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2010年06月25日
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数年ぶりに更新かな?昨夜、たまたまテレビをつけていたら、「セレンディプティ」という言葉を知った。番組HPを見ると、あなたの人生が変わる!「セレンディピティ」スペシャル!「セレンディピティ」とは簡単に言えば【偶然の出来事、チャンスをものにする力】のこと。さまざまな世界的発明にはセレンディピティが深くかかわっている。レントゲン、ノーベル、アルキメデスなどなど。そして日常当たり前に使われている「ポスト・イット」や車のフロントガラスも、セレンディピティの産物。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊博士の発見にも、セレンディピティの力が大きくかかわっていた。どうすればそういった幸運をモノにできるのか? どんな子供の育て方をすればその可能性が広がるのか? 人気急上昇で初出演のハイキングウォーキングのあの人気ネタも実はセレンディピティのたまものだった!? クイズ番組で失敗したと思ったら今の自分があるという野久保直樹も実はセレンディピティなのか?(http://ja.wikipedia.org/wiki/セレンディピティ)セレンディピティ(英: serendipity)とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」のことを指す。(平たく云えば、ふとした偶然をきっかけに、幸運を掴む事。)とある。頭にある経験・知識がつながって、新しい発見に結びつくことらしい。その要素は「失敗」からの経験だという。とてもよいワードを知った!
2009年02月26日
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「犠牲」という言葉は、いい意味だ。なくものに着目するのではなく、新しく手に入れるものに着目する。両手いっぱいに10万枚の一円玉を抱えている。足下には、一万円の札束が100枚。「今は、手が放せません。」という人いるよね(笑)その一円玉の山を放して、札束拾った方がいいのに。ものごとには、優先順位がある。何も、大切なものを失いなさいとは、誰も言ってない。天秤にかけるものを、よく見ること。着目する点に気をつけよう。
2008年02月13日
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「細々とやらさせて…」の反対語。しっかりとやっているということ。繁盛しているという意味。「おかげさまで、太々とやらさせていただいております。」
2007年12月08日
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「おかげさまで」という言葉、使ったことありますか?影の力に感謝している意味です。影で支えてくれた人、見に見えない力(守護霊や神様、仏様)の力をどれだけ把握しているか。この年で、お墓参り、神社巡りを大切にするようになりました。それは、年寄りがするものだと思っていました。しかし、あまりにもラッキーが続くと、目に見えない力を信じないわけには、いきません。それは、神様や仏様だけではなく、自分の周りにも目を配らせることになります。友人や仲間だけの話ではなく、お店や飛行機、電車の中、そうじの方へも日々、感謝できます。年をとるとは、そういうことかもしれません。年齢を重ねることは、経験を重ねるということ。僕は自分のビジネス上・人生上で、いっぱいのことを学んでいます。人といっぱい出逢い、切磋琢磨しています。ただ、出逢って、終わりではありません。切磋琢磨が重要です。ときには、激しくぶつかり合うこともあるでしょう。人はそうやって、磨かれていきます。自分を影で支えてくれる方々に、どれだけ感謝できるかが、器の大きさかもしれませんね。「おかげさま」本当に深い言葉です。
2007年10月16日
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江原さんの本に、はまっています。江原のさんの話の中に大我の愛と小我の愛の違いについて、書かれています。(詳細は、本をお読みください。)「小我の愛」;わが身かわいさの愛。本当に相手のためを思っているのではなく、「これだけ愛してあげるから、その分、自分を愛してほしい、大事にしてほしい」といった、いわば見返りを求めた愛、打算を含んだ愛。「大我の愛」;見返りを求めない、純粋に相手のことを思ってひたすら与える無償の愛。今日、読んで、あなたに伝えたい部分を抜粋しますね。「友達が少ない」と悩むほど気にしている人は、心の中に依存心がある証拠。おそらくそういう人は、友達というものを「甘えさせてくれる人」「助けてくれる人」と勘違いしているのでしょう。しかし現実にはそんな欲求をじゅうぶん満たしてくれる友達はなかなか見つかりません。そこで、「こんなに悲しい私を誰も慰めてくれない」「いざというときに頼らせてくれないなんて、あの子は友達じゃない」となり、「私には友達が少ない」と決め込んでいるのです。「友達ができない」とか「友達が全然いない」と悩む人も同じ。心のどこかで「頼れる人」をつねに求めているから、それにあてはまる人を見つけられず、「友達がいない」と思い込んでいるのだと思います。友達はいつでも自分を助けれくれるスーパーマンではありません。あくまでも「たましいを磨き合う相手」。この定義でもって改めてまわりを見まわせば、「あの子なんて友達じゃない」と思っていた相手が、本当はあなたのたましいをとことん鍛えてくれる、実にいいい「友達」だったりするかもしれません。
2007年09月28日
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ことよく、「自信をなくした」というコメントを聞くことがあります。僕からすると、自信をなくす人は、よっぽどの自信家さんです。だって、自信って、自分を信じることでしょ。初めてやることに関しては、絶対に自信なんかないですよね。自信がないから、がんばるんでしょ。自信がないから、トライして、できるかどうかでしょ。自信がないから、練習するんでしょ。そうやって、足していくものが「自信」なんじゃないかな。最初から、過剰にあって、なくすものなんかじゃない。自分を信じたいから、がんばる。いや、本当に何の疑いもなく、確実に信じられるのは、まず自分。自分を信じられる人が、他人から信じられる人。だからこそ、自分くらい、信じてあげたい。だから、日々、前向きに進む。
2007年09月26日
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虹を見れるような人になってください。いくつもの現実や景色の中で、虹を見れる人。きっと、虹が見たいから、見れるんだよね♪虹を見れた人は、気持ちがよくなる♪いや、気持ちのいい人が、虹を呼び込む。こんな、御時世だからこそ、虹を呼び込めるような心を☆
2007年09月06日
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日本人が老衰で死ねる率が2%。98%の人が健康に対する知識を間違えている。自分の体について、きちんと教育課程で学べれば、そんなことにならない。いや、介護問題がそれほど、大きな数字にならない。若者が就職口が、介護関係が将来性がある国…これも問題。水道水を湧かせば、飲料水として安心なのであろうか?算数や理科でやった、食塩水の問題を解けば、答えは簡単。食塩の濃度は濃くなる。しかも蓋を閉めて、湧かして、それを冷ましたら、水に帰るでしょ。曲がったきゅうりが見られなくなった八百屋に、栄養素の質が高い野菜は存在しない。甘くて、見栄えがいい野菜だらけ。経済優先、売れればいい。フレンチのシェフがお客様の体質を考え、バターや生クリームをたくさん入れるだろうか?おいしければいい。そんな今だから、健康ブーム。健康ブームだから、サプリメント部門に参入した企業は、人を健康にすることなど考えていない。健康ブーム以前からある、サプリメントの会社が正しいかなと思う。だって、「儲かるから」参入したわけでないから。今の世の中、情報過多である。そんな現代だから、誰から情報を得るかが大事。正確な情報、信用できる人を何人、友達として作れるか?こんな現代だから、人の大事さに、戻るんだよ。大切にするべき人に、きちんと、メールを返していますか?
2007年06月20日
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多くの起業を目指す人をみて、思った。どれだけが、仕事内容(手段)にこだわり、社員のライフスタイルを考えることができていようか。自分(社長)のライフスタイルは達成できても、それを支える仲間のライススタイルまで考慮できる人がどれだけいようか。それは、みんな手段にこだわるから。理念にこだわったとき、手段を変えてみようと思うことを勇気と呼ぶなじゃないかな。こんな世の中だからさ。好きなことを好きなだけ、できる。好きなときに好きなところに行ける。そういう上司がいっぱいいる企業とか、ビジネスならいいですね。後から付いてくる者の10年後がわかるレールを10年先を歩いてあげることが重要です。
2007年06月12日
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うまくいくイメージができた瞬間を持続させること!
2007年04月01日
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乗れる車じゃなく、乗りたい車 住める家じゃなく、住みたい家 そうじゃなきゃ、自分らしくない!!
