不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2009/05/16
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で放送していたのを見ました。
『レッド・ブロンクス』は、1995年の香港映画です。


今回、日本公開版とは台詞や編集が異なる“アメリカ版”で初めて日本語吹替えを制作してお届けする。
香港映画史上最高の製作費(約14億円)を投じたアクション超大作。
今回初放送の“アメリカ版”は、コアなファンほど新鮮な気持ちで楽しめる内容だ。
共演には「酔拳2」のアニタ・ムイやおなじみトン・ピョウ、監督は「ポリス・ストーリー3」のスタンリー・トンなど、ジャッキー映画の功労者たちが集結。
SFXなし、純度100パーセントのスーパーアクションをご堪能あれ!

監督 スタンリー・トン
出演 ジャッキー・チェン,アニタ・ムイ,ガーヴィン・クロス,フランソワーズ・イップ など


まあ今観ると、色あせた感じはありますが、アクションは悪くは無いです。
建物や服装が派手な時代ですね(笑)。

内容はありふれた話です。
アクションは多いですが、カンフーは少なめですね。

テレビ版だからカットされたのか、最後に何かオチはあってほしかったですね。
映画の内容には関係ないけど、個人的な余韻が欲しかっただけです(笑)。

最後のエアーで浮く船の街中を爆走は、すごかったですね。

アクションのスピード感は、さすがですね。

昔見た事があった気もしましたが、覚えていませんでした(笑)。
「ジャッキー・チェン」が骨折したシーンもエンドロールで流れていましたね。
あの骨折はジャッキーらしくないですね(笑)。

懐かしくジャッキーを観たい人は見てください(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009/05/16 07:31:30 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: