13日
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お金と正義 読みました。最近起こった、IT長者たちの事件の前に書かれた本だといいますが、まさにそんな内容の本でした。本の内容は、本当に表現の仕方もなにもかもお粗末で、なんど途中でやめようと思ったかという本です。かなり、飛ばし読みで最後までたどり着きました。内容は、誤った方法で富を得ている人とそれに立ち向かう人という内容でした。事業はITを中心に、洗脳と宗教がらみのないようでした。著者は最後に「あとがき」の内容を伝えたくてこの本を書いたようですが、この本を読んでいると内容があまりにもひどいので最後のあとがきを読んでもたいしたことは書いてないだろうと思い読まないだろうと思いました。こんなストーリー仕立てにしないで普通に言いたいことを言う本を書いたほうがよっぽどいいのにと思いました。時間がある人は読んでもいいか???ですがこの本はおすすめはできません。
2006年12月07日
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渡邉美樹さんことワタミ社長の本を読みました。しかし、本当に凄い!!っていうかんじですね。夢に向かって無駄な時間など一分たりとも過ごしていないという内容でした。ロハスな時代に熱いです。でも、社長もいつまでも、そんな状態が続くわけでもないので、30歳になるまでの期間はとにかく仕事に打ち込めといったことを言っていました。また、目的と手段を履き違えないということも。お金は目的ではなく、夢をかなえるための手段。健康も目的ではなく、夢をかなえるための手段。確かに、目的と手段って一緒になってしまうことがあって怖いです。現在私も資格取得の勉強中ですが、手段ではなく目的になってしまっているかも。反省ですね。自分の中で、大切なことをまず見つけて、その次には、日付を入れて逆算。夢はあきらめなければ必ずかなうといっていました。自分の出来る範囲で、一歩づついい所を取り入れて生きたいと本を読んで思いました。
2006年11月27日
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ぐるなびの会社の会長の本を読みました。会社として、「ぐるなび」に興味があったのと、何か、便利なサービスというものを知れるかと思い、読んでみました。内容は、ぐるなびを広めるための営業、次の段階の営業に入る苦労などが社員の言葉も用いられ、描かれています。そして、会長の人柄や、起業にいたるまでの決意などです。サービスとしては、ぐるなびシェフ来るや、パンダネットという囲碁のサイトなど知らなかったサービスを知ることも出来ました。この会社は、今までの他のIT系の会社と違い技術者がしっかりしていて、経営者の年齢がある程度行っているという点でかなり安定感のある会社だと思いました。そして、ますます利用していきたいと思いました。
2006年11月26日
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あの有名な現代アートの村上隆さんの本を読みました。 GEISAIも2回目からかなり行っていました。最近、最初より企業色がかなり出ていることと、少しつまらなくなってしまっていっていませんが。 デザインフェスタのほうが面白いと感じてしまいます。そんな、村上氏。村上隆さんと言っても、わからない人も多いと思いますが、あの、ヴィトンのチェリー柄やお目目のもの。六本木ヒルズのキャラクターを作った人です。村上さんは、かなり最近の芸術家の中では、異色で以前は堀江さんとも仲良かったので、そんな印象の人です。芸術やるにはお金がいる。そのことをはっきりと意識して動いている方だと本当に思いました。でも、日本ではやはりあまり大手を振って受け入れられる風潮はないんだろうと相変わらず思います。堀江さんもそうだったし。昔からの日本人の感覚を変えるのはきっとかなり難しいのだろうと思います。お金に対しての感覚ですが。村上さんは、あえてそれをしっかり出して活動しています。日本の芸術がどうしたら海外で受けるのか?おたく文化と、かわいいという文化。戦略的に展開しています。かなり芸術界では孤立していそうなイメージです。いいも悪いもありませんがこんな芸術家もいるという本ですね。
2006年11月23日
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赤い表紙の「トヨタの口ぐせ」を読みました。 この本は、上司、管理者が読むときっと参考になることがたくさん書いてある本だと思いました。実際人を育てるというサブタイトルも着いていますし。トヨタというのは、スピードと行動力。そして、やってみてやらせてみせて、フォローするという事でここまで大きな会社に育ったんだと判りました。日本のビック企業の中身にいる人たちはどんな思考でどんな人たちなのだろうという興味から読みました。実際今の自分にすぐに取り入れることは(管理者向けの本なので)ないかもしれませんがトヨタ人の考え方はさすがだなと思える本でした。
2006年11月23日
