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まんまSUBARU記事ですね。 この記事はCar Viewに載っていました。
スバルは第3四半期決算を発表。 国内販売は、第2四半期まで好調に推移していたものの、9月のエコカー補助金終了以降の需要反動減により、前年同期比99.4%の11万8161台。一方、海外販売は レガシィ フォレスター が引き続き好調で、北米・中国を中心に前年実績を更新。同132.8%の36万9814台、全世界販売台数は同122.8%の48万7975台となった。 連結売上高は為替の円高の影響があったものの、同116.1%の1兆1746億円。営業利益は海外販売の台数増加とコスト削減、原価低減努力により、前年同期比18.9倍となる735億円。経常利益は同41.6倍の748億円、純利益は同736億円増益となる584億円の黒字となった。販売台数、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに第3四半期累計期間として過去最高となった。 ■通期見通し、純利益630億円に上方修正 2011年3月期通期の業績予想は、2010年11月2日の公表計画値に対して、世界販売台数は4000台増の66万3000台、当期純利益は130億円増の630億円に上方修正し、過去最高を目指すとした。 ※2010年11月2日公表 通期連結決算業績予想全世界合計販売台数659千台、売上高1兆5,900億円、営業利益700億円、経常利益680億円 当期純利益500億円スバル米国販売11.3%増、インプレッサ 新… 2017年04月08日
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