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とも＠うつ病治療中
2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。 【注意事項】感情の起伏が激しい為、かなり過激的な内容になっています。 読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることをご注意頂ますようお願いいたします。また、文章表現が下手な点や、時間の合間合間で日記や感情を記載しているため、話がすっとんだり、不適切・誤解を招くような言葉も利用されていると思います。
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2024年11月09日
テーマ： 日記、うつ病との闘い(2986)
カテゴリ： うつ病治療
いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
ここ数日家からも出ずに悩んでばかりいたためか、今日久々に吐いた。
まぁ、悩み事は日頃ブログに書いているので省略するけれど、吐くまで
悩むって悩みすぎだなぁー。
もう少し落ち着けるといいのですが。
今日は午前中は病院に行き、帰ってきてからは子供の相手。
昼からも子供の相手でぐったりなっていたところを娘にヘルプをお願いし、
長男の面倒を見てもらった。
くらいしかしていないのに、吐くほど悩んでいたんだねぇ。
まだ若干胃に違和感が残っている。お茶をのんでちょっと胃が落ち着くのを
待っています。
突然吐き気はやってくるものですね。
タバコを吸ったタイミングで急に気持ち悪くなり、トイレにいったらすぐに
吐いてしまった。
ここ数日何もできなかったことと、悩み事と重なり、ストレスがたまって
いるようです。
神経性胃炎ってやつですかね。
色々なことが起き、色々と嫁に言われ、神経がまいってしまっているのかも
しれませんね。
そろそろ自分のキャパをオーバーしている出来事がたくさん起きているのでは
その上で長男の面倒を見るということでストレスが一気に高まり、今回の嘔吐に
つながったのではないかなと思います。
ちょっと気分転換をしないとつぶれてしまうのではないかなぁ。
けれどね、何かをするにしてもまずは気力が必要。
その気力がここ数日低下していて、外にもでれない。
それでも外にでる気力が出てこなかったです。
ただ、ひたすら横になっているだけ。
横になって何かをするというわけもなく、ただ悩んで過ごしていました。
それがダメなのでしょうね。
気分転換でも散歩できればいいのですが、体が思うように動いてくれない。
今週はダメな週なのかもしれませんね。
何かをしようとしてもそのための気力が出てこないんです。
覇気というか生気がない感じですね。
横になっているのが精一杯。
足掻いても足掻こうとすると逆に弱ってしまっています。
その結果がついに今日嘔吐をするという結果になっているのでしょうね。
今週は無理な週として大人しくするのが利口だったのかもしれません。
まだ寛解とはいかないですね。
再来週には介護担当の方との面談があるのですが、それまでにもう少し
回復してくれているといいのですが。
こんなに落ち込むのは今週だけだったらいいな。
来週になればすこしは活動できるといいなと思います。
せめて嘔吐しなくて済むようになればいいなと思います。
さすがに嘔吐するのはしんどい。腰も痛くなりますね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふとですが、大きな声がすると恐怖感が出てくるのですが、静かすぎると逆に
不安になっている自分がいることに今日気づきました。
いつもの晩御飯の憂鬱な時間を乗り越え、自室にこもっていると妙な静けさが
あり、不安感に襲われています。
いったい自分はどうしたいのだろうか。
物音に対する恐怖、静けさに対する不安。どちらも存在しているとどういう
環境がいいのか、わからなくなりますね。
音楽はずっと流しっぱなしです。
その音よりもリビングの音が気になってしまいます。
今日はいつもよりあまりにも静かすぎて不安になっています。
普段なら長男が騒がしている時間帯なのにそれがない。
気にはなるけれど、やっと晩御飯を終え、自室にこもっているので、再び
自室から出ようとは思えない。
自分の脳は何を望んでいるのだろうか。
どういう状態を望んでいるのだろうか。
生きていると静けさや賑やかさに遭遇するのは当たりまえ。
なのに恐怖や不安感があるのは脳の病気だからかなぁ。
以前とは違ってこんなに生活が変わるんだなぁ。
なんか、日々怯えつつ生きていくのって大変。それでも生きて病気と戦って
いかなくてはいけない。
うーん、戦うというか共存か。糖尿病と一緒でうつ病も一生治ることはない
病気だから、共存して生きていかないといけないんだなぁ。
だから、希死念慮とか出てきてしまうのだろうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまたふとなんだけれど、SEだった頃の癖を発見してしまった。
