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11月16日、庭に植えてあるつわぶきの花が満開である。10月26日につわぶきがつぼみを持った。そして11月16日、満開に花を咲かせたのである。ここには3株のつわぶきが咲いている。このつわぶきは毎年花を咲かせてくれる。
2024.11.17
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我が家の庭には芝が植えてあるが、たいして手入れもしないので伸び放題の芝である。なんとかしないといけないので、芝刈り機を購入することにした。芝刈り機は、マキタの充電式芝刈り機である。以前使用していた芝刈り機は、コード式のものだったので、芝を刈っている時にコードが邪魔の時が多く有り、3回ほどコードを刈ってしまいショートさせたことがある。今回のものはコードレスのものにした。妻が試しに芝を買ってみた。芝が伸びていたせいか、やや重たい感じで走行していたが女性でも扱いができた。刈り取った跡がはっきりわかる。芝の刈り取り高さは20mmとした。刈り取った芝は、収納袋に集められ満タンになったら取り出す。一応芝全体を刈り取ることができた。この充電式芝刈り機のバッテリーは1個余分に付属していたが、庭全体を刈り取るのに3回のバッテリーを交換しなければならなかった。コードの邪魔くささからは解放されたが、バッテリー交換の回数は多く感じた。電動バリカン式の草刈り機のバッテリーを借りて3個目のバッテリーにした。
2024.09.03
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めだかの飼育用にホテイ草を数株購入した。今現在沢山に増えていて、庭の石容器の中でも増殖している。其の石容器の中でホテイ草の花が咲いていた。2株のホテイ草に花がついている。優しそうなブルー色の花を咲かせている。毎年ホテイ草を購入していて、この時期に必ず花を咲かせてくれる。
2024.08.17
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8月15日。我が家のゴーヤによる緑のカーテンの仕上がりがいまいち出来上がっていない。7月20日に縁側の前に緑のカーテン用のネットを張ったことは紹介済み。そして8月15日、ゴーヤの蔓が屋根まで届きそうである。横から見ても葉っぱが沢山茂って来た。一見緑のカーテンらしく見えて来た、ゴーヤの実もたくさんなっている。しかし、ゴーヤの蔓はネットのてっぺんまでは届いていない、カーテンの先には青空が広がっている。ゴーヤが青空を隠してくれると緑のカーテンが完成する。
2024.08.16
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8月12日、我が家のブドウの試し取をした。7月5日のブログでブドウの実が大きく成ったことは紹介済み。わが家のブドウはガレージの横に簡単な棚を作って栽培している。一応紙袋を被せて虫よけをしている。8月12日、ブドウの品種は巨峰なのでそろそろ紫色になる頃と思い試し取りをした。被せておいた袋を少し開けてみた。色がついていた。赤紫色ではあったがほとんどの粒が色づいていた。房の大きさもまあまあの大きさであった。試食してみると、甘さは少し少ないような気がしたが立派なブドウの味がした。実が大きく成る時にブドウの葉っぱを害虫に食べられてしまいう。捕殺したが少し手奥でだったので、虫食いだらけの葉っぱなってしまう。そのせいか粒の大きさは普段よりも小さめのような気がした。
2024.08.14
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テラスの前に、竹竿にきゅうりネットを取り付て立てかけて、緑のカーテンにしてゆく。庭にカーテンになるニガウリの苗を植つけておいた。植えつけた苗は、時間が取れずに伸び放題になってしまった。ネットを立てかけて、ニガウリの苗の整備に取りかかった。のびたつるも整理してゆく。ニガウリは小づるに沢山の実を付けるというので、摘芯んをしておいた。伸びたツルも誘引が済んだ。蔓が伸びて立派な緑のカーテンを作ってほしい。
2024.07.20
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7月4日、我が家のぶどうの実が膨らんできた。4月9日、ブドウの枝の剪定を済ませた。4月24日にわずかにブドウの芽がし出した。5月6日葉っぱも成長してきた。5月25日。ブドウの蔓が伸びてきたので、枝の誘引と摘果を行った。上に伸びた枝をブドウ棚に麻ひもで止めていった。誘引後に摘果を行った。長い房の先端を3Cm残してすべての実を切り落す、6月20日、摘果したブドウが少し膨らみ始めたので袋掛けをした。袋掛けをしたので、袋の中のブドウがどうなっているのが分からない。1袋はがしてみた。実の大きさに多少のばらつきが有ったが、小さなビー玉ほどに膨らんでいた。他の袋もこの様に膨らんでいるものと予想される。今年もたくさんのブドウが収穫できそうである。
2024.07.05
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5月20日、綿の木(西洋綿)の種を発根させたものを畑に植え付けた。5月14日に西洋綿の種を濡れたキッチンペーパーに包んでしばらく放置して発根させた。発根種を25穴の連結ポットにまこうとしたが、発根した根が5Cm以上に長く伸びすぎてポットからはみ出てしまう。仕方なく、畑に直にまくことにした。畑と言っても畑の土手部分にまくことにした。手のひらからはみ出るぐらいの根っ子である。40Cm間隔で種を電柱の所までの土手に種をまいた。種をまいたところに雑草が生えて来てもわかるように篠竹を挿しておいた。種蒔きが済んだ。
2024.05.22
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4月7日にぶどうの木の剪定をした。ぶどうの剪定時期としては大変遅い時期になってしまった。新しくカーポートを建てたところに植わっている、枝がぼうぼうに伸びているぶどうの木西側から枝の状況を観察。別の角度からも観察。剪定は太い幹から出ている枝の1芽を残して切り取ってしまう。剪定をすると枝から液体がもれてきた。外見上はまだ新芽は動いていないようにみえるが。幹はすでに水分を吸い上げているので液体が漏れているのである。1月ごろに剪定をすればこの現象は起きない。剪定後は太い幹だけが残っている。剪定時期が遅れてしまったので、今年のぶどうの収穫がうまくいくか心配である。
2024.04.10
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4月7日、下野田の畑に植えてあるタロッペの木の芽が収穫できるぐらいに伸びていた。3月24日の時は、わずかに芽が膨らんできた時期である。芽は8Cm~10Cmほどに伸びて来た。丸々と太ったタロッペの芽。収穫してきた。早速、今日の夕食にてんぷらとして食卓に上った。だいこんおろしと醤油でおいしく頂いた。やろっぺの木にはまでたくさんの芽が有るので、数回はたべられそうである。
2024.04.08
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4月5日、庭に植えてあるカタクリの花が咲いた。このカタクリの花は、昨年の4月5に知り合いのお店の方から球根を頂き庭に植えておいた物である。頂いた球根。庭の築山の傾斜部分に植えておいた。花が咲き終わった時の球根で、4本の花が咲いていたようある。そして今年の4月5日に3本の花を咲かせた。カタクリを頂いたお店ではカタクリが群生していて、毎年増殖を続けているのである。わが家でもカタクリの群生が出来ると良いと思っている。
2024.04.06
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3月30日、クリスマスローズが元気に咲き咲き始めて来た。花の色は濃い紫色と明るい紫色の二色である。このクリスマスローズは、知り合いのお店の人が2年前に届けてくれたものである。今年はたくさんの花をつけてくれた。2月14日はまだ花は咲いていなかったが、2月29日頃から徐々に咲き始めた。3月30日にはたくさんの花を付けた。濃い紫の花は2月29日には弱弱しかった。3月30日には、元気な葉っぱもたくさん出て来て、たくさんの花が咲き始めた。しばらくの間は、クリスマスローズの花が楽しめる。
2024.03.31
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3月2日、我が家の庭や畑の数か所で咲いている福寿草の葉っぱが伸びてきた。わが家で今年一番早く福寿草の花が咲いたのが2月15日、西の畑に植えてある藤ノ木の下である。この場所は日当たりも良く、北風が当たらない場所である。次に咲いたのが2月20日で、姫リンゴの根元位に咲いた2株の福寿草である。そして3月2日、両方の株の福寿草は、花もたくさん咲かせているが、丈が伸びて葉っぱもたくさん出て来た。福寿草は毎年良く咲いてくれる、そして春の訪れを知らせてくれている。
2024.03.03
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1月5日、下野田の畑に植えておいた綿の木の白い綿が風になびいている。6月24日、ポットに種蒔きをした苗が成長したので下野田の畑の南側の土手沿いに植え付けた。7月26日、順調に葉っぱを広げて成長うをしている。10月25日、花が咲き実を付けてその実が割れて来て、中の綿が出始めて来た。12月27日、実が割れて綿が沢山出て来て、白い綿が風になびいている。成長を追ってみた。別の角度から。植えてある綿の木は、西洋綿と和綿(日本の綿)で、西洋綿は蕾も大きく中の綿もたくさんある。和綿は種も小さく綿の量も少ないが、綿が風になびく姿はか弱い情緒が有る。綿が沢山取れるが、特に収穫するでもなく春先まで風になびかせておく。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.06
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12月18日、白色の花を咲かせていた皇帝ダリアの葉っぱが緑色から褐色に変わり、霜にやられた。前日の17日までは緑がいっぱいの皇帝ダリアだった。枝先には一輪の花をつけている。全体では5輪の花が咲いていた。全部の葉っや蕾、開花した花が霜にやられてしまったので、今年の皇帝ダリアの花はここまでである。数日後には、花もかれてきた。これからは枯れた茎を切り倒して、その上に土を盛り、冬越しの準備に散りかかる予定でいる。
2023.12.26
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2年前に知り合いのお店の方から、赤花を咲かせる鉢物を頂いた。今年もその鉢物が蕾を付けたので開花までの経過を追ってみた。11月23日、鉢から蕾がニョキニョキの伸びって来た。12月1日、蕾が少し開き始めた。12月7日、花が大きく開いた。12月20日、まだ花が咲き続けている。一か所からたくさんの花を咲かせている、花の色合いが濃いピンク色で見ていて楽しい花である。小さなシクラメンと一緒に籠の中に入れて室内で鑑賞している。花の名前は、鉢を頂いた時には教えていただいていると思っているが、今は忘れている。グーグルレンのアプリで花の名前をしらべてみた。花の名前は「ネリネ(ダイヤモンドリリー)」で有るらしいと分かった。球根で増えるらしいので、大株にして楽しみたいと思っている。
2023.12.23
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12月13日、我が家に植えてある白い花の皇帝ダリアが蕾を広げて来た。わが家の近くでは紫色の皇帝ダリアが今咲いている。ほぼ満開を迎えている様だ。わが家の白い花の皇帝ダリアが蕾を開き始めている。白い皇帝ダリアは、花の開花期が遅いので霜にやられてしまい、花を見るチャンスは少ない。わが家の皇帝ダリアの成長を追ってみた。4月25日、新芽が伸び始めて来た。8月11日、今年の猛暑と雨不足で葉っぱが一時枯れてしまう、先端が一時枯れてしまうがまた芽を吹き成長を始めた。枯れ葉が目立つが、勢いが出て来た。12月3日、蕾を持ち始めた。花芽の先端ほどふくらみが大きい。12月13日、蕾の花びらの一枚が開こうとしている。今年は暖かいので強い霜が降りそうもないので、白井花が咲くかもしれない。楽しみにしている。
2023.12.14
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12月11日、裏の畑に植わっている柿木の剪定をした。今年は15個ぐらいしか収穫ができなかった。選定方法をネットで調べてから剪定を始めた。立枝は全て選定し、一枝に1本だけ枝を伸ばし、先端は切り落さないとの事。剪定前の様子。ノコギリで込み合っている枝は切り落す。枝の先端まで手が届かない時は、柄の長い剪定ばさみを使い枝を切り落す。剪定がすべて終わった。少し撮影場所を買えた。太い枝の先には1本の枝を残しておいた。チョット剪定しすぎた感じがする。もししたら数はならないかもしれない。
2023.12.12
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11月20日、畑の隅に植えてある甘夏の実が色づいて来た。ミカンの木と並んで甘夏の木が植えてある。右側がミカンの木で左側が甘夏の木である。6月10日にはピンポン玉位の実が出来ていた。8月16日、実が大きく成ってた、実の大きさはテニスボールより一回り小さい大きさだ。10月13日、実がさらに大きく成り、テニスボールの大きさを越えた。11月20日、実が少し色ずき始めた。この甘夏の木は植え付けてから今年で3年目で有る。長男の孫娘が生まれた記念に植樹した。そしてその孫娘が先日、七五三祝いをしたばかりである。3年目の木に20個ほどの実がなっている。手前に植えてあるみかんの木はすでにオレンジ色になっている、こちらのミカンの木は、栃木の孫娘が生まれた時の記念に植えておいた、孫娘は4歳に成り幼稚園に通っている。ミカンの方はすでに収穫をしているが、甘夏の方はまでである。収穫が楽しみである。
2023.11.21
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11月19日。畑に植えてあるぶどうの木に収穫後に実を付けたブドウ、後成りブドウが色づいて来たので収穫した。袋を被せておいたブドウがハクビシンに食べられてしまい、慌てて全部のブドウを収穫しておいた。其の後に成って来たブドウをそのままにしておいたら、実が大きく成り色ずき始めたのである。3房ほどのブドウがなっているが、その中でも一番色づいたブドウを収穫した。他のブドウの房と色味を比べて見た。味の方は、ブドウの皮は少し硬く、甘みはほんのりと甘いぐらいであった。食べられないかと思っていたが、ブドウの味がしておいしかった。後2房有るので色づいたら食べてみたいと思っている。
2023.11.20
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11月14日、玄関わきに植えてあるツワブキの花が咲いた。11月5日に蕾が出てきた。11月14日、黄色の花を咲かせた。黄色の花が咲いている隣の株の蕾のツワブキ。花が咲いた。玄関の反対側に有るツワブキ。こちらのツワブキもきれいに咲いている。
2023.11.15
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わが家には3本のミカンの木が有るが、いずれも鈴なりである。1本目駐車場に有るミカンの木。まだ年数は経っていない。2本目は我が家の庭に有るミカンの木。枝が折れそうなので支え棒を立てた。下野田の畑に有るミカンの木。11月4日に栃木の娘の孫二人が家に泊りに来た時に、長男の孫と一緒に、下野田の畑のミカン狩りをした。孫たちは木からミカンをもぎ取り食べている。甘味が有るミカンである。栃木の孫たちにミカンを持たせたり、長男の家の孫達にもみかんを配るが、まだまだ食べ切れない。今年の我が家のミカンは豊作背ある。
2023.11.09
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10月25日、庭に植えてあるアケビの木に実がなり、はじけたので収穫した。4月20日頃、アケビの葉っぱが茂り始めた。紫色の雄花と雌花を沢山咲かせていた。10月25日、たくさんの実がなっていたが、葉っぱに隠れていたので気が付かなかった。3割近くの実が収穫適期を過ぎていて、やや干からびた状態である。割れた中身の種が入っている部分の色が白いものだ食べごろの実である。収穫適期を過ぎた実は破棄したが、それでも20リッターのポリバケツにいっぱいの実が収穫出来た。今年はたくさんの実が出来た方だ。
2023.10.26
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先日、イチジクの木がカミキリ虫の幼虫のテッポウ虫にやられて枯れてしまい切り倒した。根元や幹肉に喰われた穴に殺虫剤を注入した事は紹介済み。切り倒して残った枝には、実がなっていて収穫しようとしたら、葉っぱの裏側にカミキリ虫がいた。カミキリ虫の品種は良く分からないが、ゴマダラカミキリ虫らしい。体は少し小さく感じる。カミキリ虫が成虫になって、木の幹から外に出てきたものなのか、それとも成虫がイチジクの木に卵を生み付けるために来たのかは良く分からない。
2023.09.06
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9月2日、下野田の畑に植えてあるイチジクの木の枝2本が次々に枯れた。最初に枯れた枝は、8月9日に紹介済み。今回枯れた枝は主幹の木である。実がたくさんついているまま枯れてしまった、根元からノコギリで切り倒した、根元には数か所に穴が開いている、テッポウ虫の仕業である、穴に針金を差し込んでごしごししたらテッポウ虫が出てきた。拡大をした。他の穴にも、カミキリ虫幼虫退治のスプレー薬剤を注入しておいた。他の枝の上部にも穴が有るので注入しておいた。テッポウ虫の被害に有った枝は全て切り落して、カミキリ虫幼虫退治スプレーを施しておいた。だいぶこじんまりした木になってしまったが、これ以上被害が及ばないことを願っている。こぶりになったが、数個の実を収穫できている。
2023.09.04
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8月16日、我が家の庭で鉄砲ユリに似たユリの花が咲いっていた。このユリはいま、ところどころで咲いているのを見かける。わが家でこのユリの球根を植えた覚えはない。多分自然に種らしきものが飛んできて成長して花を咲かせたものでと思う。このユリの名前は知らない。早速、グーグルレンズのアプリで調べてみた。タカサゴユリと判明した。チョットした空き地や道路のわずかな割れ目から茎をのばして咲いているのを見かける。相当繁殖力が強いユリの様に思う。
2023.08.17
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8月14日。我が家の縁側の日よけにしようと、ニガウリによる緑のカーテンをつくった。しかし、今の熱い夏の時期に蔓が伸びずに日陰がほとんどできていない。蔓が伸びてくれないのである。テラスにまだらに日陰が出来ている程度である。1月4日に苗を植える場所に堆肥、鶏糞、化成肥料をすき込んだ。4月27日にニガウリの苗を5本植えつけた、苗はゴクゴク小さい。6月15日、カーテン用のネットを張る。7月10日、6月27日に摘芯をしておいたわき芽が伸び始めて実を付けだした。7月16日、蔓がネットの雨どいまで伸びてきた、そしてニガウリも大きく成っている。8月14日、ニガウリの実が黄色く成った。しかしツルの方はあまり成長はしていない。本来ならば、ネット全体がニガウリで覆いかぶされるはずが、3本の蔓だけである。これでは縁側全体が日陰になるはずがない。今年の緑のカーテンはうまくいかなかった。
2023.08.15
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8月10日、我が家の駐車場の片隅にぶどうが植えられている。そのぶどうがハクビシンの被害に有ったが、最小限ですんだ。私が会議に出席して19時30分頃家に帰ったら、玄関に袋がかぶったブドウが2箱おいてあった。妻にどうしたのかと聴くと、我が家のぶどうを全部収穫したとの事。妻が夕方散歩から帰ると、ブドウを被せた白い袋が地面に落ちていて、紫色をしたブドウも散らばっていたという。先日、下野田の畑のとうもろこしの被害がハクビシンてあることを教えてくれた家では、ブドウの被害が有ったことを知っていて、すぐにハクビシンの被害だと感じ、我が家のぶどうを全部ハサミで切り収穫したのだという。袋をはがしてみると、まあまあのぶどうが出来ていた。翌日ぶどうの被害を見に行くと、袋が5枚ほど地面に落ち居ていて、紫色のぶどうがおちていた。落ちた袋とぶどうを集めた。妻がぶどうの被害を見つけた時の状況のままだった。遅くに成ったブドウの実はまだ緑色なのでそのまま食べられずに残っている。このぶどうは4月14日には芽吹いて来た。5月27日、成長して実も出来て、袋掛けを始める段階。房の形を整えてから袋掛けをすませた。其の後も順調に成長をしていた。妻の被害の発見の速さと全量一括収穫の処置で、ハクビシンの被害を最小限に食い止められた。そのおかげでたくさんのぶどうが食べられる事になった。種ありの巨峰のぶどうであるが、色も良く付いて甘いぶどうである。
2023.08.12
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8月7日、下野田の畑に植えてあるイチジクの木の枝が枯れていた。イチジクの木の一部の葉っぱの色が黄緑入りに変色していて、色の変わった葉っぱが下に落ちている。根元から3本の枝が出ていてそのうちの真ん中の枝が枯れているのである、今手で持っている枝が枯れた枝である、葉っぱがおちて実だけがついている。改めて株元を見るとキリコ状のものが散らばっている。これはテッポウムシの仕業とすぐに解った。枯れた枝を切り落すことにした。切り落した枝。枯れた原因は、テッポウムシによるもである。隣の枝にもキリコがおちているので、テッポウムシがいる様子だ。後日、殺虫剤を注入することにした。
2023.08.09
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7月9日、下野田の畑のプラムノ木の実を収穫に出かけた。脚立に登り高い場所にあるプラムを収穫する。中位のレジ袋に半分ほどが収穫できた。収穫が終りそうになった時、プラムノ実にかじりついているオスのカブト虫を発見した。オスのカブト虫を反対側からも写真を撮ろうと、脚立を移動して反対側から写真を撮る。驚いたことに、反対側にメスのカブト虫がプラムの液を吸っているのである。夫婦仲良く食事をしていたのである。食事の邪魔にならないように、そーと其の場を離れた。家に帰り収穫したプラムを台所で洗っていると、又驚いてしまった。籠の中からクワガタ虫が現れたのでした。このクワガタ虫は、収穫したプラムにかじりついていて、私がそれに気が付かずにレジ袋に入れてしまったと思われる。そして今日もカブト虫捕獲容器で、オスのカブト虫4匹、メスのカブト虫3匹が捕獲出来ていた。メス3匹は逃がしてきた。
2023.07.10
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5月14日に催芽巻きした木綿の種が発根し、連結ポットに植えて発芽させ成長せてきた。其の苗が大きくなり、下野田の畑の土手に植え付けた。5月14日、タッパウェイを使って綿の木の西洋綿と和綿の種を撒いた。5月18日、催芽巻き品が根を出してきたので25穴連結ポットに種まきをし、バーミキュライトの覆土をしておいた。5月24日、ぱらぱらと発芽してきた。6月8日、本葉を大きく広げてきた。根もしっかりと生えている。9Cmポットに鉢替えをした。6月24日、下野田の畑の南側の土手沿いに植え付けた。畑の入り口から奥にある電柱の黄色の支線までは西洋綿の苗を植え付けた、電柱から畑の東端までは和綿の苗を植え付けた。西洋綿と和綿の違いをいくつか見てみると、種の大きさと実の大きさは西洋綿の方が大きい。綿の量も西洋綿の方が多い。草丈は和綿の方が高く伸びる。草丈が伸びるので摘芯する場合もある。西洋綿の苗。和綿の苗。綿の木を植えて糸をつくることせず、ただただ観賞用として植えている。綿の実が出来て、実から白い綿が顔をのぞかせる様子が面白いのだ。
2023.06.29
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5月10日、下野田の畑のわきに植えてあるシャクヤクが満開に咲いている。4月10日、道路と畑の堺にシャクヤクが植わっていて、ようやく葉っぱが伸びだしてきた。4月23日には蕾がたくさんついた。そして5月10日、赤みを帯びて咲いていた花が白が多く混ざって来た花に変わって来た。4月10日からのシャクヤクの状態を追いかけてみた。花の様子も追いかけた。昨年も同様にたくさんの花をつけてくれて、今年もたくさんの花を見ることが出来て良かった。今年は株も大きく成って来たので、株分けの時期が来たら株分けをしようと思っている。
2023.05.11
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今、我が家の庭でボタンが咲いている。赤紫色の牡丹で花びらは一重である。この牡丹は妻の実家にあったものを分けてもらったもので、少しずつ株が増えている。花びらの枚数は少ない。こちらの牡丹は八重咲である。花の色は一重の牡丹と同じ色合いである。花が大きいので垂れ下がってしまうので、棒で支えている。花の直径は20Cmは越えている。この牡丹は行商のおばさんから購入したものである。次は白い色の牡丹。花びらは少ない、色は純白に近い花で直径が15Cmぐらいである。こちらの牡丹も翌年に訪れた行商のおばさんから購入した。牡丹を切り花にして部屋に飾ると、部屋中に香りが漂っている。私はあまり好きではない香りである。
