不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

不可思議の海岸線が長くなる為に・・・

2011/03/03
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カテゴリ: テレビで見た感想
◇地上波で深夜に放送していたのを録画して見ました。
『幻影師アイゼンハイム』(THE ILLUSIONIST)は、2006年の米・チェコ映画です。


19世紀末のウィーンを舞台に、人々に幻を見せる幻影師のアイゼンハイムの物語が展開していく。
強烈な個性を放つエドワード・ノートンとポール・ジアマッティが見せる緊張感あふれる演技が見どころ。
監督は本作が2作目となる新人ニール・バーガー。

監督 ニール・バーガー
出演 エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール など




最後の手前までは、面白かったです。
19世紀のウィーンの雰囲気に、幻影師という雰囲気も良かったですね。

警察もなんだか、面白いように引っかかりますね。
幻影師と思っていたら、最後で詐欺師になっていました。

最後の警察の妄想がなければって思う映画でした。
そこまで、まともな捜査もできてない警察が最後だけ頭が回るのか不思議でしたね。
皇太子が可哀想になりましたね。







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Last updated  2011/04/16 10:36:51 PM
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