バストにいい食べ物

 バストアップ食事法 
かたよった食事や急激なダイエットはバストアップの大敵です。
だからといってただ食べてもバストの周りに脂肪がつくというわけではありません!!
バストの周りの脂肪は、 お腹や脚の脂肪と違って乳腺の発達につれて増えていくから です。
乳腺組織と脂肪の割合は1:9ですから、乳腺が発達してるともちろん脂肪の量も増えますよね♪
なので乳腺を発達させるために、バストにいい物を・・・
そして、バストの素になる「タンパク質」(※バストが痛かったり張ったりしてるのになかなかサイズアップしないのは、バストの素になる栄養(タンパク質)をあまり摂ってないからだそう。。)をしっかり食べましょう◎
食事の量より質が大切ですよ~☆
良質のタンパク質・ビタミン・酵素などバランスのよい食事は魅力的なバストづくりには欠かせません!!d(・∀・)
豊かなバストを作るには、たんぱく質が必要ですが、たんぱく質には動物性たんぱく質と植物性たんぱく質とがあります。
痩せ型の人は両方をバランスよく摂取しましょ~♪
太るのが気になる人は、植物性たんぱく質をしっかりと摂取することをおすすめします!(*´∀`*)
アミノ酸は吸収が早いので、食事でタンパク質がなかなか摂れない方にオススメかも。。
できたら食事で摂った方がいいと思うんですけどね!!(・∀・)!!

 バストアップに特に効果的といわれている食品 
大豆食品
イソフラボンを含む大豆食品はバストアップに欠かせない食材です。
大豆、納豆、豆腐、枝豆などの豆製品に多く含む。
とうもろこし、じゃがいも、人参、にんにく、 パセリ、ほうれん草、小麦、米、サクランボ、ポップ等にも含まれている。
しかしこれらは「グリコシド型イソフラボン」です。
グリコシド型イソフラボンは、摂取しても腸内細菌の酵素によって 糖をはずし「アグリコン型」にしなければ吸収できません。
しかし、腸内細菌には個人差があるため、人によって吸収性にバラツキが生じます。
一方「アグリコン型」は、あらかじめ糖がはずれているため、腸内細菌の働きに関係なく胃からすばやく吸収でき、
吸収率もグリコシド型に比べてはるかに高いのです!
大豆食品の中では「味噌」だけが「アグリコン型」です。
「アグリコン型イソフラボン」は、ファンケルの「大豆イソフラボンサプリ」にも含まれていました。

乳製品
乳製品類もバストアップには不可欠です。
牛乳・ヨーグルト・チーズなど。
有華はチーズと牛乳は毎日欠かさずに 食べていますが、チーズは効果があるような気がします。
食べ過ぎると二の腕にも肉がついちゃうほどです(・∀・)

ボロンを含む食品
ボロンは胸の脂肪だけを増やしてくれるとてもありがたい成分♪
ダイエットをしてる方はボロンを摂りながらだといいかもしれませんね^^
ボロンが含まれている食べ物は
梨、ぶどう、りんご、桃など果物類。 ピーナツや大豆などの豆類。 とろろ昆布、わかめ、ひじき、昆布等の海草類。 キャベツ、ハチミツ、レーズンにも含まれている。
ボロンの一日必要摂取量は3mg。とろろ昆布は30g、リンゴなら1個、ピーナッツは100g程度です。
※ボロンは熱に弱いので、加熱しないで摂取してください♪
サプリもあります☆→ BONE SOY -ボーン・ソイ-

毎日摂取したほうがいい食材
納豆、チーズ、豆腐、卵、肉です。
その他は、キャベツです。

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