2023.04.21
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上野田の畑の隅にブドウの木がある、今年の1月に剪定をしておいた枝の芽が芽吹いて来た。1月9日にブドウの剪定をした。沢山の枝があるぶどうの木。1月9日、昨年伸びた枝の2芽を残して剪定をした。このまま冬を越して、枝の芽が動き出してきて新芽を出してきた。5Cmにも成らない葉っぱが開いてきた芽。芽が膨らんできたもの、わずかに葉っぱが開き始めた芽などいろいろだ。これから少しずつ芽欠きをしてゆく。芽欠きの方法は、上に向かって伸びている芽はその後の枝の誘引に苦慮するので欠いておく。伸ばしたくない方向を向いている芽も欠いておく。わが家のぶどうは種なし処理をしない種ありブドウである。
2023.04.16
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4月8日、庭で冬越しをした白色皇帝ダリアの株から芽が出てきた。昨年の12月20日に皇帝ダリアの木を切り落し、冬越しの準備を始めた。切り株に15Cmほど土を被せて、防寒の為麦藁を被せ、風で飛ばされないようにppひもで止めた。寒い冬を越せたのか心配しながら、水仙の花が咲いている4月1に冬囲いを取ることにした。防寒藁を取り除き、被せてあった土をどかし皇帝ダリアの株を取り出した。株は腐ってはいない様子で安心した。そして今日(8日)株を観察した。よく観察すると、地際付近から2か所芽が出ているのを見つけた。この白色皇帝ダリアは、花が咲く時期がピンク色の皇帝ダリアよりも遅いので、早霜に遭うと花を見ることが出来ない。昨年は、かろうじて1輪が咲いた。蕾を切り花にしてみたらこちらも1輪咲いたので、今年は早めに切り花にして花を咲かせてみようと思っている。
2023.04.09
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4月5日、カタクリとクリスマスローズの苗を、知り合いお店の方から頂いた。カタクリは鉢物と掘り上げ苗、クリスマスローズは、白系の花と赤系の花の掘り上げ苗1株づつをを頂いた。カタクリの鉢物。カタクリの掘り上げ苗。カタクリの掘り上げ苗は、築山の斜面でモッコクの木の根元付近に植えつけた。5,6本の花が咲き終わった球根を植えた。鉢植えのカタクリは、アケビと椿の木陰においておいた。赤系のクリスマスローズは、梅の木の下に植えつけた。白系のクリスマスローズは、ミカンの木と姫リンゴの木の間に植えつけた。
2023.04.06
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2月8日、我が家の庭の数か所に福寿草が植えられている。さほど日当たりは良くない場所であるが、たくさんの福寿草が咲いている。この場所は花壇にしている場所で。福寿草が年々増殖しているところである。花は咲きだしたばかりで、2Cm位の大きさの花である。すぐ隣にある福寿草の株はまだ咲いていない。別の日当たりのよい場所で咲いている福寿草、花びらが綺麗にそろっている。2月10日ごろには雪が降るらしいので、雪の中で咲く福寿草が見られるかもしれない。
2023.02.09
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下野田の畑に植えておいた綿の木が枯れて、実が割れて中から白い綿が出て来て風になびいていた。枯れた木の実が割れて白い綿が飛び出している。綿を手で触るとふわふわで気持ちが良い。昨年の9月ごろの綿の木はまだ葉っぱを茂らせていた。今は枯れている。昨年の7月にポット苗を畑の道路わきに植え付けておいた、成長の移り具合をみてみた見てみた畑で作業をしていると、綿の木を見て珍しがる人が話しかけてくる。数人の方に枯れた綿付きの枝を差し上げている。
2023.02.04
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1月12日畑の隅に植えてあるぶどうの剪定をした。沢山の枝が出ていて、その枝にぶどうがなっていたのである。ぶどう棚の上から見た枝の様子。剪定の仕方は、昨年新しく伸びた枝でぶどうがなった枝から出た目を1つ残して枝を切る。剪定の進み具合。剪定が済んだ。今年もぶどうが食べられると良いと思っている。
2023.01.13
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わが家の庭の植え込みに万両が赤い実を付けていた。チョットわかりずらいが、ツゲの木の根元に万両が有る。高さが30Cmほどのものが2本ある。結構たくさんの実がなっている。今から10年以上前に、同じ職場で仕事をしていた同僚の家から5,6本頂いて来た。その内の2本が現在まで生き残っている。白い実がつく「白実万両」もある。一時期「白実万両」を種から育てたときもあるが、今は何も残っていない。
2022.12.27
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12月15日、白色皇帝ダリアが一輪半の花を咲かせた後、霜に会い今年の活動が終った。12月21日現在は、霜のために葉っぱが枯れて、幹の色も茶色に変化してしまった。来年も芽が出てくるように冬越しをする。地上部の幹をノコギリで切り、土を盛って寒さにあわないようして、さらにその上に麦藁を敷き防寒対策をする。剪定ばさみで枯れた葉っぱや細い幹を切ってゆく。太い幹や細い幹のすべてを、地上部を5Cm位残してノコギリで切り倒す。切り株に砂を盛り上げる準備をする。切り株に10Cmぐらいの土を盛る。充分に土盛りをして凍結しないようにした。土の上にさらに麦藁を敷いて、風に飛ばされないようにテープで藁を固定しておく。昨年も同様な冬越しをしておいたが、白色の皇帝ダリアは越冬したが、紫色の八重咲き皇帝ダリアは全滅してしまった。来年も芽を吹いてもらいたいと思う。
2022.12.22
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12月20日、切り花にしておいた白色皇帝ダリアが花を咲かせた。12月2日に、まだ蕾の白色皇帝ダリア2本を切り花にした。1本は台所の出窓に飾っておいた。もう1本は廊下の日が当たる棚に飾った。その切り花の内、廊下の日の当たる場所から、障子1枚を透して日が当たる東側の出窓に飾って置いた切り花が一輪花を咲かせた。台所に置いた切り花は、全部の蕾が落下してしまったので処分した。切り花にした理由は、白花皇帝ダリアは霜に大変弱いので、外にある皇帝ダリアはいずれ霜にあって花を見られないかもしれないので、切り花にして室内に置けば霜にも合わずに花を咲かせるかも知れないと切り花にしておいた。その感が当たり、外の花は一輪半の花を咲かせて12月15日に霜に逢いそれ以上の花を咲かせなかった。室内に飾った切り花は12月20日に見事に1輪花を咲かせた。2輪目の蕾はやや膨らんできている感じでなのでもう一輪ぐらいは咲いてほしいと思っている。外の皇帝ダリアは、霜にやられてしまい無残に枯れてしまっている。半分しか花びらを咲かせなかった花もほかの蕾たちと一緒に寒い北風に吹かれていた。
2022.12.21
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12月15日、西日本に初雪が降り、八王子では1月上旬の気温、我が群馬の吉岡町も今年一番の冷え込みで霜が降りたと思われる。わが家の庭で一輪の花を咲かせていた白花皇帝ダリアもついに霜の被害にあった。朝起きて観察すると、葉っぱが霜にやられていて黒ずんでいた。12月14日までは霜が降りず葉っぱも緑色をしていた。10月27日に僅かに花芽を持ち始め、12月6日に最初の一輪が咲くまで花芽が成長していた。15日の冷え込みで葉っぱが霜げてしまったのである。白花皇帝ダリアは霜には大変弱い。今沢山の蕾が有るが残念ながら花びらを広げることはできない。12月6日に一輪だけ花を咲かせていた。霜が降りる前の12日には枯れてしまっていた。そして次の二輪目の花が咲きそうになっていた。しかし今回半部ほど花びらが開いたところで、霜にやられてしまう。もうわずかで花を咲かせる蕾が数個有った。まだたくさんの蕾がついている。それらの蕾は残念ながら花を咲かせる事は出来ないのである。せっかくたくさんの蕾を付けたのだから、全部咲かせてやりたかった。昨年は早い段階で霜にやられてしまったが、今年2年目になっって一輪半の白い花が見られたので良かったと思っている。
2022.12.16
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先日、蕾で終わる白色皇帝ダリアを紹介したが、12月6日その白色皇帝ダリアが一輪花を咲かせた。わが家の庭にある白色皇帝ダリア。5日の夕方になる前に、白色皇帝ダリアが一輪咲いているのを発見した。一輪咲いた感じは、まだ完全に花びらが開いた感じはない。花びらの枚数からすると、この白花は八重咲ではなさそうである。花びらが白い感じが分かる蕾も有る。こちらは、明日には花びらを広げそうな蕾もある。もっとたくさんの白い花を楽しみたいので、今晩から明日の朝に霜が降りないことを祈るばかりである。やっと蕾で終わらない白色皇帝ダリアになったのだから。
2022.12.07
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我が家の庭に白色の花が咲く皇帝ダリアが植えられている。この白色皇帝ダリアは、2年前に知り合いのお店の方から挿し木苗を頂いたものである。挿し木を頂いた時に、白色皇帝ダリアの花が咲いたところを見た事が無く、私の家では花が咲くだろうというので頂いて来た。そして昨年は結構成長して、同時に頂いた八重咲のピンク色の皇帝ダリアは花が咲いたが、白色の皇帝ダリアの花は霜にあって咲かずじまいであった。花が咲かない理由は、蕾が霜にやられってしまい枯れて死んじゃうので花が見られないらしい、11月18日にビニールで周りを囲んで霜被害を防止してきたが、11月30日には霜被害を止められなかった。12月24日寒風が吹き荒れる中、からからに乾いた蕾はじっと耐えていた。今年は白色皇帝ダリアが2mを超えるほど背が高くなってしまい、防寒対策のビニール囲いをあきらめた。11月30日現在こちらの地方では霜が降りていないので、白色皇帝ダリアは元気につぼみを伸ばしている。一枝には50個以上の蕾がついている。今年は少し暖かい気候なので、もしかすると白い花が見られるかもしれないが、たぶん11月30日の晩の冷え込みでやられてしまうと思われる。
