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とも＠うつ病治療中
2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。 【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。 読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。
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2024年01月20日
テーマ： 日記、うつ病との闘い(2986)
カテゴリ： うつ病治療
今日は通院（糖尿病）と歯医者のダブル通院でした。
午前中はそれでつぶれてしまいましたね。
なんか、作業所の工賃が全て医療費に消えてしまっているのが寂しい。
たまになんのために作業所にでているのか疑問になってしまっています。
リハビリ目的だということを忘れ、収入のためだと勘違いをしてしまうことが
ありますね。
実際にお金は必要なので。
特に医療費が結構かかっている。精神科、糖尿病、歯医者と３つの病院を
毎週土曜日に通院しているから結構な医療費になっています。
まぁ、体調を崩してしまった自分が悪いのですけれどね。
精神科は仕方ないとしても糖尿病と歯医者は私生活の問題なので、精神科は
関係ないですからね。
まぁ、精神科も自分の中で問題を抱え込んでしまい、それを発散できなかった
というのも問題でしたけれど。
４週間に１回は精神科、２週間に１回は糖尿病と歯医者。
それを土曜日だけにすると毎週どこかの病院にいかないといけないのですよね。。
精神科と他の病院をセットにすると時間的に無理なので、糖尿病と歯医者は
だいたい同じ日にしています。
糖尿病も歯医者も診察時間は５分程度。待ち時間は１時間程度。
うーん、待ち時間が長いのだけはなんとかならないかな。
待ち時間を家で過ごすことができるので、効率がいいのですけれどね。
まぁ、贅沢をいえばキリがないのでこれ以上は望まないようにしましょう。
家に帰ってきてからはすることがなく、出かけようと思ったけれど、目的が
見つからなかったから家でゴロゴロしていました。
とりあえず、パソコンのHDDの内容を整理することにしました。
していました。
なんか、こんなことをしていると以前の仕事を思い出しますね。
毎日パソコンに向かって仕事をしていたことを思い出し、よくやっていたなと
おもいました。
休憩はタバコを吸うくらい。タバコって便利だわ。休憩を取りやすかったので。
私は不器用だから定時であがることができなかったです。
人より時間がかかっていましたね。
定時であがっていたのは入院中に仕事にでていたときは強制的に定時で
上がらないと病院に戻れないから、それくらいですかね。
それ以外は毎日終電でしたね。
終電に乗っていた頃は何も違和感を感じなかったのですが、今考えるとすごいことだなと
思っています。
今は作業所なので残業という概念がないから定刻になったら帰らないといけないので
帰っています。
まぁ、利用者ですし、時間が来たら帰る。
そのおかげで家族と接する時間が増えました。
といっても帰ったらすぐにぐったりしていますが、子供と一緒にYoutubeを見るという
機会ができたことはいいことだなと思っています。
娘の時は仕事三昧でしたので、子供と接する時間というのを作ったことがない。
娘からしてみれば、父親と何かをしたという記憶はないのでしょうね。
長男からしてみれば一緒にYoutubeを見ているということが記憶に残ってくれたら
嬉しいな。
娘たちにはわるいことをしたな。
ほとんど毎日顔を合わすことがなく、私も寝顔しかみたことがない。
子供が起きている時間に私がいるというのがほとんどない。
顔を合わせば怒ってばかりだったしな。
今は長男にその分を注いでいる感じかな。
仕事ばかりじゃなくて、ちゃんと家族との触れ合いは必要だなと今は思っています。
とはいえ、ある意味それが苦痛になってしまっているのも事実。
病気になっているから、家族と顔を合わせるのが苦痛。
いい例が今年の年始だよね。弟や娘が帰ってきているのにほとんど会話ができず、
３が日を過ごしてしまいました。
会話が続かないのですよ。話題も見つからないのですよ。
何かを話さないといけないという責任感はあっても、それを実現できず、
結局自室にこもって自己嫌悪に陥っているだけでした。
けれど、以前に比べれば接する時間は増えたほうかな。
なんか、社会復帰をしないといけないと思っている反面、このままでもいいのでは
ないかと思ってしまっています。
確かに一般企業に勤めたほうが収入もいいし（障害者枠だと微妙）、嫁の負担も
減ってくるとおもいます。
私が仕事を辞めてから、逆に嫁が子供と接する時間が減ってしまった。
本当に申し訳なく思っています。