2007年03月25日
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ちょっと流行しすぎていないかい?なんで、精神病になるんだろう?動物は、嫌な感じのところから逃げる。人間はどうだろう?もし、女性がエレベータに一人で乗るときに、急に嫌な感じの男性が乗って来たら、降りられますか?これが、猫や犬といった、動物ならば、逃げている。人間だけが、本能に精神で逆らうことができる。毎日の通勤電車はどうだ?本能は、あの臭い中に詰め込まれるのは嫌なはず。なのに、入って行く、本能に逆らった自分がいる。糖尿病は、頭が伝達するインシュリンの量が、糖により騙されるから、本当に必要なのに、インシュリン分泌しなくなる病気。そうなのだ、本能に精神が逆らうと、バランスが崩れ、あまりに無視しすぎた人が多いから、躁鬱とかになるんじゃないか?本当に、自分がやりたいことを、やっていれば、健康でいられるんじゃないかな。僕は、社会に適応したくない。いい言い方をすれば、自由になりたい。過去は、社会に順応していた自分がいる。人間は狼に育てられると、牙が生えるらしい。それぐらい、適応能力があるのが人間だ。しかし、本能は、魂は、何を訴えているのか、きちんと聞かなきゃダメだ。精神と魂を会話させよう。
2007年02月01日
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天国はどこにあるんだ?楽園はどこにあるんだ?本当の自分の居場所はどこなんだ?そこに行くために、ここを離れなきゃいけないのか?答えはnowhereだってさ。え?nowhere(どこにもない)?違うよ。wとhを離してごらんnow here 今、ここさ。今があなたの最善の居場所であり天国。今、あなたがどうありたいかは自由。今、ここで天国を楽園を作らなきゃ、どこへ行っても同じさnow here
2007年01月31日
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最近のテーマ 自分の声の聞き分け 精神がしゃべっているのか 魂がしゃべっているのか 魂の叫びを聞かなきゃ 今回の人生、何のために生まれてきたのか…
2007年01月18日
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帰宅し、郵便ポストを開いた。僕は実は町内会の役員をしている。訃報の知らせが町内会で入っていた。一瞬、ハっと思った。知っているおばあさんが亡くなったかと思ったからだ。地番を調べ、おばあさんの家ではないことを確認するとホッとした。ちょっと、目頭が熱くなっていた。そのおばあさんではなかった。そのおばあさんとは、いつも、挨拶をかわし、留守のときは、我家のバラに水をやり、ときには切ってくれたりしてくれている、すごい親切な方である。僕も、自分のお気に入りの醤油や油を、おばあさんと会う度にお礼として、渡していた。いや、どっかでテロの話でもあったが、もし、彼女を死ぬとわかっていたら、もっとしてあげたかったことがあった。しかし、まだ健在であった。それを、みんなにわかってほしい。僕は今年、母を亡くすところから、何回か葬儀に参列することがあった。だからこそ、自分の身の回りの人、一人一人のことを真剣に考えてほしい。今、訃報が入ったら、どうしますか?後悔しないように、努めましょう。そういう意味では、お母さんは、兄と僕は安心させる状態を、見せられました。そこまで、彼女は、氣でがんばったのかも。あと、5年という寿命で20年持ったのが、「今、会いに行きます」のような奇跡でした。
2006年12月25日
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父親になる準備ができたから、子供ができたわけじゃない。父親と子供は一緒に成長するんだよ。そう、一歳下の彼が言った。…そうなんだよ、どんな関係も一緒に成長するものなのだ。自分の成長を拒んだ瞬間に、すべてが止まる。止めているのは、自分。周りのせいにしてはいけないな。
2006年12月20日
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コンディションは選べないが、どんな自分でありたいかは自由だ。 by ジョン・フォッピ今日は横浜国際会議場で、両腕のないジョン・フォッピさんのスピーチを生で聴いてきました。彼は、メジャーリーグや、NBA、そしてマイクロソフト社などでスピーチをしている人です。ローマ法王からも祝福を受け、すべての人に勇気と希望を与えている方です。http://www.photo-r.com/contents7+index.id+20.htm
2006年12月17日
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フと思った。 正しくないから 道理が通ってないから マスコミを使うんだなって お金をかけてまで、宣伝しないと売れないんだなって。 いいモノは、口コミだもんな。 なんか、そこに神髄あり。
2006年12月15日
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あなたのやりたいは、「want」か「will」か?それだけわかれば、うまくいくのもうまくいかない理由もわかるはず。
2006年12月07日
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「困難」を「可能」か「不可能」かに分類すると、「可能」に分けられる。「欲望」を「夢」や「希望」と言い換えるのに、似ている。要は、ひとつの出来事を、どっちに捉えたいかの自分がいるだけ。あなたは、どっちが好き?
2006年11月09日
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それは、ほんの一瞬である☆けっこう、あっさり叶うときは、叶う。マジ、経験してみな!
2006年10月15日
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「夢を叶えるために」それが人生の優先順位の一位にせにゃ、あかん。いや、それが、格好いい。
2006年10月10日
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喘息、呼吸器官疾患…相手を息苦しい気持ちにさせている。 目の疾患…ものごとを注意深く見ていないとき。 消化器系…不平不満が多い。現状を受け入れられない気持ちが「飲み込めない」、「腑に落ちない」、つまり消化できないにつながっている。 口、歯、のどの疾患…悪口、愚痴が多い。 ガン…頑固な人 肩凝り…人の目を気にして、がんばり過ぎ。 肝臓の疾患…腹立つことが多い。
2006年10月08日
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それは、その一日が楽しいことで、予定されていないということ。 楽しいことで、予定されていれば、朝が来たことを喜び、いち早くベッドから、下りるはず♪ そんな生活から、早く抜け出そうね!
2006年09月01日
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昨日、朝から、NHKを観てしまった。「あの人に会いたい」という番組で鈴木大拙という禅や東洋哲学の研究家で1966年に亡くなってる方。テレビをつけたら見入ってしまった。(白黒映像だよ。)昭和37年のインタビューで鈴木さん(当時92歳)は、「現代の人はいろいろなものに束縛されている。 会社に束縛され。 時間に束縛され。 経済に束縛され。 人間というものは『自由』であって、本来の人間である。 人間は『自由』に戻ろうとする。」「アメリカに『リバティ』や『フリーダム』と日本の『自由』はちょっと違う。 『自由』とは、『みずからをよしとする』、つまり、『自らもとめる』ものである。 西洋には、そういうものがない。(おそらく、反体制的なものの見地からの自由なのであろう。束縛があるから、自由があるみたいな。でも、鈴木さんは、束縛がない前提でも『自由』というものが存在していると考えているのではないかな。) 座禅とは、外のもの遮断し、みずからの内にあるものをかえりみる行為である。 今の人は自分と対話をしない。 もっと、自分の内からのメッセージに気がつくべきである。」そうか、日本人は『自由』であるべきなのだ。
2006年08月06日
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http://www.geocities.jp/team_sekisei/one_year.html追悼1周年のイベントが多いですね。今月はトルネードハッスルさせてください。
2006年07月10日
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自分のスケジュールにどれだけワクワクできることを書き込めるか?自分の未来をワクワクすることで埋める。ワクワクしている人は、将来の予定が決まっている人☆それも、自己管理能力なのら♪
2006年05月20日
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困った人は、困った考え方をしている人
2006年05月14日
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このGWに、東京~大阪を往復したもちろん渋滞に巻き込まれたさでね、ひとつ発見!おそらく、僕は普通に走るより数時間早く着いたそして、何百台と抜いたそれは、全体の流れをつかむ目があるからでも、多くの人が、どこが一番流れているかまで、目に入っていない全体を視野に入れる力これが、社会や人生の中で活きる目の前の車に目を取られているだけじゃダメミラーを使って、周り全体そして、ときには連続車線変更をできるぐらい、広い視野でみんな、周りが見えていないだけで、損をしている周りが見えないから、自分の本来の役割がわからない人が多い自分の役割どこが流れているか…誰が運がよいかを見極める全体を観る力ね☆
2006年05月10日
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勝っても、相手は意見を曲げないもの★負けても自分も曲げないしね。相手を受け入れさせるためには…こっちが一歩引くこと。
2006年04月24日
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我慢とは、努力をしないことを言う。
2006年03月26日
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俺は人間なのだから。考えなくて、自分の頭をどう使うの?今まで学校で何のために頭を使う練習をしてきたのか?問題集の問題を解くためじゃない。自分の夢やロマンに対して、頭を使わないんだったら、一回の人生もったいないじゃないか!?できるとイメージできるまで考えなくっちゃ♪
2006年03月23日
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みなさんにご心配をかけましたが、2月13日午後12時14分、母が天国へ行きました。苦しむことなく、とても安らかな顔で、夫、弟、息子二人の見守る中、永眠できました。病院に運ばれてからの3日間、母の会いたい人が大勢、意識のない母に会いにきてくれ、僕自身が母の偉大さを改めて深く感じました。また、その方たち、親戚とコミュニケーションの場を与えてくれた母に感謝します。まだ葬儀も終わっていませんが、これから偉大なる母は、それぞれの心の中に生きます。きっと、今まで以上、僕は対話する時間が多くなることと思います。昨日は2日振りに帰宅し、母の写真と花を飾り、水を汲みました。きっと、天国で、おばあちゃん、母の兄らと、楽しく、飲んで歌っていることでしょう。僕も、兄貴も強く生きます。天国から見ていてくださいね。本当に本当にありがとう。
2006年02月13日
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人生には見えない期限があります。今朝、7時半。父親から「たいへんだ。お母さんが倒れた。」と一報がありました。脳溢血でした。実は僕は数年前から、リンパ腫、ガン、肝炎を併発していた母の命に対し覚悟を決めていました。僕自身も自立をできているし。ただ、僕がしてもらってきたほどは、まだ返していません。いや、1%ぐらいしか、返せてません。昨年に実は、初めてグアムに両親を誘いましたが、「また今度」と断られました。僕が元気で楽しくやっている程度が、親孝行でした。今日は、母親のお客さんが、地方から、数人、東京の病院まで駆けつけてくれました。本当に、自分の母親が、いろいろな人に勇気、希望、楽しみを与えていることを知りました。まだまだ、みんなに必要とされていることを初めて知りました。母親も、すばらしい人間関係を築いていました。医者は、脳死状態だと言っています。だけど、僕の思っていることを、すべて話したとき、舌が左から右へ動きました。呼吸の回数があきらかに増えました。今年の年賀状には「お父さん、お母さんの子供で本当によかった。感謝しています。」と書きました。僕の思いは、母親に届いていたと思います。占い師に母は「70歳から、あなたは本当に幸せになれます。」と言われいました。まだ、65歳。僕は違う占い師に「37歳から自由になります。」と言われました。母親の占い師と、ぴたりと話が合っていました。あと、数年先の景色を一緒に見たかった。見せてあげたかった。まだ、呼吸はしています。本当に唯一の心残りは、唯一の息子である僕の息子、母親に孫を見せられなかったことかな。僕は幼少のころ、母親の手を握るのが大好きでした。まだ、母親の手は温かいです。今のうちに、母親の手を覚えておきます。思い出はつきません。ただ、僕が言えることは、僕は未来にしか、向かっていない。だから、気丈です。僕は元気にお天道様の下を、これからも歩いて進みます。お母さん、生んでくれて、本当にありがとう。また、明日、病院に行きますね。もし、数回目の奇跡が起きたなら、僕はすべてに感謝します。昨夜、電話で元気に母親と話しましたが、もう一度、声が聞けるなら、とんでもなくうれしいです。
2006年02月10日
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ドラえもんがなぜのび太君のところへ来たか、知ってる?未来ののび太君はジャイ子と結婚することになっていた。未来ののび太君は、それがいやで、しずかちゃんと結婚したいから、ドラえもんというロボットを小学生ののび太君に送り込んだんだよ。例えば、のび太君が宿題をやっていない現実がジャイ子と結婚する未来に結びついてたりするから、それを正しに来たわけですよ。今、同じように、あなたにドラえもんが送り込まれたら、何をさせられるでしょうか?毎日のように、電車の乗り、会社へ行き、居酒屋に寄って、帰宅する未来に何があるでしょうか?無意識でジャイ子と結婚を選んではないですか?のび太君だって、しずかちゃんと結婚できると思っていたけど、ジャイ子だったわけですよ。それは無意識に選択している毎日だだから。今の日本、無意識で選んだ先に何がありますか?もしかして、赤い光る棒を持って駐車場に立たなければいけないかもしれないし、ドンキで万引きをつかまえなきゃいけない仕事に就いているかも。目標やゴールに意識して近づく毎日を来年は送りましょう。将来の自分が、今の自分にドラえもんを送り込む必要がないような、選択を今すればよいのですね♪
2005年12月30日
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「もったいない!!」 この言葉、よ~く覚えておいてください!! 来年、驚くべきブームを巻き起こします!! 「団子3兄弟」超えます!!
2005年12月16日
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「大人度とは、自分と向き合ってきた時間の長さである。」 ~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆ なるほどね。 だから、夢リストって必要なんだよね。 自分がどうなったら、うれしいのか、わからないのだったら、自分と向き合ってないもんな。 人生一回、やりたいことできなくて、後悔しないなんて答えはでないはず。 夢叶えるために、どうするか。そこに辿り着いた人、格好良くないですか? なぜなら、それが本当の大人だからなんですね。 さて、あなたは大人ですか?
2005年12月13日
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昨夜、連日の過労(!?)のピークで身体がダウン寸前でした★ でも、今朝は目覚まし時計よりも早く、快適に起きられました♪ なぜならば、90分風呂を敢行! ジャグジーも使い、メールしたり、テレビを観ながら…そしてここからが秘策☆ 体が火照ったら、冷水で冷やす!(サウナのように) それを繰り返しました♪ 冷えた体を暖かい風呂に入れると、足とかちょっとかゆくなるのがわかる? 一回、血が引いたところに、血が勢い良く入るの☆これを膝下、肩首、腕に3回くらい繰り返しました♪ あとは遠赤外線ミネラル鉱石入りのブラシで、頭(特に首と後頭部)をトントン♪ サプリをたっぷり取って、空気清浄機をかけて、4時間睡眠…で、しっかり回復♪ ぜひ、冷水と暖かい風呂を血行…じゃない、決行してみてね!
2005年12月01日
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「失敗しないようにする」のと「成功する」とは大違い。 「太らないようにする」と「スマートになる」は違うから★ 失敗を1度したら、イメージは「成功する」なのであり、「失敗をしないようにする」ではない。 うまくいくまでに、きっと失敗は何度か必要なのだ。 最初からなんでもできる人などいない。存在するのは「できるようになった人」。 最初から、うまくいくようになるのに10回の失敗が必要とわかっていたら、2回やれば、「あと8回だな」って、前へ進んでいるのがわかる♪ やるしかないのだ☆
2005年11月24日
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子供の頃の今の自分にタイムマシンで会いに来たら、「早く大人になりたい」と思ってワクワクしてくれますか? 同様に今の自分が、タイムマシンで未来の自分に会いに行く。 そのとき、後悔しないように、今の自分の軌道修正を…選択へアドバイスをする。 もし、あなたに未来の新聞があったら、株や競馬の記事を見て、アドバイスしない?それと一緒♪ 行きたい方向へ導く☆ のび太君が、ジャイ子と結婚する未来を、しずかちゃんと結婚できる未来に変えるように…☆
2005年11月23日
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寒くなりました。気温が急に低くなると免疫力が低下します。風邪をひく人が多くいます。最近、気がつきました。「風邪」って、そのほとんどが不注意が原因であるということ。「寒くなりそう」と思ったら、面倒くさいけど、ふとんを一枚多くする、暖かいお風呂に入る、着るものを一枚多くする、ビタミンをしっかり摂取する…こういったことで防げませんか?風邪ひくと、面倒くさいし、スケジュールがずれたりします。ただのスケジュールならよいけど、人生のスケジュールが狂うとかなり面倒くさいことになります。「不注意」とは読んで時のごとく、「注意しないこと」です。意識がそこにないから、風邪をひく。スケジュールがずれても、人生のスケジュールが狂わないなら、あなたのスケジュール帳には、本当に大切な将来のための予定がないということ。「風邪を絶対にひけない!」っていうくらいのスケジュールで埋まっていれば、あなたの人生は、バラ色じゃないですか?ちょっとした注意だけで、面倒くさくない人生になるかもしれませんね。ちなみにここ7年、病気でスケジュールをずらしたことはなくなりました。7年前から、人生のためのスケジュールが組み込まれたみたいですね♪
2005年11月15日
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「マイペース」=「ベストペース」人生のペースはこうありたい☆
2005年11月13日
