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夢子の日記
1人暮らしがとっても不安でした
「蜂窩識炎」て言う病気にかかり大変でした。
今も痛みが有りますが大分良くなっては来ました。
向こう脛で悪い方の足なので、シップすら1人で貼
る事も出来なくて近所に行っては張って頂くわけに
もいかず、木製の孫の手を30分以上もかかりなが
ら貼ってるのをはがして、新しく貼っていくのですが
私にすれば大変な作業なんです。
足が腐っていく様でとっても心配で不安でした。
足の色は赤黒く腫れて色はスッカリ変わってしまいました。
障害を持つ老人の1人暮らしが、こんなに不自由で不安な
事のだとつくずくと感じました。
私の入院中にも、母が転んで、右腕を切って7針ほど
縫ったりして、入院もユックリ出来ず、急いで退院をし
ました。
お陰様で母の傷も大分良く成り私も順調に回復に向って
います。
私自身が不自由な体で、何一つ出来ないのに、93歳も過
ぎる母の介護を、こてからもずっと1人で母を見ていくのですが、
とっても心配で、不安ですね~~~・・・・・・・・・!
これが高齢者の介護なんでしょうか??、
元気な時は、1人暮らしも何も気に成らなかったんですが
こうして年と共にアチコチト体調を壊していく自分もこれか
ら先の年も考え、これからの自分をシッカリ見つめる様に
して頑張ろう~。
母も、私の顔を見ておしゃべりをする事が楽しみですから
自分の不自由さは感じていないんだと思います。
それだけでも救われます。
母も、実の娘の私が側に居るだけで幸だと言ってくれるの
でヤッパリ私が頑張るより仕方ないですね~~~!
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