-雨- 大好きだったあなたの背中を見つめながら 君と2人であるいた道の上でくずれおちていく 自分自身をコントロールできず 悲しみの雨が降り注ぐ いつまでもやまない雨が やむ事をひたすら願い続けよう -あなた- 知らない間にあなたがアタシから離れても あなたの幸せはアタシが1番願ってる いつでも見守ってるからね あなたにはアタシがいる だから大丈夫 胸はって 顔あげて 歩きだそう |
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-見つめ直そう- どんなにひどくたって アタシが愛した人 あの頃はあなたしかみ見えなかったんだから この現実から逃げぬよう もう1度見つめ直そう |
-笑いたい- 一人やみの中に取り残された気がして いつも自分自身をせめてしまう 誰が悪いわけでもない出来事に 苛立ち感じ立ちすくむ いつからアタシはこんなみにくくなってしまったんだろう もう1度あの頃のように笑いたい |