2022.12.01
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今年の3月20日、栃木の真岡木綿会館に立ち寄る機会があり、真岡木綿の種を3粒入手した。その種をポットまきをしてうまく発芽して、6月30日には40Cm位まで成長した。7月17日に駐車場脇の畑に植えつけた。9月4日には1.5mぐらいに茎が伸びて、花が咲き実も出来ていた。花の色は薄黄色で、一枝に蕾と花と実をつけている。10月27日には葉っぱが枯れ始め、実が割れて来て綿が出始めて来た。11月28日、葉っぱは全部枯れて、実から出ている綿が風に揺られて少しずつほぐれてきている。和綿の成長ぶりを見てみた。綿は風に吹かれながら15Cm位伸びている、そしてつけ根部分から取れて地面に落下して風に乗ってどこかに飛んで行っている。綿をつかむとふわふわ感があり、種が10粒以上あるらしいことが分かった。下野田の畑に植えてある西洋綿は、花や実が出来ているが葉っぱはまだ枯れてきていない。茎の高さも1mぐらいで和綿よりも低い。和綿の種がたったの3粒だったものが軽く200粒以上になって満足している
2022.11.30
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11月6日に知合いのお店の方から蕾を持った鉢植え品を頂いた。その花が今咲いている。頂くときに花の名前を教えてもらったが忘れてしまった。11月6日、蕾を持った鉢植え品。蕾がどこにあるかよくわからないので、丸を付けた。11月27日、2,3日前から花を咲かせていた。花ビラがくねくねと曲がっている花で有る。花の名前を忘れてしまったので、グーグルレンズで花の写真を撮り、花の名前を検索した。一番似ている花の写真をタップすると「ボウデニー」が一番似ていた。知り合いのお店には、10個以上の花が咲いている鉢が有る。このお店には他にもたくさんの鉢植えがあり、いろいろな花を咲かせている。
2022.11.28
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10月10日アケビの実を収穫した、今年の4月19日、我が家の庭に一本のアケビの木が植えてある。そのアケビにたくさんの花が咲いた。この時期にはモクレンの花も咲いている時期だ。花が咲いた後は特に気にもせず面倒も見なかった。10月2日に、妻がアケビの実を収穫してきた。慌ててアケビの木の実がなっているのを写真に納めた。庭の方からアケビの木を見ても、アケビの実は見えない。フェンス側に回ってみると、たくさんの実がなっていた。妻が取り残したと思われる割れたアケビの実が残っていた。初収穫をしたアケビの実。2日に1度ほど収穫をしている。10月10日にも収穫した。プラスチックの洗面器にいっぱいである。妻と二人では食べ切れないほどの収穫量である。一生懸命に食べると、糖尿病に良くないので控えめに食べている。でもでも、テーブルの上に置いてあるとついつい手が出てしまう。種がたくさんついている白い部分の甘さが、なんとも言えない甘さがある。
2022.10.11
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今我が家ではメダカを飼育している。飼育容器の中にホテイ草を入れてメダカの生活環境を快適になるようにしている。発泡スチロール容器でメダカを飼育していて、ホテイ草の根っこにメダカが卵を生み付けている。ホテイ草に生み付けた卵が孵化して、その稚魚がたくさんいる。容器の一つに有るホテイ草が花を咲かせた。紫色の花を五輪咲かせている。庭の植え込みにある石の容器でも咲いている。花の色は発泡スチロール容器の花よりも紫色が薄く白っぽい。
2022.08.27
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8月16日、我が家のサボテンの花が咲く。この花は一夜のみ花を咲かす。縁側で育てているサボテンに花の蕾が伸びているのは知っていた。8月16日の夕方に、今夜花が咲く位に蕾が大きく成って来たので家の中に取り込み、開花を確認する事にした。19時、蕾が膨らみ始めた。20時、蕾の先が開き始めた。23時、ほぼ満開に花ビラが展開した。1時、まだ花は満開に咲いていた。そして朝8時、花は蕾を閉じていた。この蕾は再び花びらを広げることはないのである。昨夜自分のすべてのエネルギーを使って綺麗な花を咲かせたからである。これからは子供のサボテンが出来ているので、エネルギーはそちらに少しずつ、ゆっくりと使ってゆくのであろう。
2022.08.19
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