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こあらー
超夜行性こあらの気まぐれ日記。放ったらかしの可能性大・大・大。
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August 18, 2003
カテゴリ： カテゴリ未分類
曇りのち晴れ。のち夜シトシト雨。のち深夜曇り混じり雨。（？？？）
おっでかけ、おっでかっけうっれちぃぃ～～なぁ～～～～♪
今日は予てより決めてあったランチ会。
１年に１回。以前は２回の時もあったけど今は１回。
大抵九州に住んでいる友人の里帰りに合わせてやることになってる。
一番最初は１５～２０人近くの人数で始まったのに、誰かが結婚するたびに一人減り、二人減りでどんどん少なくなってしまい、今日は５人だった。
でも楽しかった～～～。
久しぶりに気のおけない友人達とのおしゃべりで時間の経つのも忘れちゃった。
あっという間の３時間半だった。
良い事があれば悪い事も・・・・(-_-;)
家に戻ったら、本日外出予定と聞いていた苺ちゃんが居た。
私「あれ？行かなかったの？」
苺「うん。面倒で（友達に）仮病使っちゃったよ」
(;ﾟﾛﾟ)ｴｪ??なんじゃそりゃ？別に行きたくないとか、気が乗らないのならそう言えば良いのに、何も仮病使う必要ないだろ、と思ったけど口には出さず（￣－￣）ﾌｰﾝ
ところが夜になって急に身支度始める。
私「(￣д￣) ﾍ･･? 何してるの？」
苺「仮病がバレた。すっごい怒ってるからちょっと行ってくる。」
私「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?もぉ夜だってば！何時だと思ってるの？明日にしなよ。」
苺「うん。でもホント怒ってるから、ちょっと花火やるって言ってたから１時間くらい付き合ってすぐ帰ってくるよ」
言い終わるか終わらないかで飛び出して行っちゃった。
その怒ってるという苺ちゃんの友人のお母さんとOTOさんは同級生で私もよ～～く知ってる人なのだが・・・・
やっぱり時間帯が時間帯。女の子が外をフラフラ出歩く時間ではない。
携帯に電話してみる。
OTOさん「今どこに居るの？」
苺「Kちゃんのとこへ行って、これから花火やるの。どこかわからん」
苺「すぐに帰るから。ちょっと花火付き合うだけ、すぐ！」
↑
（OTOさんから状況聞いた。）
とっても不安。心配。
OTOさん「T（Kちゃんのお母さん）に電話してみるか？」
私「（ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝお願い！」
結果は・・・・Kちゃんはちょうどお風呂入ってて電話はかかってきたけど苺ちゃんは来てないし、Kちゃん自身どこにもでかけてないとのこと。
(ﾟДﾟ)しゃあしゃあと嘘ついたなぁ～～～！苺め！
すぐに携帯鳴らす。
私「いい加減にしなさいよ！嘘ついて。どこにいるの？誰といるの？みんなに心配かけて、みんなに探してもらっているのよ！（大嘘）」
苺「今もう帰るってば（ブチッ！）」
(ﾟДﾟ)切ったなぁ～！！！また鳴らす。
「留守番サービスセンターです・・・・」
(―_―)( ―_)( )(_― )(―_―)(￣皿￣)なんじゃと！！
もう許せん！！！！
OTOさんと車に乗り込み付近を捜索。
ぐるっと回って
私「１回家に戻ってみて」
家に着く直前OTOさんの携帯鳴る。
苺「もうウチに居るってば。」
車から降りて家に入り怒り収まらず説教、説教、説教。
Tさん宅にも電話。私の勘違いで他の友人と一緒にいたからお騒がせしましたと謝っておいた。
苺ちゃんが飛び出して戻って来るまでの時間、およそ３０分あったか、なかったか。
楽しい時間はあっという間だというのに、この３０分あったかなかったかの時間の長く感じた事と言ったら・・・・
