じゅんじゅん☆韓ドラDiary

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ソ・ジソク君:日本語訳2

★ バージョン・トーク:Q&A ★

judy:  では椅子に座ってあれこれとお伺いしたいことがありますので。 
さあ、みなさん、わたしがトーク時間を準備したのですが、
トークは面白いものを用意しました。 
バージョン・トークと言いまして、単に質問・回答するのではなくて、
わたしがどんなバージョンをするかでジソク様も同じバージョンで解答なさるんです。 
例えばR&Bバージョンだと (といってR&Bバージョンをやってみせるjudyさん)。 
こんな感じでやって下さい。 バージョンは質問毎に異なるのですが、
どうしても付いていけないという場合は守護天使を呼んでください。
その方が代わってそのバージョンをやって下さいます。
でも、これ(守護天使)は一回だけ使うことができます。
(いつくか新しい)バージョンがでてきますので簡単に使ってはダメですよ。
練習をやってないわ・・。

忠清道なまり・バージョン

Q:一年たち1(等)兵になって変わったことは?

judy:  先ず、忠清道バージョン。 質問いたします。 忠清道バージョン。 
ジソクが軍隊へ行って、もう1年だ、知ってるか?

ジソク:  1年じゃなくて7ヶ月だぜ。

judy:  ・・・私が忘れたんじゃないの・・。

ジソク:  あ~、クゴット モルニャ~【=そんなこともしらないのか?】
ア~、クロム アンデジョ~【=そんなことじゃダメだろう!】

judy:  7ヶ月たって、2(等)兵(階位の線は1本)から
1(等)兵(階位の線は2本)になったってよぉ。
それが何か立派なのか、1(等)兵は2(等)兵と違うだとか、
やあやあ騒いでいるが1(等)兵(の2線)になると
何かそんなに違ったことでもあるのか?

ジソク:  ア~、クゴット アジクト モルニャ~
(=あ~、そんなこともまだに知らないのか?)

judy:  何を?

ジソク:  さあ、箸というのを一度みてみよう。 
箸というのは、1本だけでは絶対に食べられないのが箸で。 
さあ、1(等)兵とは何んだ? (線が2本=)箸が2本だろう。
2つだとちゃんと確認できてものを取って食べることができる。

judy:  そういう気分ってことですか。

ジソク:  あ~、チャンピエ チュッケスミダ【=恥ずかしくて死にそうだ。】 (手で顔を隠すジソク君) 

judy:  ところで、そう(いう答え方)ではなくて、
1(等)兵になって良かった、良かったってことはあるの?

ジソク:  1(等)兵になると、先ず・・に出ることも目や顔で・・できるから、
シキミョン モンジョ ハルハル モンジョ テチョエ ナガウンギル 
アルコット イッスニカ ヌンチル ポミョンソ デロ ハンボン シキミョン 
チブミョン モンジョ チチョ ナガニカ マニとても パンデ チョッチモゥ良いさぁ。

judy:  そんなにありがたいんですか。 
ちょっと、(後ろにふんぞり返ったジソク君の座り姿勢を見て)姿勢も楽そうですねぇ。

ジソク:  今日は忠清道・・なんだろう?!




3歳・バージョン

judy:  さあ、次は3歳バージョンです。 これは確認のために先に練習しますか。 
さあ、ジソク、歳いくつ? もう一度、ジソク、いくつ? 
(会場から「3ちゃい」の声) いくつ?

ジソク:  (照れまくりのジソク君。) 
イロン ゴル シキヘヤデヨ。 プックロウォヨ。 チェミオプチャナヨ
【=そんなふうにやらなくちゃだめなの? 恥ずかしい、面白くないでしょう?】
(会場から一斉に「面白いわよ~」、「本当に面白いのに」の声)
あッあぁ~~ん。(← これ、鼻音が効いて音的にも言い方も凄く好かった。)

judy:  ジソク、いくつ?

ジソク:  セッサル【=3ちゃい】
(と、上手な3歳児風なお答え。照れっぱなしのジソク君。)

judy:  私も3歳をやらなくちゃいけないんでしょ。 
イッチャナ、イッチャナ、オッパー、クンデ カッチャナー
【=あのね、あのね、オッパー、軍隊に行ったじゃない】
(会場から、「3歳は軍隊行かない」とツッコミが入る。 
「3歳バージョンを変えないと」とジソク君もツッコミ。)

judy:  ごめんなさい。 クンデ、オッパー ポダ フイン トロワチャナ。 
クンデ、(会場より、judyさんの話し方が3歳児らしくないとのツッコミ) 
イロン フインビョン チャム キヨプタ~! 
イロン ゴ イソッチャヤ 【=ところで、オッパーより後任(兵)が入ってきたじゃない。
そんな後任兵が可愛いっていうの・・あった?】
(恥ずかしいがって、なかなか答えられないジソク君に会場から「ファイティン」の声。)

ジソク:  アア、オットケ・・。【=ああ、どうしよう】

judy:  守護天使がいますよ。 でも一度だけしか・・。

ジソク:  シルムンマン ハンボンマン タシ【=質問だけ、一度だけ また(言って)。】

judy:  ・・・は、なかった?

ジソク:  ン~、クロンゴ オプットンデエヨ~ 【=う~ん、ちょんなのなかったよ。】
発音が・・本当に笑いが出てくる。

judy:  なかったんですか? 後任・・。

ジソク:  いいえ、これまで後任兵が可愛いとか・・そういうのはなくて、
僕はそんなのは見ずに僕が修習を一生懸命やっているから・・。

judy:  あ~、やっぱり (さすが) 模範兵・・。




チャン・バージョン?

Q: ジソクが軍隊でオンマに会いたいって・・。 
(ポルソ=もう?) それはいつだ?


ジソク:  ア~、ミッチゲンネ~ 
(ジソク君、可笑しくて噴出す)僕が、これについては本当に、言いたいことがあるので
自分の声を聞かせても、良い・・ですか?
僕が、新兵で訓練所に入ったじゃないですか。
訓練所で初めて訓練を受けて、そこで1週間訓練を受けて、
さあ出発という前に電話をかけさせて貰えたんです。
3分間という時間を貰ったんですけど。
それも僕が作業が上手くできたので3分間という時間をもらえたんです。
それで誰にしようか迷ったんですが、当然母が先ず出たのでずっと母と話したのですが、
母が凄く喜んで「あ~、チョンガ~」というふうに話されるので、
その3分の間、僕はただの一言も言えなくて電話を切った、そんなことを思い出します。
その時のその気分は、本当に軍隊へ一度行って見なければ感じることのできない、
そんな思いじゃなかったか・・。
その時母の声を聞き・・・、そんな記憶があります。

judy:  本当に胸が痛いですね。 その心をチャン(バージョン)で・・。

ジソク:  パスして、次のコードをしっかりやります。

judy:  パスなんてないのですが・・。 
次のコード、次が何だかご存知なんですか?
次はロック・バージョンですよ。(とツッコミ)




(ロック)ライブ・バージョン

Q: どんなときに他山ジソクを考えるか?

judy : さあ~、大変です。次はロック・バージョン。 
ああ~(と、judyさん大きなため息)
私ロックが好きじゃないから、どうやればいいのか?
(と言いながら、みごとにシャウトで質問のjudyさん。)
ネガ~、ネガ~ イロルテ タサンジソク センガンナ~ッ?
【=どんなときに他山ジソクを思うか?】

ジソク:  あ~、とても大変だぞ。
(席から立ち上がるジソク君) フッキサ(=黒騎士)ができるんでしょ?

