掌の砂、流れる雲、それから。

松永幹夫さん・その１

お名前のジョッキーが、騎手を引退し、調教師になります。

今月、調教師試験に合格して

２/26に引退式を阪神競馬場にて行なうそうです。

ちなみに、スーツ姿の幹夫っちは、こんな感じ。

騎手生活は20年でしたか、今年で38歳の顔かコレ！！と

（´Д｀*)))ﾊｧﾊｧ
信じられん。そして、なんとなく許せない(だってさ～…)。

実に某掲示板で「生娘のような瞳」と言われるだけの人材である(笑)。

性格もすっごく「いいひと」らしい。

しかも、去年の12/25に、男の子と女の子の双子ちゃんのパパになった。

うう

こんな可愛い顔の男の子供産んでみたいｗ。

あっ話が大幅にずれてしまったｗ。

去年の秋の天皇賞で、天皇皇后両陛下に深々と御辞儀をするのを見てから

「うわ何て可愛い人なんだ」

と、それからの、いわゆる「にわか」ファンでありましたが

実にファン暦も一年も経たないうちに

ミッキー(松永氏)が、ターフから姿を消してしまうのは悲しい。

さて彼は牝馬でしかＧ１を勝ったことがない。

あの偉大な岡部っちでも桜花賞は取ったことがない。

去年、岡部っち引退。今年は幹夫。

今後誰に託したらいいのやら…。

あっ豊はちょっと勘弁。だってあの人、大本命で負けたら

「今日は馬が悪かった」

「今日は…が悪かった」

って言い訳ばっかしなんだもん。一度でも横山典弘みたいに

「ボクの腕が足りなかった」

って言ったことがない。そっちの方がずっと潔くて男らしいじゃない？

ちなみに

我が家の旦那が幹夫っちに賭けると

ことごとく外します(爆笑)。

ワタクシ、26日は阪神競馬場に行って引退式を見る予定☆

(混むんだろうな…やっぱ…　　＿|￣|○)

おまけ☆

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