2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2007年12月の記事
全3件 (3件中 1-3件目)
1
-
そうだ京都へ行こう
冬の京都 一度は旅してみたいと思いませんか？実家が京都の私は、実は冬に帰省することが多く、学生時代も夏はバイトで軽井沢でしたが冬は実家に帰省してました。観光地でもある京都。冬は雪景色になるところも多く趣き深いです。お寺巡りや湯豆腐を食べに、そんなことをよくやっていました。気温が一気に下がると嵐山の景色も一層素敵なんです。今ＪＴＢ、日本旅行、近畿日本ツーリスト、ＪＲ東海ツアーズで京都の旅行商品を購入すると、いろいろな体験を１冊のブックにまとめた「京都をおけいこ」がもらえるみたい。↓参考に・・・12月も半ばになると、お寺ではすす払い、弘法さんや天神さんには今年最後の市がたち、京の街はにぎやかにお正月支度をはじめます。年の瀬の行事に参加したり、初春グッズを京の老舗でそろえるのも楽しいかも。新春の京都は、晴れやかな中にもぴりっと引き締まる思いも。初詣、七福神まいり、そして冬のおいしいものめぐりなど、お初の京都でたくさんの思い出が作れます。雪が舞い降りるのは節分のころ。しーんと静まったお寺で、写経や座禅などをしてみたら？そして新酒や梅の香りを愛でながら、春を待つ気分を京都の人と一緒にどうぞ。桃の花が咲いておひなさま。少しずつ陽ざしが暖かくなって、うきうきと心はずむ京の3月。春めいた京の散策にはきものがぴったり。京風小物の手作りにチャレンジしてみるのもおしゃれな気分。 京都旅行をこの冬は是非体験してみてください～～
2007.12.25
コメント(1)
-
お口のエチケット
忘年会シーズン真っ只中、帰りは電車やバス タクシーに乗ることとなる機会が多いですよね。お酒はすすむし、食べ物も食べて・・・お口のほうは気にしてますか？口臭がきついと特に混みあった電車やバスは乗っていられないほど・・息ノ作法として仁丹の会社のHPを覗いてみると・・・面白いエピソード発見。 この中に書かれている、おじさんの絵。HPの説明文を引用すると・・・仁丹のトレードマークである「大礼服マーク」の由来についてはさまざまな説がある。発売当時は伊藤博文の長男文吉ではないかとも言われ、また、森下博自身がモデルになったともされていた。一般には、「毒滅」の商標であり、森下南陽堂のシンボルでもあったビスマルク像がさまざまに図案化されて、デフォルメされながら、日露戦争当時大衆のあこがれだった大礼服姿に集約されていったのだというのが通説であった。 しかし、前社長・森下泰は生前の祖父から聞いた話として、大礼服マークの由来をこう語っている。「少年時代に祖父に大礼服の軍人さんは誰なのかと尋ねると、祖父は、あれは軍人さんじゃないと笑っていた。あれは外交官だと言うのです。つまり、仁丹は薬の外交官だということです」仁丹の創製にあたって、森下博は仁丹の効能を日本中に、さらには中国をはじめとして広く世界の人々の健康のために役立てたいと考えたのである。そして、仁丹に、健康や保健を世界に運ぶ外交官の姿を重ね合わせたのだった。外交官というイメージがまとまったのちも、数百回におよぶ改作と修正がなされて、トレードマークは決められていった。完成した、大礼服の帽子をかぶり、カイゼル髭をたくわえ、謹厳でりりしい中にも親しみのある表情のマークはたちまちに大衆の支持を受けた。積極的な広告戦略とも相まって、大礼服マークは全国津々浦々に浸透し、また、世界各国に広がって「保健の外交官」という役割を積極的に果たしたのであった。その後、大礼服マークには時代時代に合わせた細かい変更が加えられ、勲章を少なくしたり、英文字を入れたりして、現在のシンプルなデザインになった。そして、昔からの仁丹ファンはもとより、大礼服を知らない若い世代にも、「闘牛士スタイル」として親しまれているのである。雑学的に知ってると面白いわ～～
2007.12.14
コメント(0)
-
本に親しむ
次男が学校から冬休みに向けて、学校推薦図書のお知らせを持ってきました。欲しい本があるようで、購入を検討してます。子供にとって読書って小さい頃は絵本の読み聞かせで本に親しんでいました。子育てしながらの読み聞かせは時間も要するし、手間なこと。でもとっても大切なことなんですよね～小さい頃に聴いたお話ってずっと覚えてる。本にも親しむし親子共有の時間ですし大事ですよね。こんなサイトを見つけたので、是非活用してみてはいかがでしょう～サイトの紹介文より抜粋・・・ミーテでは、自分のページに絵本が登録できます。その絵本はお好きなテーマで整理してＷＥＢ上の絵本棚に並べて見たり、テーマごとに他の会員の皆さんにおすすめしたりできます。 会員の皆さんの絵本棚に登録された絵本が集まってできたのが「ミーテ図書館」。 そんなたくさんの絵本の中から、昔読んでもらった思い出の絵本、読んでみたいと思う絵本、わが子にあった絵本などが見つかるはず。 また、ミーテ図書館には、登録ランキングだけでなく、「都道府県別登録絵本ランキング」「去年の今日読まれた絵本ランキング」など面白いランキング情報も満載です。 あなたならミーテ図書館でどんな絵本を探しますか？公文式のkumonが運営事務局のようです。いろんな本が紹介されてのでとっても情報としては役立ちそうですね。私は小学生時代、図書館が安らげる場所だったので、いろんな本を読みました。特に寺村輝夫の「王様シリーズ」が好きで、いまは子供たちに買ってあげてるほど。あとは人物の伝記ものや文学小説が好きです。これからも機会があれば子供たちに紹介しながら本に親しんでいって欲しいものですね。
2007.12.03
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
-
-
- 軽度発達障害と向き合おう！
- 【インクルーシブな職場づくりを目指…
- (2025-02-25 16:47:05)
-
-
-
- おすすめの絵本、教えてね♪
- 「やさいだいすきだワニ」やさいだい…
- (2025-02-27 18:30:08)
-
-
-
- 障害児と生きる日常
- コロロ発達療育センターが「風の夢チ…
- (2025-02-18 00:26:49)
-