judy:  スオチョンサヨ 【=守護天使ですか?】

ジソク:  はい、守護天使。

judy:  はい。 一旦、答えてください。 それを、それを答えてくだされば
守護天使がロックをやってくださいますよ。
ジソク: 僕のマネージャー、ロック・ライブがすごく好きなんですよ。
守護天使をやってくれますよ。

judy:  はい、答えを先ずなさってください。

ジソク:  他山ジソクのみなさんのことは、
特別にどの日・どの時間にだけ思い出すとかいうのではなく、
ただ・・いつも僕と一緒に行く(存在)いう感じです。 
特別に考えるというより、こんな関係があるじゃないですか・・
煙草があればライターがある・・っていう、そんな関係だと思っています。

judy:  ええ、私たちは一つです。 では、マネージャー様ちょっと出ていらして下さい。
(そして、いつもジソク君の傍らにいるマネージャーが赤面顔で登場。 

会場より「チャル センギョッソ!=いい男!」の掛け声。)

マネージャー様です、拍手を一度お願いします。
 いまジソク様が仰ったこと全部理解されましたよね。

(着ていたコートを脱いだジソク君。 軍隊でしっかりと鍛えているためか 
(「19の純情」のジムでの水泳シーンで見せたやや薄め(笑)の胸板とは違い)
厚く逞しくなった印象です。 
(実際、全体的に程よく肉付いてさらに格好よくなった印象。)

マネージャー:  煙草とライターの関係・・。

judy:  そう、煙草とライターの関係をいうのを歌って下さい。
 前へお越し下さい。 (マネージャーさんが恥しがってなかなか謡歌い出せないので、
judyさんが会場のみなさんへ向かって)拍手をもう一度お願いします。

マネージャー:  ああ、どうすれば・・。 
煙草とライターの関係だけで良いんですね? 
一度としてこんな席のなかった僕が・・。 
(ジソク君、見ていられないというように両手で顔を覆い、ずっと下を向いたまま。
 マネージャー、ついに覚悟を決め(ロック)ライブ・バージョンで)
タンベクァ ロイタエ サイ 【=タバコとライターの関係。】 (会場より喝采)

judy:  とても格好よかったですよ。 ありがとうございました。




タレント顔負け・独特な話し方のアウ~ム
【=アンドレ・キム】先生バージョン


Q: 軍隊ではどんなご飯がオススメか?

judy:  (アンドレ・キム先生の喋り方で)ウリ ジソクシヌン パm モゴルテ
チャンパム イクスカジュン ネーム ター トリョマンクム ナンテ 
very veryチャンマン クロン ウmシク モォル イソッソ?
【=ジソク君はご飯を食べるとき、軍飯にも慣れた・・・私にvery very・・・
そんな食事は何がありましたか?】

ジソク : アウ~ム・・。 軍飯ですか・・まず、軍飯のなかで
カムジャロ マンドゥン・・・タン?!【=ジャガイモで作る・・鍋物?!】

judy:  カムジャタンですか?!

ジソク:  オ、オオッ。 カムジャタンイ チェイル インキガ マンクヨ
 【=お、おお~(それっ!)、カムジャタンは一番人気があって】
 クリゴ チョヌン ピビンパビ ナオル テ クェンジョンイ ファンタスティック
【=それから、僕はピビンパブが出てくるととてもファンタスティック】

judy:  (会場に向かって)ちゃんと聞こえました? 
カムジャタンとビビンパプだそうです。




ノホンチョル(「無限挑戦」等に出演の
コメディアン&タレント)・バージョン


judy:  さあ、次はノホンチョル・バージョン。

ジソク:  全く僕とは合わないものばかり、こんなに選らんできて・・・。

judy:  ええ、でも新しいお姿を見せてみるということで。 
私だってしなくちゃいけないんですから。(judyさん、すごい早口で
「ア~、ヒョンンニム、ヒョンニム 電話をとらなくて・・一体どうなってんだ?」
というような質問) (judyさんの素晴しい早口ノホンチョル喋りに会場から喝采)

ジソク:  本当についていけないんだけど・・。
(会場のみんなに向かって)ちゃんと聞いて分かりましたか? 何て言ったんですか?

会場:  電話に答えなかったのは誰?かって。

judy:  ・・ チョナ アンパドゥン エドゥリ?【=電話にでない人?】

ジソク:  ああ~、ミッチゲンネ 【=どうにかなりそうだなぁ。】

judy:  ヒョンニム、クロン ・・・ ハナマン ピケソヨ、ヒョンニム
(「ハヌンゴヤ=やるのよ~。」と会場からの声)

ジソク:  ああ~、ミッチゲンネ。【=どうにかなりそうだなぁ。】
ああ~本当に・・。 僕が、ああ~。 僕が全部そんなのやるんじゃ、面白くないでしょ。

会場:  面白いわよ~。 本当に、面白いんだけど・・。

ジソク:  ア~、オットケ、ハルン ゴンジ?【=どうやるの?】

judy:  一旦、ヒョンニムと言って・・。

ジソク:  アrゲッソヨ、ヒョンニム 【=分かりましたよ、兄貴。】
チョア、ハヌンゴヤ~ 【=よしっ! やるんだ~。】
僕が本当に練習をやってみないといけなかったのに・・。
ノホンチョルさんと僕はコードがとても違うから・・。
チョソンアmニダ【=すみません。】 

(「チャrへッソヨ=よくやったわよ」と会場からの声)

judy:  返事してください、ヒョン二ム。

ジソク:  ヘッチャナ、ヘッチャナヨ 【=したよ、したじゃない。】

judy:  そうじゃなくて、話してください。

ジソク:  ノーマル(なコード)でさせて下さい。 
電話をしたのに避けた人ですね? 
まず、僕のコーディ(コーディネーター)がいるじゃないですか、
キムウジョン・コーディネーター。 僕がいつも用事で電話をたくさんしたのに、
スシジョンラゴプトヌン トゥトゥトク イットラグヨ。 僕のコーディ。

judy:  「イニシャルを言って下さい」て言ったのに。。。

ジソク:  コディー、コディー

judy:  Kコーディーニムが電話に出られなかったんですね。 
アイグ~【=ああ~】




北朝鮮語バージョン

judy:  さあ、次は・・北朝鮮語バージョン

ジソク:  プログラムは誰が作ったんですか?

judy:  チェガヨ 【=私が・・ですよ。】
(会場から笑い。 ジソク君も返す言葉なし状態。)
チェソンゲヨ 【=申し訳ありません。】

judy:  ・・・あるなら言ってみな、言ってみな。

ジソク:  ア、チョ~、ホ~ン。 ・・何があるかな? プkソン ・・してみれば。
チャック イサンゲ。 何があるかな? 

judy:  何がありますかね?

ジソク : (会場からの声) アニョハショソヨ・・
そんなのより、最近僕が信じてるのがあるよ。 
チャック クレー 【=いつも、そうなんだあ】 チャック クレ~って言わないかな?

judy:  私、分からないわ。 出てくるの? 
(「よく出てくるわ)と会場からの声)

ジソク:  チャック イレー、 チャック イサンゲー。 
誰が言ったか知らないんだけど、僕が信じているんですよ。

judy:  今、トジョンヘソ ハンチャンイエヨ という話ですか?

ジソク:  イェ~。




トロット・バージョン

Q: チョンスナ(のような)女性、セクシーな女性、
善良な女性のどれが好み?


judy:  さあでは、トロット・バージョン。 
この世にはたくさんの女性がいるが、チョンスン=田舎者の女性、セクシーな女性、
善良な女性のどれが好きか? 3つの中から選んで見ろ?