同じ時間でも良い事と悪い事ではこうも感じ方が違うものか・・・
(´ヘ｀；）ハァ疲れた。。。。
おっでかけ、おっでかっけうっれちぃぃ～～なぁ～～～～♪
今日は予てより決めてあったランチ会。
１年に１回。以前は２回の時もあったけど今は１回。
大抵九州に住んでいる友人の里帰りに合わせてやることになってる。
一番最初は１５～２０人近くの人数で始まったのに、誰かが結婚するたびに一人減り、二人減りでどんどん少なくなってしまい、今日は５人だった。
でも楽しかった～～～。
久しぶりに気のおけない友人達とのおしゃべりで時間の経つのも忘れちゃった。
あっという間の３時間半だった。
良い事があれば悪い事も・・・・(-_-;)
家に戻ったら、本日外出予定と聞いていた苺ちゃんが居た。
私「あれ？行かなかったの？」
苺「うん。面倒で（友達に）仮病使っちゃったよ」
(;ﾟﾛﾟ)ｴｪ??なんじゃそりゃ？別に行きたくないとか、気が乗らないのならそう言えば良いのに、何も仮病使う必要ないだろ、と思ったけど口には出さず（￣－￣）ﾌｰﾝ
ところが夜になって急に身支度始める。
私「(￣д￣) ﾍ･･? 何してるの？」
苺「仮病がバレた。すっごい怒ってるからちょっと行ってくる。」
私「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?もぉ夜だってば！何時だと思ってるの？明日にしなよ。」
苺「うん。でもホント怒ってるから、ちょっと花火やるって言ってたから１時間くらい付き合ってすぐ帰ってくるよ」
言い終わるか終わらないかで飛び出して行っちゃった。
その怒ってるという苺ちゃんの友人のお母さんとOTOさんは同級生で私もよ～～く知ってる人なのだが・・・・
やっぱり時間帯が時間帯。女の子が外をフラフラ出歩く時間ではない。
携帯に電話してみる。
OTOさん「今どこに居るの？」
苺「Kちゃんのとこへ行って、これから花火やるの。どこかわからん」
苺「すぐに帰るから。ちょっと花火付き合うだけ、すぐ！」
↑
（OTOさんから状況聞いた。）
とっても不安。心配。
OTOさん「T（Kちゃんのお母さん）に電話してみるか？」
私「（ﾟｰﾟ)(｡_｡)(ﾟ-ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝお願い！」
結果は・・・・Kちゃんはちょうどお風呂入ってて電話はかかってきたけど苺ちゃんは来てないし、Kちゃん自身どこにもでかけてないとのこと。
(ﾟДﾟ)しゃあしゃあと嘘ついたなぁ～～～！苺め！
すぐに携帯鳴らす。
私「いい加減にしなさいよ！嘘ついて。どこにいるの？誰といるの？みんなに心配かけて、みんなに探してもらっているのよ！（大嘘）」
苺「今もう帰るってば（ブチッ！）」
(ﾟДﾟ)切ったなぁ～！！！また鳴らす。
「留守番サービスセンターです・・・・」
(―_―)( ―_)( )(_― )(―_―)(￣皿￣)なんじゃと！！
もう許せん！！！！
OTOさんと車に乗り込み付近を捜索。
ぐるっと回って
私「１回家に戻ってみて」
家に着く直前OTOさんの携帯鳴る。
苺「もうウチに居るってば。」
車から降りて家に入り怒り収まらず説教、説教、説教。
Tさん宅にも電話。私の勘違いで他の友人と一緒にいたからお騒がせしましたと謝っておいた。
苺ちゃんが飛び出して戻って来るまでの時間、およそ３０分あったか、なかったか。
楽しい時間はあっという間だというのに、この３０分あったかなかったかの時間の長く感じた事と言ったら・・・・
同じ時間でも良い事と悪い事ではこうも感じ方が違うものか・・・
(´ヘ｀；）ハァ疲れた。。。。
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