７時から１９時までは仕事にでているから、子供に接する時間はそれ以外。
子供と接する時間を減らせてしまったことは本当に申し訳がない。
けれど、嫁と私が接する時間が増えたのは良かったかな。
色々と会話することができるようになった。子育てから雑談まですることが
できるようになった。
また、たまに夜のドライブでマクドナルドにいくことも増えた。
夜のドライブができるようになったのは本当に嬉しいことだと思う。
まぁ、日中にできないのはやむを得ないけれど、夜だけでも一緒に過ごせる
時間が増えたのはいいことだと思っている。
嫁から見たらどうなんだろうか。。
一般就労をしたほうがいいのか、それとも今の作業所でいいのだろうか。
収入面から見れば一般就労がいいと思うのだが、嫁との時間を共有するという意味では
今の作業所のほうがいいのだろうな。
一度聞いてみたい気がする。どっちがいいのか。
収入が少なくても（というよりはほとんどない）状態でも一緒に入れる時間が増えたほうが
いいのか、収入があって仕事ばかりしているほうがいいのか。
けれどな、自分自身が今は一般就労（オープン、クローズどちらも）したくないのですよね。
したくないというよりはできないと言った方がいいのかな。
社会復帰をしたくない気持ちが大きい。
ストレスへの耐久性がない状態が続いている状態で一般就労は厳しい。
というより前回失敗をして３ヶ月で退職をしている。
実際には２ヶ月働いて最後の１ヶ月はダウンしてしまっている。
仕事をするというストレスに耐えれなかった。今もそれは続いている。
作業所に毎日出れないということは、ストレスに耐えれていないという証拠だ。
それでも週３回は通所できている。
以前は週１回だったけれど、３回までは復帰はしてきている。
できれば、５回通所できるようになりたいのだが、ハードルが高い。
土日でストレス発散できればいいのだが、土曜日は病院だし、日曜日はダウンして
いるし、ストレス発散をする時間を取ることができない。
だから平日に嫁の休みがあれば、休んでストレス発散に連れて行ってもらえている。
幸い、明日は嫁が休み。どこかに連れて行ってもらってストレス発散をさせて
もらおうかなと思っています。
ストレスへの耐性がないから定期的に発散しておかないとダウンしやすい。
今の楽しみは中国５県のワイナリー工場を巡ってみたい。
まだ２箇所しか行けてないけれど。
けれど、結構中国５県はワイナリー工場が多いようです。
それを全制覇してみたいと思っています。
全制覇するころには元の自分に近づいているのではないかという期待をしている。
完全に元の自分に戻ることは不可能だと言われています。
あくまで寛解するまでが限界。回復はありえない。
上手に病気と付き合っていくことができるようになりたいと思っています。
まだアムカとかしているから病気と上手に付き合っているとは思えない。
作業中もパニックになったりすることがあるから、まだまだ寛解までは
時間がかかりそう。
それでも寛解に向けていきたいとおもいます。
自分のブログのフォロワーさんにすごく頑張っていらっしゃる方がいらっしゃって
その方を真似していきたい。
たぶん、私よりはお若い方だと思う。
その方を見習っていきたい。
すごく「できることをできる範囲でする」ということを丁寧にこなされており、
寛解への道を辿っていらっしゃる。
自分はなかなかそれが実現できていない。まだ日々の生活に翻弄されていて、
調子がよかったり、わるかったり。
安定した日を過ごすということがなかなかできない。
ましてや、責任感だけで作業所に通所しているという時点で、通所することが
生活の一部になっていない。
通所することが苦にならないようになるようになってほしいとおもいます。
まだまだですね。
今日はそんなことを悩みながら、パソコンのHDDのファイル整理を行なっています。
いや、結構不要なファイルが多いわ。
特にダウンロードしたファイルとかって不要だと思ったら削除をせず放置をして
しまうから、たまりっぱなし。
結構ファイルを削除したよ。まあ、ダウンロードしたファイルだから再度ダウンロード
すればいいだけなので、どんどんと勢いで削除をしていっています。
全体で200GBしかないから、頑張ってゴミを削除して80GBは容量が確保できた。
5GBしか空きがないところを整理することで80GBまで増やせた。
とりあえず、今日はこれくらいにしようかな。
これ以上は疲れる。逆にNASに退避したファイルが多いけれど（笑
ダウンロードしたアプリとかってリンク切れすることが多いから、一応
残してしまうのですよね。
あとは画像かな。
病気になってから「ネオゆめ氏二世」という方のファンになっていまして、
同じように精神疾患を抱えておられるのにアイドル業で頑張っておられる方なので
すごいなと思って、気がついたらファンになっていました。
いろいろと精神疾患を抱えておられて頑張っている方がいらっしゃるので、
自分もなんとか頑張らないと思っています。
まだまだ先は長いですけれどね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は１日、パソコンの相手でしたね。
まだMacOSしか相手できていないけれど、WindowsPCもあるんだよね。
最近使っていないからたまには動かしてあげないとね。
仕事を辞めてからWindowsPCを触ることがなくなったな。
仕事ではWindowsPCだったから、メインはWindowsPCだったけれど、
仕事を辞めてからはMacOSばかり触っています。
まぁ、ブログやネットサーフィンがメインになったから、WindowsPCに
こだわる必要がなくなってしまい、放置気味。
前はそれでもWindowsPCの使い方とか覚えておきたかったし、常に
最新OSの把握もしたかったからWindowsPCをメインに使っていたけれど、
病気になってからといういもの、ブログとネットサーフィンしかパソコンを
使わなくなって、MacOSでもいいかと思って、使っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふと、以前の職場でもう少しがんばれていたんじゃないかな？と思った。
頑張ったから何が変わったというわけじゃないけれど、せめて三女が
卒業するまではがんばれたら一区切りになるからもう少し頑張っていれば
三女がこんなに苦労してバイトを複数掛け持ちしながら、自分の生活費を
稼ぎながら学校に通うことはなかったんじゃないかと思った。
実際に三女て対しては学費しか援助ができていない。
普段の生活費は自分のバイト代から捻出しながら、さらに就職した時の
費用を準備してきている。
高校の時からこんな苦労をさせずに済んだのではないかと思っている。
あと数年、SEを続けていればこんな苦労をさせずに済んだのではないかと
思っている。
いや、確かに発病時はすでに限界だった。けれど１回休職して復帰した時に
もう少し頑張れたような気もしている。
２回目の休職の時は無理だったけれど。
１回目の休職の時に生活を見直しさえしていれば、こんなに悪化することは
なかったのではないか？
結局、自分で自滅の道に追いやってしまったのではないかと感じています。
まぁ、当時はその判断もできない状態になっていたということだね。
結果的には退職することには違いがなかったのかもしれないけれど、
時期がもう少し遅くできればよかったなと思っています。
本当に娘たちには負担をかけてしまったなと。
良くも悪くも病気になってしまったことは仕方がなかったことかもしれないな。
自分を追い込んでしまう性格があったから、それが病気をまねいてしまったことには
違いがないだろうな。
ちょっとタイミングが早すぎたということだけ。
どうだろうか、早かったのかな。こんなに長引いていることを考えると遅かったのかも
しれないですね。
午前中はそれでつぶれてしまいましたね。
なんか、作業所の工賃が全て医療費に消えてしまっているのが寂しい。
たまになんのために作業所にでているのか疑問になってしまっています。
リハビリ目的だということを忘れ、収入のためだと勘違いをしてしまうことが
ありますね。
実際にお金は必要なので。
特に医療費が結構かかっている。精神科、糖尿病、歯医者と３つの病院を
毎週土曜日に通院しているから結構な医療費になっています。
まぁ、体調を崩してしまった自分が悪いのですけれどね。
精神科は仕方ないとしても糖尿病と歯医者は私生活の問題なので、精神科は
関係ないですからね。
まぁ、精神科も自分の中で問題を抱え込んでしまい、それを発散できなかった
というのも問題でしたけれど。
４週間に１回は精神科、２週間に１回は糖尿病と歯医者。
それを土曜日だけにすると毎週どこかの病院にいかないといけないのですよね。。
精神科と他の病院をセットにすると時間的に無理なので、糖尿病と歯医者は
だいたい同じ日にしています。
糖尿病も歯医者も診察時間は５分程度。待ち時間は１時間程度。
うーん、待ち時間が長いのだけはなんとかならないかな。
待ち時間を家で過ごすことができるので、効率がいいのですけれどね。
まぁ、贅沢をいえばキリがないのでこれ以上は望まないようにしましょう。
家に帰ってきてからはすることがなく、出かけようと思ったけれど、目的が
見つからなかったから家でゴロゴロしていました。
とりあえず、パソコンのHDDの内容を整理することにしました。
していました。
なんか、こんなことをしていると以前の仕事を思い出しますね。
毎日パソコンに向かって仕事をしていたことを思い出し、よくやっていたなと
おもいました。
休憩はタバコを吸うくらい。タバコって便利だわ。休憩を取りやすかったので。
私は不器用だから定時であがることができなかったです。
人より時間がかかっていましたね。
定時であがっていたのは入院中に仕事にでていたときは強制的に定時で
上がらないと病院に戻れないから、それくらいですかね。
それ以外は毎日終電でしたね。
終電に乗っていた頃は何も違和感を感じなかったのですが、今考えるとすごいことだなと
思っています。
今は作業所なので残業という概念がないから定刻になったら帰らないといけないので
帰っています。
まぁ、利用者ですし、時間が来たら帰る。
そのおかげで家族と接する時間が増えました。
といっても帰ったらすぐにぐったりしていますが、子供と一緒にYoutubeを見るという
機会ができたことはいいことだなと思っています。
娘の時は仕事三昧でしたので、子供と接する時間というのを作ったことがない。
娘からしてみれば、父親と何かをしたという記憶はないのでしょうね。
長男からしてみれば一緒にYoutubeを見ているということが記憶に残ってくれたら
嬉しいな。
娘たちにはわるいことをしたな。
ほとんど毎日顔を合わすことがなく、私も寝顔しかみたことがない。
子供が起きている時間に私がいるというのがほとんどない。
顔を合わせば怒ってばかりだったしな。
今は長男にその分を注いでいる感じかな。
仕事ばかりじゃなくて、ちゃんと家族との触れ合いは必要だなと今は思っています。
とはいえ、ある意味それが苦痛になってしまっているのも事実。
病気になっているから、家族と顔を合わせるのが苦痛。
いい例が今年の年始だよね。弟や娘が帰ってきているのにほとんど会話ができず、
３が日を過ごしてしまいました。
会話が続かないのですよ。話題も見つからないのですよ。
何かを話さないといけないという責任感はあっても、それを実現できず、
結局自室にこもって自己嫌悪に陥っているだけでした。
けれど、以前に比べれば接する時間は増えたほうかな。
なんか、社会復帰をしないといけないと思っている反面、このままでもいいのでは
ないかと思ってしまっています。
確かに一般企業に勤めたほうが収入もいいし（障害者枠だと微妙）、嫁の負担も
減ってくるとおもいます。
私が仕事を辞めてから、逆に嫁が子供と接する時間が減ってしまった。
本当に申し訳なく思っています。
７時から１９時までは仕事にでているから、子供に接する時間はそれ以外。
子供と接する時間を減らせてしまったことは本当に申し訳がない。
けれど、嫁と私が接する時間が増えたのは良かったかな。
色々と会話することができるようになった。子育てから雑談まですることが
できるようになった。
また、たまに夜のドライブでマクドナルドにいくことも増えた。
夜のドライブができるようになったのは本当に嬉しいことだと思う。
まぁ、日中にできないのはやむを得ないけれど、夜だけでも一緒に過ごせる
時間が増えたのはいいことだと思っている。
嫁から見たらどうなんだろうか。。
一般就労をしたほうがいいのか、それとも今の作業所でいいのだろうか。
収入面から見れば一般就労がいいと思うのだが、嫁との時間を共有するという意味では
今の作業所のほうがいいのだろうな。
一度聞いてみたい気がする。どっちがいいのか。
収入が少なくても（というよりはほとんどない）状態でも一緒に入れる時間が増えたほうが
いいのか、収入があって仕事ばかりしているほうがいいのか。
けれどな、自分自身が今は一般就労（オープン、クローズどちらも）したくないのですよね。
したくないというよりはできないと言った方がいいのかな。
社会復帰をしたくない気持ちが大きい。
ストレスへの耐久性がない状態が続いている状態で一般就労は厳しい。
というより前回失敗をして３ヶ月で退職をしている。
実際には２ヶ月働いて最後の１ヶ月はダウンしてしまっている。
仕事をするというストレスに耐えれなかった。今もそれは続いている。
作業所に毎日出れないということは、ストレスに耐えれていないという証拠だ。
それでも週３回は通所できている。
以前は週１回だったけれど、３回までは復帰はしてきている。
できれば、５回通所できるようになりたいのだが、ハードルが高い。
土日でストレス発散できればいいのだが、土曜日は病院だし、日曜日はダウンして
いるし、ストレス発散をする時間を取ることができない。
だから平日に嫁の休みがあれば、休んでストレス発散に連れて行ってもらえている。
幸い、明日は嫁が休み。どこかに連れて行ってもらってストレス発散をさせて
もらおうかなと思っています。
ストレスへの耐性がないから定期的に発散しておかないとダウンしやすい。
今の楽しみは中国５県のワイナリー工場を巡ってみたい。
まだ２箇所しか行けてないけれど。
けれど、結構中国５県はワイナリー工場が多いようです。
それを全制覇してみたいと思っています。
全制覇するころには元の自分に近づいているのではないかという期待をしている。
完全に元の自分に戻ることは不可能だと言われています。
あくまで寛解するまでが限界。回復はありえない。
上手に病気と付き合っていくことができるようになりたいと思っています。
まだアムカとかしているから病気と上手に付き合っているとは思えない。
作業中もパニックになったりすることがあるから、まだまだ寛解までは
時間がかかりそう。
それでも寛解に向けていきたいとおもいます。
自分のブログのフォロワーさんにすごく頑張っていらっしゃる方がいらっしゃって
その方を真似していきたい。
たぶん、私よりはお若い方だと思う。
その方を見習っていきたい。
すごく「できることをできる範囲でする」ということを丁寧にこなされており、
寛解への道を辿っていらっしゃる。
自分はなかなかそれが実現できていない。まだ日々の生活に翻弄されていて、
調子がよかったり、わるかったり。
安定した日を過ごすということがなかなかできない。
ましてや、責任感だけで作業所に通所しているという時点で、通所することが
生活の一部になっていない。
通所することが苦にならないようになるようになってほしいとおもいます。
まだまだですね。
今日はそんなことを悩みながら、パソコンのHDDのファイル整理を行なっています。
いや、結構不要なファイルが多いわ。
特にダウンロードしたファイルとかって不要だと思ったら削除をせず放置をして
しまうから、たまりっぱなし。
結構ファイルを削除したよ。まあ、ダウンロードしたファイルだから再度ダウンロード
すればいいだけなので、どんどんと勢いで削除をしていっています。
全体で200GBしかないから、頑張ってゴミを削除して80GBは容量が確保できた。
5GBしか空きがないところを整理することで80GBまで増やせた。
とりあえず、今日はこれくらいにしようかな。
これ以上は疲れる。逆にNASに退避したファイルが多いけれど（笑
ダウンロードしたアプリとかってリンク切れすることが多いから、一応
残してしまうのですよね。
あとは画像かな。
病気になってから「ネオゆめ氏二世」という方のファンになっていまして、
同じように精神疾患を抱えておられるのにアイドル業で頑張っておられる方なので
すごいなと思って、気がついたらファンになっていました。
いろいろと精神疾患を抱えておられて頑張っている方がいらっしゃるので、
自分もなんとか頑張らないと思っています。
まだまだ先は長いですけれどね。
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今日は１日、パソコンの相手でしたね。
まだMacOSしか相手できていないけれど、WindowsPCもあるんだよね。
最近使っていないからたまには動かしてあげないとね。
仕事を辞めてからWindowsPCを触ることがなくなったな。
仕事ではWindowsPCだったから、メインはWindowsPCだったけれど、
仕事を辞めてからはMacOSばかり触っています。
まぁ、ブログやネットサーフィンがメインになったから、WindowsPCに
こだわる必要がなくなってしまい、放置気味。
前はそれでもWindowsPCの使い方とか覚えておきたかったし、常に
最新OSの把握もしたかったからWindowsPCをメインに使っていたけれど、
病気になってからといういもの、ブログとネットサーフィンしかパソコンを
使わなくなって、MacOSでもいいかと思って、使っています。
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ふと、以前の職場でもう少しがんばれていたんじゃないかな？と思った。
頑張ったから何が変わったというわけじゃないけれど、せめて三女が
卒業するまではがんばれたら一区切りになるからもう少し頑張っていれば
三女がこんなに苦労してバイトを複数掛け持ちしながら、自分の生活費を
稼ぎながら学校に通うことはなかったんじゃないかと思った。
実際に三女て対しては学費しか援助ができていない。
普段の生活費は自分のバイト代から捻出しながら、さらに就職した時の
費用を準備してきている。
高校の時からこんな苦労をさせずに済んだのではないかと思っている。
あと数年、SEを続けていればこんな苦労をさせずに済んだのではないかと
思っている。
いや、確かに発病時はすでに限界だった。けれど１回休職して復帰した時に
もう少し頑張れたような気もしている。
２回目の休職の時は無理だったけれど。
１回目の休職の時に生活を見直しさえしていれば、こんなに悪化することは
なかったのではないか？
結局、自分で自滅の道に追いやってしまったのではないかと感じています。
まぁ、当時はその判断もできない状態になっていたということだね。
結果的には退職することには違いがなかったのかもしれないけれど、
時期がもう少し遅くできればよかったなと思っています。
本当に娘たちには負担をかけてしまったなと。
良くも悪くも病気になってしまったことは仕方がなかったことかもしれないな。
自分を追い込んでしまう性格があったから、それが病気をまねいてしまったことには
違いがないだろうな。
ちょっとタイミングが早すぎたということだけ。
どうだろうか、早かったのかな。こんなに長引いていることを考えると遅かったのかも
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