ジソク:  どんな歌を?

judy:  たんに、即興で・・。 セクシーな女性か、田舎ものの女性か、
善良な女性か

ジソク:  でも、これ質問がとても変でしょ。 
クッチョ?=でしょ? (「どうして?」と会場からの声)質問されて僕が受けるんでしょ?

judy:  チェ、コンドゥレマンドゥレ ハンゴンデ 
【=わたし、(ぐでんぐでんで)正体がなくなったよう(な感じ)に、やったんですけど・・。】
選んでみなさい~。

ジソク:  えっ? もう一度質問を。

judy:  この世にたくさんの女性がいるけれど、私は、セクシーな女性・・・。
セクシーな女性、田舎ものの女性、善良な女性・・どんな女性が好きですか?

ジソク:  ナ~ン、セクシーハン ヨジャア~ チョア~ 
【=僕は、セクシーな女性が好き。】

judy:  セクシーがタイプなのですね。 ジソク様、とてもお困りのようです。 
これだけでお仕舞いにしておきます。




?・バージョン

judy:  あ~、ジソク様。 ここにいま数万の方々がいらっしゃるんですが、
その前で見せて差し上げられるCFが何かがありますか?
しっかり一度見せていただけるCFがありますか?

ジソク:  あ~、キム・ミソングさん。 
(ジソク君の低く落ち着いた素敵な声・話し方に会場から驚きの声) あのCFを憶えていますか?

judy:  いいえ。

ジソク : 一度、向かい合ってみましょうか?

judy:  あ~、何を?
(ジソク君がjudyさんの後頭部に手を回し、judyさんの頭左・オデコと
ジソク君の頭右・オデコが軽く触れるような互いに向き合うようなポーズをとったので、
会場から「あっ?」と驚きの声。)

judy:  これ、何ですか?

ジソク:  これを憶えていますか?

judy:  いいえ。

ジソク:  あ~、イゴヌン チェガ ノム ムッテソ。 
・・チグム クロン ゴ ガトゥンデ 【=これは・・僕が上手くできないんで、
今は。 (みなさんに)分かっていただけなかった・・ようですが。】

judy:  何ですか?

ジソク:  あ~、コカ・コーラだったんですけど。 
コカ・コーラ (ああ~と会場の声)凄く僕のために当惑されたようで・・、すみません。

judy:  コカ・コーラのCFを撮ったというお話なんですよね?
撮られたじゃないですか。

ジソク:  ええ、撮りました。

judy:  分かりました。


最後の質問を・・。


キッコスマン・バージョン

Q: わたし達の前で2008年の願いを言ってくれますか?

judy:  さあ、では最後の質問を伺います。 
キッコスマン・バージョンです。 キィ、キィ、コッ、コッ、コッ、キッコスマン、
キッコスマン、キッコスマン。 ヘイ! オ、オヌル、ジソクニム ウリ アッペソ 
イーチョン パルニョン ソマンウル マレジュッrコヤ 
【=今日、ジソク様は私たちの前で2008年の希望を話してくださいますか?】

judy & みなさん : キィ、キィ、コッ、コッ、コッ、キッコスマン、
キッコスマン、キッコスマン、ヘイ!

ジソク:  オ~~オヌル ナ イロケ ヒュカガ ナオンナ。
オ~~オヌル イーチョン パルニョン イルウォル イル。
モドゥガ コンガン ハシプショ 【=今日、僕はこんなふうに休暇で出てきました。
今日は2008年1月1日。 皆さんが、ご健康でありますように!】

judy:  (末)永くみなさまが健康で幸せでありますようお祈りいたします。
あ~、ジソク様とても大変でしたでしょ?

ジソク:  イェ~。

judy:  準備することもなくいらっしゃったので大変だったと思いますが、
いろいろとジソク様のことを知ろうとして、さらにいろいろと
(ジソク様の)お考えを知ることができた楽しい時間でした。

judy:  さあ、今度はとてもとてもいらしていただくのが大変な方に・・
来ていただきました。

ジソク:  もしかして、あの方ですか?

judy:  違います。 あはは、そうです、あの方です。 
2008年のジソク様の運勢を見てくださる・・
コッコ コッチヌン チョッチョ チッケ・・・・・。
ワンgコネリニュへ拍手をお願いします。




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