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アマゾンの書評を読んでから読みはじめればよかったと思いました。本当に何がなんだかさっぱり?で何が言いたいの?っていう内容の本でした。評判で買ってしまう人がきっと多いのでしょう。(事実私もそうです。)なんだかいい本かと勘違いしていましたが、全くの期待はずれもいい所。時間ももったいなくて途中で読む気がうせてきて流し読みにしてしまいました。これから読もうと思っていた人にはこの本は確実に読まなくてもいい本と断言します。もっと会計のいい本はたくさんありますので時間の無駄です。
2006年11月19日
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若者は3年でなぜ辞めるのかを読みました。かなり内容は固めの本でした。終身雇用がなくなった流れや、そのために若者はどのように動いていったらよいのか?といった内容が書かれています。私はMLIの受講生なので、グローバリゼーションによっていろいろ崩壊していることは知っていたので、改めて感心するほどの内容ではなかったのですが、あとがきにあるサッカー選手と日本人といった見方はおもしろかったです。いまだに、終身雇用が安定していてレールに乗っかっていればどこかに連れて行ってくれるなんて思っている人は減っていると思いますが、もし、そういったことを一度しっかり知ってみたいと思えばとても参考になる本かもしれません。
2006年11月15日
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今話題のLOHASが知りたくて本を読んでみました。LOHASで行こう!という題名でまずLOHASとは自分も地球も健康でありたいと願う人たちの暮らし方のことのようです。本の中では、そういったことを推奨している企業、会社製品が登場してきます。その中で、池内タオル、マジックソープなどは楽天内にも売っていたので、備忘録のためにも画像を載せてあります。またLOHASとは「Lifestyles of Health and Sustainability」の頭文字で「Health」 は健康的なライフスタイル「Sustainability」とは日本語に直訳すると、「持続可能性」ということ次の世代の子供たちが、今と同じ環境で地球に住み続けられるよう、地球のことも考えた暮らしを実践しましょうろいうことだそうです。この本は、簡単にしているといいながらかなり本格的な内容でした。しかし、最近ロハスという言葉が独り歩きしているのでいったいどういうことなの?と知りたかったので、とても参考になった本でした。
2006年10月30日
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鏡の法則読みました。 この本はとっても勉強、為になった本でした。考え方にきっとはっとすることがどんな方が読んでもあるのではないでしょうか?内容は、自分の周りに起こる状況というのは自分の心を写す鏡とのことでした。そして、人に乗り越えられない壁はやってこないということ。本の中の登場人物は、息子が心配のあまり口うるさく言ってしまい、心配なのに、息子は心を開いてくれなくて悩んでいます。 それは、かつての、自分と親との姿ではなかったか?ということに気づきます。口うるさくいうのではなく、信頼する。そして、自分とだんなさんの関係も考え直すことに。私も、心配のあまり、つい口うるさく行ってしまうときがあり、思い当たることにハッとなりました。この本を読むと、かなりたくさんの気づきが得られます。とてもお勧めの本です。
2006年10月20日
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何かと話題に上る、A級戦犯という言葉と靖国神社いったいどういうことなのかは本当にわかっていないので、この本を読んだら、少しは判るのかと思って手に取ったのですが、もっとわからなくなったというかかなり著者の独断で書かれているような???な本でした。 この本読むのだったら、自分で調べて(ネットなどでも)参考になる文献を読んだほうがいいと思いました。 だんなさんに聞いたら、この人はいつも独自の理論でかなり突っ走る方との事。そうだったんだーとかなり納得の文章です。私には無理でした。きっとタイトルと今という時だから売れている本なのでしょう。内容は決して、わかりやすくもなく構成も全くよくないです。全然おすすめできません。
2006年10月20日
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「仕事はかけ算」読みました。 メルマガは結局とってもなかなか読めないので 読んでいないのですが、そちらで大活躍の方のようです。 ビジネス書の分類に入ると思いますが、 この本の中でよかったことを抜粋します。 決断はスピード重視で 優柔不断でいることの損失は、間違った選択をしたときの損失よりも大きい ということでした。 成功者が長年かけて築いてきたノウハウを一瞬のうちに習得できるなら いくらお金を出しても価値はある ということ 独学は間違った癖もつくし、膨大な時間もかかるため そして、コンサルフィーについても支払うことが当然とのことです。 私の場合、これは書籍代です。 小説は図書館を利用し、あまりにも気に入ったら購入。 ノウハウ本は、投資と思って購入しています。 日本には富士山しかないという錯覚を利用して、 なんでもいいからナンバーワンを目指す。 日本で二番目に高い山は?と聞かれて わからない人が大多数ということからです。 「TTP」を合言葉にして、良いものは積極的に 自分の中に取り入れる。 TTPとは、トリンプで行われていることらしく 徹底的にパクルということだそうです。 何ごとも良いものをまねることの最大の メリットはそれを自分で考えるときに費やすだろう時間や 労力を大幅に省略できる点である。 世の中は2割8割りの法則で成り立っているそうで、 この本の内容でもいいなと思ったのは2割で残りは 普通な面も多々ありましたが、 2割はつかめたと思っています。
