一ヶ月健診で
・一ヶ月健診で・・・実家での生活がスタートしました！
はにょんは、みんなのアイドルだね。
でも、おっぱいが上手く吸えなくて、いつも心配だったよ。
おなか一杯になったかな～ってね。
そんなこんなで、１カ月検診の日がやってきました。
出生後一ヶ月で、４００ｇしか増えていない事が分かりました。
でも先生からは、どこも悪いところはないから、お母さん頑張って飲ませて！って言われ
保健婦さんからは、おっぱいの出がわるいんじゃないの？
飲んでる量を知りたいから、ミルクにして哺乳瓶であげて
毎日合計を書きとめておいてって言われましたが
おっぱいは、搾って捨てる量のほうが多いくらい良く出てたので
毎回量を把握するために搾乳し、哺乳瓶に入れて飲ませました。
それでも、１回に飲む量は、一ヶ月になったこの頃で
５０ｃｃ程、飲めないときは１０ｃｃって事もありました。
そんな調子なので、なかなか体重も増えず
毎週のように体重チェックに通い、その度に「どこも悪くない。」と言われて
２週間が過ぎました。
その間に辛かったのが、保健婦のおばさんが
「どこも悪くないのに飲めないなんて。」
「飲まないからって、無理やり哺乳瓶を突っ込んで飲め飲めってしたり
カリカリしてあげてるんじゃないの？そんなんじゃ、子供は飲まないよ！」
って言われた事です。
もちろん、そんな事はしてないけど
子供が飲まないのは母親のせいだと責められてるようで
なんで、はにょんは飲まないの？なんで体重は増えてくれないの？
本当に私のせいかな？っと少しブルーになってきました。
そのかんに、ストレス？のせいか、あんなに出ていた母乳は
ピタッと、まるで栓を締めたかのように出なくなってしまいました。
そして３回目の体重チェックの時、「心雑音がするから、専門の先生に診てもらいましょう。」って
突然言われました。
そして、レントゲン、心電図、エコーの検査をすることになったのです。
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