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Aug 11, 2007
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カテゴリ: 子供の問題
いきなり電話しちゃったので、はじめ怪訝な反応をされた。取るに足らないくだらない相談(区レベルじゃ、そういう内容の連続だと思うんだけれどね)で、議員に電話してくるなんてあんたおかしいんじゃないの!?くらいの勢いだった。紹介がなければこうなる事はわかっていたけれど、だめもとでチャレンジしたんだよ。

でも、「なぜ何人もいる議員の中から自分に電話したのか、あいうえお順で上のほうにいるから?」ときかれた際に「経歴を拝見したところ、教育関係に詳しそうで、所属政党も支持している所だったから」と答えたら、大勢の中から自分を敢えて選んでいて、しかも実績をかって電話している事に気をよくしたのか、いきなり態度が変わった。「じゃあ、前回の選挙も私に入れてくれたのね?」と聞かれたので「もちろんですよぉ~!!!」と大げさに答えたら、完全に気をよくしてしまったらしい。その上、色々話しているうちに、主人が高校の後輩にあたることがわかり、「あそこの学校は入るの大変なのよぉ~。ご主人優秀なのねぇ。そういっておいて頂戴よ。私も、中学じゃ成績一番だったんだけれど、高校に行ったら下から数えた方が早くなっちゃって。あそこは本当に優秀なのよ」なんて、さらに気をよくして関係ない話(というか殆ど自分の自慢話なんだけれど)を長くされてしまった。威圧的な物言いなので、私はうまく言葉が出てこなくなっちゃうし、相手は年のせいかちょっと耳が遠いらしく、こちらが電話したのに、あちらの話ばかりきくことになってしまっ(しかも自慢話。。。)。

そんな話を展開しているうちに、知能障害者が普通学級で健常者と同じ教育システムでやっていて、今回は、いじめられる側ではなく、いじめる側と行動を共にしている事や、保育園の管理体制がなっていない事などを伝える事ができたのは収穫だった。その議員は、知能障害者が健常者とまったく同じカリキュラムで生活している事を知らなかったらしい(おいおい)。障害者については、大人が過剰反応するから、子供もそれを察していじめる事はないが、逆に健常者の子供のほうに不都合が生じる事がある事は話しておいた。障害者側にしてみれば、一般クラスでやらせてたいという要求があるから、入れるなとは言えないけれど、それによって健常者側の利益が失われるのも問題で、なかなかデリケートな問題という見解は議員も一緒だった。はさみの一件も伝えたら、「万が一障害者に怪我をさせられたら、結局やられた側がやられ損だから、ばかばかしいわよ。後残り6ヶ月なら私立の幼稚園に移したら?私立ならお金を払った分、要望もききいれてくれるからいいんじゃない?区が相手じゃ、そういうのは通らないわよ」と言われた。そりゃそうだよね。そうすれば、家は経済的には困窮していないから、幼稚園でもっと安全に良い教育が受けられて、それなりに意見も聞き入れてもらえるし、逆に、議員にしてみれば、家がいなくなったところに低所得者層の子供を紹介していれてあげられるもんね。ものすごく丸く収まる。こうやって、保育園には、経済的に或る程度恵まれた人っていうのはいなくなっていくんだなぁ、と思った。実際、周りを見ても、徐々に皆幼稚園に移していって、家が最後の方に残っていた感じだもんね。お金があるなら、私立の幼稚園で安全にしっかり教育が良いって事なのね。

この件について、結論を言うと、三者面談は個人でうけて(もちろん議員の名前は出さないよ。さすがにまずいよね)、議事録をしっかりとって、埒が明かなければもう一度電話してくれても良い、という話になった。

肝心の話は殆どできなかった感じだけれど、それなりの収穫はあったのかな?

ちなみに、区の認可保育園といえど、幼児クラスになると質はいっきに悪くなる。なぜなら、公務員を減らせという民意が大きく、その影響で、区(行政、議会)の方針は保育士を減らし、給与もなるべく低くおさえるようにしよううとしているらしいからだ。そりゃ、目も行き届かずに酔っ払いに絡まれるなんて事も生じるわけだ、と思った。広い場所で子供を遊ばせるには、絶対に目が足りないので、預ける側としては人員を増やしてほしいところだが、一人でそれを訴えても「あなた一人の為に一人保育士を増やすわけにはいかない。一人雇うと1千万くらい(年間の話だよね、きっと。そんなにかかっているって一体。。。給料いくらだよ)かかっちゃうから」って言われてしまうのだ。父母会がきちんと機能していれば、組織票を使ってどうにかできるかもしれないけれど、機能していないから、結局、保育園の子供の権利とか安全ってあまり守られないらしい。さすがに乳児となるとそうはいかないから、かなり気を使っているが、幼児クラスになると、安全に暮らしたいなら私立の幼稚園があるんだから金を払ってそっちに行けって話しになる。認可保育園だからと安心していたら、現状はこんなだった。今回、区や区議の話でよくわかった。さらに、区立保育園は減らす方向で、行政も議会も一致しているらしい。経済的に困窮している家庭の為に区立を残し、共働きでも富裕層には少々お金を出してもらって私立にしてしまう、という発想なわけだ。区立においても、貧困層が無料で、富裕層は結構高い月謝を支払っている事を考えれば、富裕層にとっては意見しやすい私立の方が良いのかもしれない。「区の認可=安全」と錯覚していた頃はそう思わなかったが、現実を見るとそういう事だ。

こういう状況下で、結局少子化は止められないと思った。だって、区の認可保育園ですらこの状況なんだもの。保育園を増やして、って言ったって保育士は減らしているわけだしね。高給取りでバリバリ働く女性が子供を持とうと思っても、安心して預けられる保育園は少ないわけだから、産まないって選択になる。私立の質が良くなれば、こういう人は私立に行かせるだろうが、そういうシステムにはなかなかならない。結局、共働きしないと苦しい家庭が共働きして、男に収入があるなら女は家庭におさまっていろ、というシステムはそうそう変わらないわけだね。今回の1件でこういうことも思い知らされた。

やるだけはやったから、もういいや、と思った。あとは幼稚園を見学して、転園手続きしたらおしまいだ。幼稚園に移せる見込みがあってよかった。





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Last updated  Aug 12, 2007 11:39:39 PM
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