2006年10月18日
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安野モヨコさんの働きマン読みました。雑誌の女性編集者の話なのですが、仕事に生きる女の話です。ほとんど、プライベートの楽しみよりも仕事のことばかりの話なので、恋愛の漫画ではありません。お仕事漫画です。女性が激しく仕事を続けようとすることの葛藤やいろいろなことが描かれています。業種が特殊ですが、仕事バリバリやりたい人は参考になるかもしれません。
2006年10月09日
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「ハチミツとクローバー」10巻読みました。 最後の巻だと知らずに読みはじめたので、 最終巻だとしってびっくりでした。 どのようにしめるんだろうと思ったら 最後は、はぐちゃんと先生がそうなるとは ちょっと意外でした。 そして、なんとなく全部今後もあるという形の終わりで 話の終わりってやはり難しいよなと思いながら でもありきたりの最後すぎて少し残念でした。 映画は見てないので、DVDが出たら見て見たいと思っています。 蒼井優ちゃんは好きなのでとても楽しみです。
2006年10月08日
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秋里和国の「プチエゴイスト」読みました。 最近家の近くのツタヤで一冊30円のセールをやっているので、 それで借りて読んでします。 全7巻借りても、たったの210円です。 とってもお得。 話は、一生働き続けたい女性が主夫なってくれるような 男性を追い求めるお話です。 漫画なので、あっという間に読めるし、 なかなか面白かったです。
2006年10月08日
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新谷弘実先生(お医者さんなので)の著書を読みました。日経新聞の下の広告欄にも常に絶賛の記事が書いてあったので、とても気になっていた本でした。読んだ感想として、本当に今までの食生活についての誤った認識食についての取りくみなどまさに目からうろこ皆さんにぜひ読んでみていただきたい本だ!!と思いました。この本を人に薦めたくなると広告に書いてあった気持ちが今なら本当に判ります。誤った認識の違いとして牛乳や乳製品についてのことなどは本当にこの本を読んでよかったと思いました。最後に、今夜の焼肉と10年後の健康をどっちをとるかということで締めくくられるのですが、10年後の健康の為に本に書いてあったことをできることから実践して行きたいと思いました。とてもお勧めの本です。
2006年09月30日
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ずっと購入してから読めなかった、本を読みました。 MLIの経済塾の初級も通ったせいか、とても頭にすんなり入ってきました。 しかし、読み進めるのはなかなか大変で、休憩を入れながら 何とか読みきりました。 でも、会計の初歩から勉強しようという人には 大変おすすめの本だと思います。 この本で、自己資本比率や総資本利益率(ROA)のことがよくわかりました。また、増収増益、などという言葉の意味やB/S,P/L,キャッシュフローなどのことも、かなり理解できました。この本は、とっても渋井さんのいっていることと同じです。というか、同じすぎて怖いくらいです。MLIの方なら、きっとなじみやすい考えの本です。本の中で使われている、トヨタなどの自動車業界の決算書がの例がとてもわかりやすいです。
2006年09月26日
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少し前の本ですが、気になっていた「Good Luck グッドラック」を読みました。 かつての親友とベンチで隣り合わせになった二人の話から始まるのですが、 成功していくためにはという話が、騎士の話のたとえ話を用いて 描かれています。たとえ話がわかりやすいのかというと、逆に、騎士の話が実務に置き換えずらく、あまりわかりやすい印象はもてませんでした。そして、感動もしないので、帯はちょっと誇張されすぎだと思いました。しかし、各章に見出しで伝えたかったことは表示されていてそこのところはわかりやすくなっていると感じました。伝えたいだろうと思うことは、伝わってはいるのですが、わかりやすいかといわれると、もっと判りやすい本はあるだろうなという印象の本でした。
2006年09月26日
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ダヴィンチコードを読みました。こんな、話があったとは!!という物語でした。しかし、この話は事実に基づいている話ということがとても衝撃的で、大変勉強になりました。シオン修道会や、テンプル騎士団、女性の歴史や、モナリザの謎、聖書について全く知識の無い私にも、新しい世界を教えてくれたとてもすばらしい本でした。今までの世界の、象形画についてもっと知りたくなりました。ダヴィンチコードはとてもおすすめです。