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頭の良さを智恵と誤認する向きがある。しかし、これは智恵とは似て非なるものだ。頭脳明晰な政治家なら再選されるために選挙民を騙せるかもしれないが、真に智恵を備えた政治家のみが将来世代の生活の質にも資する決断が下せる。抜け目ない作家なら、金目当てで安っぽい作品を量産し、何百万部ものベストセラーだって書けるであろう。しかし、智恵ある作家のみが読み手の心の琴線に触れ、人生を一変させる作品を書くことができる。頭の切れる投資家なら、商品先物市場で巨額の富を稼ぐことができるであろう。だが、智恵ある経営者のみが社会を益し、人々に意義ある職を提供する企業を設立できる。多くは知識を智恵と間違える。しかし、博識だからといって、智恵者とは限らない。ユダヤ系哲学者スピノザは、智恵を「あらゆる存在を永遠的相の下に洞察する力」と定義する。言い換えれば「人生を神の目から客体として見る能力」ということもできる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~だよね。頭がよいのと心がよいのは違うもんね☆常に、自分の人生を自分の映画を撮る映画監督のように、観れたらいいと思うよ。
2005年11月08日
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昨年、地球ゴージャス「クラウディア」にて、本田美奈子さんを観ました。適役で、歌唱力抜群で感動しました。今年は残念ながら、急病ということで、代役が立てられて、「クラウディア」は上演されました。すごいファンというわけではありませんでしたが…EP盤を3枚持っています。「1985年のマリリン」がみなさんは印象的かもしれませんが、僕はそれ以前の「Temptation」という曲が好きでした。中学生の頃、「歌のトップテン」という番組を生で渋谷公会堂で観たときに、「もうすぐトップテン」で観たのが最初でした。もう、あの「クラウディア」は観れないんだと思うと、また心の宝物がひとつ増えました。心からご冥福をお祈りします。
2005年11月06日
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ラスベガス前の話、もりけんとnaomiが、グランドキャニオンに行きたいと言った。僕もおじさんになったのか、遠いから面倒臭く、「俺は行かないから」状態だった。だが、スーパー整体師樋口さんの一言で、速攻決断☆「行ったら成功しますよ!波動がいいもん」しかも、二人に相談せず、夜中から出発できるように、前日にレンタカーを予約!そのおかげで、もりけんは4泊6日のラスベガスが3泊6日に♪(笑)おそらく、そのときから、僕の運気が上昇しはじめた。実際、グランドキャニオンの写真は、いいもの、いい表情、いい空ばかり☆8~9月、実際、さまざま絶不調であった。かなり、一人で悩んでいた。しかし、日々の行動はしていた。ひとつだけ、わかっていたこと。「ここまで墜ちたら、上がるしかない。」まだ、波は来ていない。いい「兆し」が見えているだけ☆そう、今こそ、思いっきりやるべき!Just do it!なぜって?サーフィンをしない僕でも、人生33年も生きていればわかる。準備万端にしておかないと、Big Waveには乗れない。学生生活の定期テストもそう。パドリングを思いっきり!そしたら、後は、自然の力が、僕を楽しい瞬間に連れて行ってくれる。なぜ、自由な人がサーフィンをするか、ちょっとわかった気がする。
2005年11月03日
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まず、「リスク」を「危険」と訳すことは、大きな間違いである。「ビジネス」を「仕事」と訳すぐらいのことと同じである。(仕事は「work,job」である。)あえて、日本語の「危険」を英語に訳すなら「danger」であろう。こういう文面がある。「リスクを取って、初めて人は自らの機会を得る。新しいチャレンジによって、はじめて物事は理解できる。果敢に挑戦し、冒険の日々を送らなければなりません。」この「リスク」を「危険」と訳すことは、間違いです。(この「リスク」を「危険」と訳すことは、「リスク」ではなく「danger」なんです!わかるかなー?)敢えて「リスク」を定義するとすれば、「長所があるべき、短所部分。100%リスクなら、つまり、可能性がないものはリスクと呼ばない。」となるであろうか。「Riskyな女性」がいるとしたら、魅力的であることが大前提であろう(笑)「Dangerな女性」は、コメントを差し控えたい。(間違っても、「自分はどっち?」などと、考えないでほしい。←これは「リスク」?)僕が言いたかったことは、「冒険をもっとしよう!」と思った。いや、「していいんだ!」と思った。この社会でも、インディジョーンズになっていいんだ!~~~~~~~~~~~~~~~~ちなみに「Dangerな女性」に手を出すのは、リスクでもなんでもない。しつこいって!
