玉野と岡山の間に「カバヤゴルフクラブ」というショートコースの練習場があり、現理事とその親戚の弟と3人でラウンドする。とてもゴルフにならないけれど、適当にパーなど出して、喜んだ。その時始めてだったのか、とにかくラウンド毎に1球1球を振り返っているメモが残っている。 「ゴルフというものは、やはりGreen周りが勝負で、ショットは、悪くてもGreen周りのアプローチが問題だと指摘している。「Driver is a show pat is money」である。初めてにしては、腕は別にして、的確な判断だけはしていたようだ。