44話 「静よ さらば」 |
サブタイトル 「静」と限定されていなかったらなあ~ 萌派と静派 大穴法皇さま(笑) とわかれたであろうに。 義経と萌 やっぱり萌父は萌に義経を監視しとけよと言っていた。 でも萌は武士の娘の役割や父の立場などもわかるけど、一人の女子としての幸せを願って鎌倉からやって来た ということか? 知盛の亡霊? 知盛は義経に負けたことは認めていたし、宿命を感じていたから「うらみ」で「亡霊」としてあらわれるのは不自然だと思うが。 平家の誇りで 西の海は平家のものだ というのはわかる気がするけど。 義経と静 静「分別を違えてはいけません」 もっと前に義経に言ったれよ。そうすれば鎌倉とも対立することなかったんじゃないか?と思った。 体調不良は妊娠しているからですかね。 |
義経(後編) |
45話 「夢の行く先」 |
RPGのようだ。 静、あれで流産しないほうがおかしいと思うが。 |
義経 |
46話 「しずやしず」 |
継信だけでなく忠信も平泉に帰れなかった・・・ 静 芯の強い女性だ。 迫力あったよ。 |
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47話 「安宅の関」 |
無事突破できるかハラハラしたよ。 勧進帳 裏から見れば すけてるよ 下向くようにいっても一人くらいはちらっと見てそう。 |
NHK大河ドラマ 義経 完全版 第弐集 |
48話 「北の王者の死」 |
義経に子を抱かせてあげたかったね。 親バカぶりが目に浮かぶ。 |
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最終話 「新しき国へ」 |
超常現象はイメージだと思い込もうとしていたのに、うつぼがこーだったと語っちゃっていたよ~。 琵琶法師かい そういや範頼は? 義経の理想は要するに「家族みんなで仲良く暮らす」 奥州藤原氏はまさにそんな理想の家族だったはず でも結果としてバラバラに 景季もう一回くらい見たかったぞ。 義経はみんなの心の中で生きている ということか。 |
義経から一豊へ |
第44回~最終回収録 NHK大河ドラマ 義経 完全版 第七巻