2005年10月31日
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「あなたはチャンスが来た時どうしますか?」って言われて、考えた人、どうなんですかね?チャンスって来るの?来るように見えて、実は追いかけているものじゃないかな。自分の都合に合ったチャンスを拾おうとしている人が多いです。チャンスって、あなたの都合に合わせてくれるのですか?チャンスにあなたの都合を合わせない限り、チャンスはつかめないのです。積極的にチャンスは取りに行くもの。一見チャンスは「来た」ように見えますが、「棚からぼた餅」はきちんとぼた餅がある棚の下に行ってますから。カーテン一枚向こうに行かないと、真実なんて見えない。新しい扉なんて、開けない。日本という国家と、日本人を見ていたらわかるかも。「経験則」に頼っていたら、こうなっちゃった★なんで、わかるかって?僕は一生、チャンスを配る側だから。そして、僕もチャンスを追いかけ続けるから。~~~~~~~~~~~~映画「シンデレラマン」より「人生に2度チャンスが来ることは少ない。僕はふたつともつかんだ。」
2005年10月26日
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さて、日本に帰国して、すっかり時差ボケがいまだに治らない。これだと、銀行の時間は逃すし、ランチという分野がなくなり、1日で損をすることが多い。明日は午前中に「まだまだあぶない刑事」を観ることにしてみた。帰国して3度目の午前中起床である(笑)。さて、今日は某CMタレント田崎ますみ(芸名)によるメイクUP教室に行ってみた。しかし、女性というものはメイクひとつで大きく変わる。僕ももう7年も実はメイクを勉強しているので、デパートで化粧品を買い求めている方、並びに化粧品の店員よりも詳しかったりする(笑)。だって、化粧品コーナーの店員のメイクをもっときれいに直せる自信があるもん(笑)。そして、店員さんは残念ながら、100%の人が地肌がきれいなわけではない。地肌がきたないのをごまかすことは、できているかもしれない。ま、そのためにファンデが濃くなるのだ…(残念)。きれいな化粧をするためには、洗顔と下地が勝負!つまり、時間を掛けなければならない。そのためには、朝早起きがOLには必要となる。雑誌のモデルがなぜ、撮影の数時間前に現地集合なのか?答えは、化粧水入れに一番時間をかけるのだ。メイク崩れを防ぐのには、下地である。何もファンデを長くつけているわけではな~い。でも、早起きすれば、そりゃ、寝不足で不健康。お肌の大敵。あぁ矛盾の世界。つまり、雇われていては、きれいになるのは難しい!(無理じゃないけど…)つくづく思うのは、この国の豊かさとは、「時間」の豊かさが、幸福感に多く関係している。経済が豊かな人でも、「時間」のない人がとても多い。時間を売って、お金にしていたのでは、豊かになれないのが、資本主義である。地肌をきれいにすれば、ファンデも薄くてきれいに栄える☆そして、心の豊かさは顔のしわに出る。40歳過ぎると、大体どんな生き方をしてきたのか顔に出ちゃうよね。自分の周りの女性をどんどんきれいにしちゃうぞ♪…もしかして、これが僕の夢なのか!?…男として、当たり前ですよね!?
2005年10月24日
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今年4月に上演され話題を呼んだ舞台「あずみ」が来年4月(1~16日)、東京・明治座で再演されることが19日、分かった。初演から1年での再演は同座でも異例のスピード決定だ。 「あずみ」は、1000万部を売り上げた小山ゆう氏の同名漫画の舞台化で、徳川の刺客として豊臣側に潜入したあずみとその仲間を描く活劇。4月に130年の伝統を誇る同座で黒木メイサ(17)が16歳(当時)の最年少座長として登場。ジャニーズJr.の生田斗真(21)長谷川純(19)とともに、スピーディーな殺陣やフライングもある熱い舞台を展開した。 同座では「冒険であり、挑戦でした。結果、中高年のお客さまからも『こんなにパワーある芝居は初めて』と好意的な感想をたくさんいただいた。この感動は世代を超えられると確信した瞬間、もう1度お客さまに見ていただきたいと思った」と早々に再演を決めた。 明治座に続き、大阪・梅田芸術劇場でも公演する。黒木は「初演でひざを痛めてしまったりしたので、今から筋トレをして来年に備えようと思います」。生田、長谷川も「今からワクワクしてます。必ずすばらしい舞台にします」と話した。日刊スポーツより~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これ、5月に2度も観に行きました!超最高でした☆今度は、何回、観に行くかしら♪みなさんにも超おすすめです!絶対、絶対感動するので、みんなで観に行きましょう!実は最近、舞台「あずみ」のことを考えていました。また、やらないかなって。レンタルビデオショップで「あずみ2」が並んでいるので…(観てないけど)イメージ→実現のスピードがかなり早くなっている!
2005年10月19日
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