PR
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
カレンダー
サイド自由欄
キーワードサーチ
今夜は、やや早く帰れた 家で飯を食い、TVを見ていた テレビ・タックルが選挙前のワイド特番とやらで、与党と野党 それに政治評論家が加わって、大々タックル・・・
その中で、(あっしにとっては)民主党の長妻昭が やたら光った存在だった この長妻のサイトを見ていたら 好きな言葉に「かけた恩は水に流せ、受けた恩は石に刻め」ってのがあった 他にもあって、「人を責めるがごとく自分を責めよ。自分を許すがごとく人を許せ」とか 「最悪は最善への道 最善は最悪への道」 短い言葉ばかり、コピーしたが 「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である」「現実の世の中が-自分の立場からみて-どんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても『それにもかかわらず!』と言い切る自信のある人間。そういう人間だけが政治への『天職』を持つ」 マックス・ヴェーバー『職業としての政治』 なんて、あっしにとっては懐かしい言葉もあった
この人、どんな人かな・・・ Wikipediaによると
長妻 昭(1960年6月14日 ‐ )は、日本の政治家。衆議院議員(3期)。東京都練馬区出身。東京都立練馬高等学校、慶應義塾大学法学部を卒業後、日本電気の営業職(汎用コンピューターの営業を担当)を務め、その後日経ビジネス記者となり、金融、行政、政治などの分野を担当した。1995年、第17回参議院選挙に平成維新の会公認候補として立候補するも落選。その後、新党さきがけを経て旧民主党結党に参加した。1996年、第41回衆議院選挙・東京10区に立候補、小林興起(当時自民党)に完敗し新進党現職鮫島宗明にも後塵拝し落選した。2000年6月、東京都第7区に立候補していた第42回衆議院選挙において自民党の現職・粕谷茂を破って初当選、衆議院議員となった。
まだ続くが、この辺で・・・ この人を有名にしたのは、年金記録問題 民主党の、次の内閣 年金担当大臣 何しろ、民主党の無派閥ってのが よろしいのでは・・・ 「父親・謙三郎はかつて世田谷警察署長を務めた。」 ですって こういう人は、政治家の中でも 信用できそう・・・
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」劇中… 2015年10月24日
映画「十三人の刺客」を見てきた 2010年10月06日 コメント(4)
谷啓さん突然の死、78歳(記事) 2010年09月11日 コメント(4)