2009年07月05日
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そうしたら、
書き込んでいたり証明書などを両親から見せられている合間に悲しくなって涙がじわじわとほろろに出てきてしまった私でした。
いつぞや書き込みましたように総スカンを中高短専学校と言う学校の一貫で最終的に出るまでにきっと合計８０パーセント程味わってしまった私なので。
一言でまとめて言うと私は去ることながら学校と言う世界の中での思い出は、１件目の小学校のときに近所のお友達と登校したことと登下校のときと低学年のときにお姉様達と一緒にいたことと後は部活動だけです。事柄として書き込めることはこれだけです。これが私の得た２０パーセントでした。
だから私は普通の周りの人達にある思い出と言うものが殻なんです。普通の人はこう言うことがあったとかこう言うことをしたなどと言うのでしょうけど私にはそれが殻なんです。
今までは履歴書を書き込んでいてこう言うものの考えることが感受性として触らなかった私でしたけど、成人を超えてそのことが去ってそのようなことを書き込む今、過去と言う言葉に置き換えて今やってきたことでした。
そんなときです。
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