ほんとの日々

ほんとの日々

2024年09月06日
XML
カテゴリ: 朗読時光




朗読時光シリーズ復活、ようやく明日です!!

『柏槇の話』も『妖精物語』も他にはない面白さです。

私はいつも面白いと思った本を読んでいるのでどの本もみんな面白いのですが
面白さの種類がいつもとちょっと違う感じとでもいいましょうか。

夜の質感をまとい、現実と空想が混じり合ったような空間の月花舎で
お客様と一緒にどんな世界が観られるのか
本当にワクワクしております。

作品がより楽しめるような準備もしておりますので
お楽しみに。




ご予約優先のため、
少しお待ちいただくかもしれませんが、
お席を用意致しますので、
まだ迷われている方、ご予約が苦手な方、
やっぱり行きたい!と思って下さった方も
ぜひご来場下さいませ。









語りと珈琲 朗読時光 
グリム童話とケルト妖精物語、朗らかで甘くないメルヒェン

2024年9月7日(土) 19時開演 (18時30分開場)

完訳グリム童話集より『柏槇の話』 訳/金田鬼一
ケルト『妖精物語』より7編 再話/伊藤さやか


☆会場☆
BookCafe 月花舎(げっかしゃ)
http://gekkasha.modalbeats.com/

千代田区神田神保町3-5ニュー徳栄ビル1F  
都営三田線、都営新宿線、東京メトロ半蔵門線
神保町駅下車出口A1
東京メトロ東西線 九段下駅下車出口6
いずれも徒歩3分

☆料金☆

(別途500円でお飲み物を注文することもできます)



☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆



完訳グリム童話集より『柏槇の話』 金田鬼一・訳

これは今から2000年も前のこと。


ケルト『妖精物語』より7編 伊藤さやか・再話

むかしむかしで始まらない現実にあったこととして語られる
妖精たちとの物語7編。
「妖精を追えば、自分を見失います。
 妖精を愛しても、会うのは貴方の心の中だけです。
 残念ながら私達は人間なのですから」
八百万の妖精に出会える私家版・ケルト妖精譚。

☆.。.:*・゚☆♪☆゚・*:.。.☆゚・*:.。.☆♪☆.。.:*・゚☆♪☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆♪☆゚



ご予約・お問い合わせ、チラシの送付などは 
kirakiracrayon(あっとまーく)yahoo.co.jp へ。


公演までの記録は  カテゴリ「朗読時光」  からご覧いただけます。

たくさんのご来場をお待ちしております。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024年09月06日 11時06分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[朗読時光] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: