『義経』28話~35話 大河感想ログトップ 『義経』44話~最終話
36話 「源平無常」 |
ほぼ総集編。 能子との再会 義経、戦う理由の一つが家族が離れ離れにならないようにするためだったはず。 でも自分と妹は源氏として 平氏として 生きていくため離れ離れに。 あ~これぞ「無常」 |
義経(後編) |
37話 「平家最後の秘密」 |
建礼門院
静なる迫力がありました。 鎌倉 義経の武士経験が浅いことはとりあえずわかっていてくれているようだ。 でも三種の神器(見つかった二つ)を勝手に返したことにはびっくりしてましたね-。 自分が当り前と思っていても他の人にとっては当り前じゃないことはあるのだから伝えておかなかった頼朝の怠慢だろうと思う。 今回に限らず、頼朝は義経を試すことが多すぎ。 試してみて思ったようにならなかったら「あ~あいつはああいう奴なんだな」と思えばいいこと。 でも頼朝は腹立たしく思ってしまう。 なぜか? それは頼朝が義経を買っているからか 弟だからきっとわかってくれると思っているからなのか とにかく兄バカなんだと思う鉱泉です。 |
大河ドラマ義経 |
38話 「遠き鎌倉」 |
義経が官位返上しないのは義経なりの理由があるらしい。 まあ現場じゃなきゃわからないこともあるよな。 宗盛と重衡の対面 兄弟の今生の別れ 政子は大姫を「義高の供養塔に誰かが花を添えている」といって連れ出したけれど、一体 誰が 花を添えていると思ったのだろう。頼朝と思っていたのかな。 |
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39話 「涙の腰越状」 |
政子こえ~~~ 義経主従の絆深まる といったところか |
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第弐集 |
40話 「血の涙」 |
お兄ちゃんだって辛いんだよ という話。 でもここで義経を京都に行かせちゃったら法皇に取り込まれる危険があるのでは? それにしても頼朝・義経は不器用な兄弟だなー 「鎌倉殿と御家人」として 「兄と弟」として |
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41話 「兄弟絶縁」 |
重衡と輔子 今生の別れ 大泣
宗盛と義経 穏やかな語らい そういえば屏風はいずこ? 前にナレーションで吉次のところにあるって言っていた様な・・・ 宗盛と清宗 親子の絆 義経の決断 前に冷たくされたときは「平家討伐」すればきっと仲直り(?)してくれるという希望があったけれど、もう我慢できない ということか? |
大河ドラマ「義経」が出来るまで |
42話 「鎌倉の陰謀」 |
義経のいう「覚悟」がよくわからん 前半に「覚悟している」とか言ってなかったけ? なのにどうして後半、行家に「覚悟しろ」とかいわれているのさ 混乱中 まあいいや(いいのか) |
義経 |
43話 「堀川夜討」 |
静と萌 二人とも長刀<なぎなた>もって参上したよ。義経よりよっぽどたくましいよ。 萌と義経の会話 前回の会話での萌はなんか釈然としない様子だったが、なんか今回は うれしそうだよね・・・ ほれちゃったか・・・ 義経、自らの手で土佐坊昌俊を斬首 自分の存念を頼朝に示す という決別の意味もあろうが、 武士として 母のことを思う土佐坊昌俊に敬意を表して 自らの手で行ったのだろうな 今週の法皇 義経に頼朝追討の院宣出してといわれポカーンな法皇 頼朝におびえる法皇 「思案」院宣出す前にしとけよ と突っ込んじゃった |
男日本人形NHK大河ドラマシリーズ源義経 |
第36回~43回収録 NHK大河ドラマ 義経 完全版 第六巻