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清く正しく美しく @ Re[1]:子育て爺[50]職業を意識させた事件?(01/08) fit463さんへ コメントをいただきまして、…
2007.11.05
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カテゴリ: 出産・子育て
挨拶をしない子

「バイバイ!」お母さんが連れているお子さんに声を掛けます。

お子さんは、こっちを見るような見ないような・・・でも、、こちらの声はしっかりと聞いているようです。

こういうときに、しっかりとこっちを見て、反応(バイバイと答えてくれるとか、手を振ってみせてくれるとか、にっこりと笑うとか、満足そうな顔をするとか)をみせるお子さんには、おじいちゃんやおばあちゃんと、よく接している場合が多い( 爺に質問状[03]「爺・婆」の役割 )のですが、「この生活スタイルを持ち込んでください」ったって、急にそんなことができるものではありません。

「バイバイ」と、声を掛けられて、 それに無反応なお子さんに、 お母さんがどのように対応しているのか が、気になるところなのです。

「(うちの子は)挨拶しないのよ」と、恥ずかしそうに言うお母さんには、ぜひ、実行していただきたいことがあります。

お子さんに、お母さんがお手本を見せることです。

そう、 お母さんが「バイバイ」と、答える のです。

これが、恥ずかしいのであれば、お母さんが、お子さんの手を持ち上げて、手を振らせながら、お母さんが「バイバイ」と言うのです。

女の子より男の子の方が、声を出すのが遅いと、よく言います。

声を出すのが遅くても、それはかまいません( 子育て爺[4-1]「コチョコチョ」も対話の一つ で、声を出すきっかけを、教えるのも、いいかもしれませんが)。

しゃべる子・まだしゃべらない子にかかわらず、ただ、 こういう場面では、、このように言うのですよ・・・、と、たえず、見本を見せてあげる のです。

向こうからも、お子さんを連れたお母さんが来たのなら、「こんにちは」と、声を掛けるのです。

知っているか、知らない親子かは、問いません。どっちにしても、すぐに、お母さん同士でお友達になることですしね。



「人生の初志」は、「最後に「楽しかったよ。ありがとう」と言えるような生活をする」ことにしました。


[ 採点を! この主旨がまあまあでしたら、キックを! ]

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最終更新日  2022.11.27 07:13:46
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