不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2010/08/05
XML
カテゴリ: テレビで見た感想
◇BS-hiで昼に放送していたのを録画して見ました。
『花咲ける騎士道』(FANFAN LA TULIPE)は、2003年の仏国映画です。


実はアドリーヌは募兵官の娘で予言は偽りだったのだが・・・。
名優ジェラール・フィリップ主演の往年の名作を、アクション映画「TAXi」シリーズの製作リュック・ベッソンと監督ジェラール・クラヴジックのコンビがリメイク(1952)。
恋とアクション織りなす中世冒険ロマン。

監督 ジェラール・クラヴジック
脚本 リュック・ベッソン
出演 ヴァンサン・ペレーズ、ペネロペ・クルス、ディディエ・ブルドン など


どこが面白いのかが、わかりませんね。
どこに騎士道があったかも、わかりませんね。
女性陣は綺麗な人ばかりでした(一部除く)。

フランス男の騎士道は、こんなものでしょうね。
本人の恋愛の為に、他人を犠牲にするのは映画でもよく観られますね。
女の敵がフランスの常識だし、女性もそれでよいらしい?

製作に「リュック・ベッソン」だそうです。

どうしてもアクションは誤魔化しているのがバレバレです。

勝手に妄想して勝手に戦い勝手にハッピーエンドになります。
共感できな人ばかりの話でした。
コメディに失敗した感じの映画でした。

女性陣が綺麗なのを見たい人だけ見てください(笑)。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010/08/05 07:49:53 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビで見た感想] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: