ユッキーの楽しい日記帳

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2005年09月27日

小説

カテゴリ：カテゴリ未分類

これから本当に小説かきます。
ブログにかいてありますが。

　天使からの贈り物
第一章　悪魔のデビ
僕は悪魔のデビ、ここ地獄で生まれた。
天使は嫌いだ、まぶしいし・色は明るいし。
僕は、暗い所が好き。
なぜかというともちろん悪魔だから。
でも、こないだ天使にあうまではのことだ・・・。

それは、昨日の事だった・・・。
昨日、僕はまだ悪魔の修行中で裏の掃除をしていたら、
上から、だれかがおちてきた、
それは天使だった、僕はびっくした!!
その天使は「痛ー!!」
といっていた。
僕は「天使がなんでここにいるんだはやくでてけよ」
その天使は「いたくていたわけじゃないのまちがえて雲の上からおっこちたの」
デ「だったらさっさとでていけよ」
エ「どうやってでてけばいいのよ」
デ「んー・・・。」

デ「しょうがない魔王にそうだんするしか・・・。」
エ「えー怖い・・・。」
思ったより怖がりだった。
僕はしょうがないからとめてあげることにした。
悪魔が天使をとめるなんて・・・。

エ「私はエンジェ」
デ「僕はデビ」
以外にいいヤツだと思った・・・。

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