2006年09月24日
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奥田さんの「ガール」 読みました。 女性でないのに、ここまで女性のことがわかっている文章を書けることにびっくり!! 年代が20代後半から30代までの女性の心を本当にうまく描いています。 この本に出てくるのは、結婚していない女性もいればバツイチの女性。 結婚している女性。さまざまなタイプの女性が出てくるのですが、 そのどのパターンの女性の悩みや苦悩のような面をしっかり捉えてある 本だと思います。 本の中に出てくる女性は、すべて心意気がかっこいいのもまたいいです。 みんな、いろいろなことがあっても負けないで頑張っていこうという 前向きで明るい本です。 20代から30代の女性なら間違いなく共感できる本です。 本当におすすめです。
2006年09月13日
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末期がんになったIT社長からの手紙読みました。 日経の下の広告でみて興味を持って読んだのですが、 なんとも、テーマに全く統一性のない本で途中で流し読みをしてしまいました。 ガンになったことの告白ということはわかるのですが、 そこから伝えたいことが、仕事なのか、闘病生活なのか、思っていることなのか すべてが中途半端な本でした。 もう少し、題名にもあるのだから仕事の内容を半生振り返ってくれたら もう少し内容が題名通りになったのではないかな?と思いました。 いろいろテーマがありすぎて、逆にどれも中途半端で残念といった感じの本でした。 おすすめできません。
2006年09月09日
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ポストカード作例のかわいいお手本がたくさんの本です。 CD-ROMもついていて本当に簡単に作れそうです。 ポストカードつくりが趣味の方にはオススメです。
2006年09月04日
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平成着物図鑑 喜野倫子さんの本現代の着物の着方としてとっても素敵な事例がたくさん載っています。着物を着る方にはぜひオススメの一冊です。
2006年09月02日
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カリスマアフェリエイターで有名な方の本を読みました。自分のサイトに少しアフェリエイトを取り入れようかなあと思って読んでみました。読んでみたら、サイトのポイントというより精神論。アフェリを目的ではなくサイトつくりを楽しんでその後にサイトの成果がやっていくることを目指したらいいなどということでした。うーーん。サイトの中でのポイントを期待して読んだので少しがっかりでした。精神論なんていいんだけどなーってかんじでしたが、読んだ人はどう思ったのでしょうか?
2006年08月25日
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ハチミツとクローバー読みました。映画に出ている、蒼井優ちゃんが好きで、また、作品の画風がすきで読んでみました。とても、はぐチャンはかわいいしストーリーもほのぼのとしていました。もう、青春時代というのは前に終わってしまったなあと思う自分からは、きっと高校生の頃に漫画を読んでいたような気持ちにはなれないけれども、でも、なんだか若い頃ってこういうシュチェーション(美大)あこがれたり、仲間と遊ぶことに憧れていたなあと思い出しました。
2006年08月21日
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山田宗樹さんのランチブッフェ読みました。内容は、短編集で、6作品からなる作品でした。前回の「天使の代理人」からの影響か、妊婦さんの話もありました。また、タイトルにもなっているランチブッフェは、主婦がランチブッフェを楽しめる幸せみたいなものが描かれていました。 また、最近読んだ漫画に出てくるような(クロサギ)IT詐欺の話や、最初に出てくる将来の自分に当てた2通の手紙などさまざまな話が出てきて楽しめました。 しかし、最後の作品「山の子」は、完全に意味不明という感じできっと、山田さんの自己満足作品というかんじでした。全然意味がわからなかったです。 でも、全体的にとても楽しめる作品でした。
2006年08月19日
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話題ののだめ 読んでみました。とっても面白いです。今まで、少女マンガといえば主人公は、かわいかったり、他人より素敵だったりすることが多かったと思うのですが、のだめちゃんは全く逆。ルックスはかわいい?だし部屋は汚いし、性格はいいのですが、今までにない感じのキャラクターです。舞台は音大、音楽です。また、これが私たちの知らない世界でいいのかもしれません。夏に時間がある方はぜひ読んでみてください。現在、15巻まで出ています。
2006年08月17日
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