パソコンでブログは書いているんだけれど、文章の区切りでエンターキーを
押す時って小指で押すのですが、エンターキーを押したタイミングで
腕がちょっと持ち上げているのですよね。
なんか、終わったー！！って感じでキーボードから腕が跳ね上がる。
ちょっとぷっと懐かしくて笑ってしまった。
癖ってなかなか抜けないものだなと思いました。
SEから離れてもう少しで１０年を経過しようというのにまだ癖が残って
いるなんて面白かった。
ここ数日家からも出ずに悩んでばかりいたためか、今日久々に吐いた。
まぁ、悩み事は日頃ブログに書いているので省略するけれど、吐くまで
悩むって悩みすぎだなぁー。
もう少し落ち着けるといいのですが。
今日は午前中は病院に行き、帰ってきてからは子供の相手。
昼からも子供の相手でぐったりなっていたところを娘にヘルプをお願いし、
長男の面倒を見てもらった。
くらいしかしていないのに、吐くほど悩んでいたんだねぇ。
まだ若干胃に違和感が残っている。お茶をのんでちょっと胃が落ち着くのを
待っています。
突然吐き気はやってくるものですね。
タバコを吸ったタイミングで急に気持ち悪くなり、トイレにいったらすぐに
吐いてしまった。
ここ数日何もできなかったことと、悩み事と重なり、ストレスがたまって
いるようです。
神経性胃炎ってやつですかね。
色々なことが起き、色々と嫁に言われ、神経がまいってしまっているのかも
しれませんね。
そろそろ自分のキャパをオーバーしている出来事がたくさん起きているのでは
その上で長男の面倒を見るということでストレスが一気に高まり、今回の嘔吐に
つながったのではないかなと思います。
ちょっと気分転換をしないとつぶれてしまうのではないかなぁ。
けれどね、何かをするにしてもまずは気力が必要。
その気力がここ数日低下していて、外にもでれない。
それでも外にでる気力が出てこなかったです。
ただ、ひたすら横になっているだけ。
横になって何かをするというわけもなく、ただ悩んで過ごしていました。
それがダメなのでしょうね。
気分転換でも散歩できればいいのですが、体が思うように動いてくれない。
今週はダメな週なのかもしれませんね。
何かをしようとしてもそのための気力が出てこないんです。
覇気というか生気がない感じですね。
横になっているのが精一杯。
足掻いても足掻こうとすると逆に弱ってしまっています。
その結果がついに今日嘔吐をするという結果になっているのでしょうね。
今週は無理な週として大人しくするのが利口だったのかもしれません。
まだ寛解とはいかないですね。
再来週には介護担当の方との面談があるのですが、それまでにもう少し
回復してくれているといいのですが。
こんなに落ち込むのは今週だけだったらいいな。
来週になればすこしは活動できるといいなと思います。
せめて嘔吐しなくて済むようになればいいなと思います。
さすがに嘔吐するのはしんどい。腰も痛くなりますね。
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ふとですが、大きな声がすると恐怖感が出てくるのですが、静かすぎると逆に
不安になっている自分がいることに今日気づきました。
いつもの晩御飯の憂鬱な時間を乗り越え、自室にこもっていると妙な静けさが
あり、不安感に襲われています。
いったい自分はどうしたいのだろうか。
物音に対する恐怖、静けさに対する不安。どちらも存在しているとどういう
環境がいいのか、わからなくなりますね。
音楽はずっと流しっぱなしです。
その音よりもリビングの音が気になってしまいます。
今日はいつもよりあまりにも静かすぎて不安になっています。
普段なら長男が騒がしている時間帯なのにそれがない。
気にはなるけれど、やっと晩御飯を終え、自室にこもっているので、再び
自室から出ようとは思えない。
自分の脳は何を望んでいるのだろうか。
どういう状態を望んでいるのだろうか。
生きていると静けさや賑やかさに遭遇するのは当たりまえ。
なのに恐怖や不安感があるのは脳の病気だからかなぁ。
以前とは違ってこんなに生活が変わるんだなぁ。
なんか、日々怯えつつ生きていくのって大変。それでも生きて病気と戦って
いかなくてはいけない。
うーん、戦うというか共存か。糖尿病と一緒でうつ病も一生治ることはない
病気だから、共存して生きていかないといけないんだなぁ。
だから、希死念慮とか出てきてしまうのだろうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これまたふとなんだけれど、SEだった頃の癖を発見してしまった。
パソコンでブログは書いているんだけれど、文章の区切りでエンターキーを
押す時って小指で押すのですが、エンターキーを押したタイミングで
腕がちょっと持ち上げているのですよね。
なんか、終わったー！！って感じでキーボードから腕が跳ね上がる。
ちょっとぷっと懐かしくて笑ってしまった。
癖ってなかなか抜けないものだなと思いました。
SEから離れてもう少しで１０年を経過しようというのにまだ癖が残って
いるなんて面白かった。
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