2005年07月30日
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聞いてください。ＮＨＫ。実は私はＮＨＫの受信料を年払いの口座引き落としで支
払っているのです。それで更新時期になったので、一連の不祥事の件もあり、少しＮ
ＨＫの様子を見るために支払いの中断をしようか？ とその方法等を聞くためにコー
ルセンターに電話したのです。オペレーターのお姉さんはよく把握してないらしく、
責任者という方が電話に出てこられました。この責任者が今日１日の気分を台無しに
した男Ｍです。以下、１時間にも及ぶバトルを簡単にまとめてみました。
「受信料をとめても、毎月のように支払いをお願いにいく」「さかのぼってはらって
ないときも全部払ってもらう」「払っている人がバカを見る」と私にいうので、
「じゃあ私はバカをみているということですよね。尚更払いたくないです。民法で不
買ったら受信料を払わないといけないんです」「えっ？ それは法律ですか」「はい
昭和２３年・・・・・・・」「法律違反ですか？」「そうです。」「その法律は日本
国憲法に？」「はい。日本国憲法です」ここまででおわかりのように、憲法なわけが
ない。それをシャーシャーと述べたＭは更に調子にのる。「でもテレビで違法ではな
いと言っていましたが」「テレビ・新聞は発言の自由がありますので、そこで何を
いったかしりませんが、とる方（私）の解釈が悪いです」「私が悪いのですか？ で
も実際に未払い件数は減っていると報道されていましたよ。集金の方も困るって」
「あんな数字は記者が１件１件家を調査したわけではないのであてになりません。」
「信憑性がないってことですか？」「はい。集金の方の苦労もみんなに知ってもら
い、こんなに苦労しているから払おうと思っていただくように・・・・・・」「本当
に憲法なんですね」「そうです」
に聞いてもらい、Ｍに電話してもらいました。するとＭの口調に違うこと。女性蔑視
まるだし。主人が「何を怒っているかおわかりですか？ 誠意のある対応じゃないこ
とに怒っているんですよ」と。私にかわり、「私は調べたのですが日本国憲法ではな
いですね。どうしてウソを言うのですか？」「そんなこと言っていません。日本国憲
法の中に放送にかかわる項目があり、それに基づいてつくったものだと」「いいえ、
を電話で話すと「あなたの言っていることは半信半疑です」そこで私はブチ切れ！
「半信半疑とはどういうこと？ こっちは納得がいかないから調べて文献を前に話し
ているんです。いい加減にばかにするのもやめてください」と主人にかわるとＭは
「奥様は僕のことを半信半疑で聞いておられます」あほちゃうか、このＭ。主人と私
はツーカーなのに、なぜ二枚舌でウソをつく！ 完全に炸裂した私は、「なぜウソを
言うのですか？ おたくが私が言うことが半信半疑だとおっしゃったじゃないです
か」「いえそれは・・・」あまりの失礼かつ曖昧な返答に「失礼ですが、社員さんで
すか？」「社員であろうがこじきであろうが説明してるのだから関係ない」と開き直
り？ Ｍは「こじき」なんて差別用語、死語を平気でつかうＮＨＫ職員なのか？
「私がお聞きしたのは、もし社員さんではなかったらこれ以上お話しても失礼になる
かと思いまして」「社員じゃありません」「？？？誰？？？」「管理職代理です」
「元は？」「ＮＨＫ職員なのか職員です。」これが特殊法人天下りなわけですね。身
近に発見しました。「すみません、上司にかわっていただけますか？」「それはでき
ません」「どうしてですか？」「休みだからです。月曜日にはくると思います」「普
通の会社はこれだけ客とトラブルになると、休日であろうが、連絡するはずです」
「できません」「では、電話だとお互いにエキサイトするのでお会いしましょう。
NHKの契約書と私の文献とを前に冷静に話せば誤解もとけるかもしれませんね」「そ
こまでは行けません」「お時間をお知らせ下されば出向きます」「時間はないです、
わかりません。」「でも勤務時間はあるでしょう？」「それはありますが会えませ
ん。上司の許可がいります。」「では、とってください」「休みです。お宅様とこれ
以上押し問答しても仕方がないです。」「ちょっと待って！ おかしいでしょ？
数々の私に対する失礼をどうしてあなたは謝らないのですか？」「怒らないでくださ
い」 ついに主人登場。「聞いていると誠意のない対応がNHKの体質を繁栄している
としか思えません。どうして失礼をあやまらないのか？・・・・」私にかわり、通り
一遍等の謝り文句で The END。もちろんウソをついたことも認めて。
どうですみなさん。やっぱり受信料払いたくないですよね。こんな気分を害されたの
に払えます？ でも払わないと結局さかのぼって全部払わされるらしいです。罰則は
ないですが、こういう人が実際に責任者として電話で顧客対応をするNHKの体質に疑
問を感じますね。
時は金なり、Mと話した時間を返してほしいわ。あ～ぎゃふんといわせたい！
払っているのです。それで更新時期になったので、一連の不祥事の件もあり、少しＮ
ＨＫの様子を見るために支払いの中断をしようか？ とその方法等を聞くためにコー
ルセンターに電話したのです。オペレーターのお姉さんはよく把握してないらしく、
責任者という方が電話に出てこられました。この責任者が今日１日の気分を台無しに
した男Ｍです。以下、１時間にも及ぶバトルを簡単にまとめてみました。
「受信料をとめても、毎月のように支払いをお願いにいく」「さかのぼってはらって
ないときも全部払ってもらう」「払っている人がバカを見る」と私にいうので、
「じゃあ私はバカをみているということですよね。尚更払いたくないです。民法で不
買ったら受信料を払わないといけないんです」「えっ？ それは法律ですか」「はい
昭和２３年・・・・・・・」「法律違反ですか？」「そうです。」「その法律は日本
国憲法に？」「はい。日本国憲法です」ここまででおわかりのように、憲法なわけが
ない。それをシャーシャーと述べたＭは更に調子にのる。「でもテレビで違法ではな
いと言っていましたが」「テレビ・新聞は発言の自由がありますので、そこで何を
いったかしりませんが、とる方（私）の解釈が悪いです」「私が悪いのですか？ で
も実際に未払い件数は減っていると報道されていましたよ。集金の方も困るって」
「あんな数字は記者が１件１件家を調査したわけではないのであてになりません。」
「信憑性がないってことですか？」「はい。集金の方の苦労もみんなに知ってもら
い、こんなに苦労しているから払おうと思っていただくように・・・・・・」「本当
に憲法なんですね」「そうです」
に聞いてもらい、Ｍに電話してもらいました。するとＭの口調に違うこと。女性蔑視
まるだし。主人が「何を怒っているかおわかりですか？ 誠意のある対応じゃないこ
とに怒っているんですよ」と。私にかわり、「私は調べたのですが日本国憲法ではな
いですね。どうしてウソを言うのですか？」「そんなこと言っていません。日本国憲
法の中に放送にかかわる項目があり、それに基づいてつくったものだと」「いいえ、
を電話で話すと「あなたの言っていることは半信半疑です」そこで私はブチ切れ！
「半信半疑とはどういうこと？ こっちは納得がいかないから調べて文献を前に話し
ているんです。いい加減にばかにするのもやめてください」と主人にかわるとＭは
「奥様は僕のことを半信半疑で聞いておられます」あほちゃうか、このＭ。主人と私
はツーカーなのに、なぜ二枚舌でウソをつく！ 完全に炸裂した私は、「なぜウソを
言うのですか？ おたくが私が言うことが半信半疑だとおっしゃったじゃないです
か」「いえそれは・・・」あまりの失礼かつ曖昧な返答に「失礼ですが、社員さんで
すか？」「社員であろうがこじきであろうが説明してるのだから関係ない」と開き直
り？ Ｍは「こじき」なんて差別用語、死語を平気でつかうＮＨＫ職員なのか？
「私がお聞きしたのは、もし社員さんではなかったらこれ以上お話しても失礼になる
かと思いまして」「社員じゃありません」「？？？誰？？？」「管理職代理です」
「元は？」「ＮＨＫ職員なのか職員です。」これが特殊法人天下りなわけですね。身
近に発見しました。「すみません、上司にかわっていただけますか？」「それはでき
ません」「どうしてですか？」「休みだからです。月曜日にはくると思います」「普
通の会社はこれだけ客とトラブルになると、休日であろうが、連絡するはずです」
「できません」「では、電話だとお互いにエキサイトするのでお会いしましょう。
NHKの契約書と私の文献とを前に冷静に話せば誤解もとけるかもしれませんね」「そ
こまでは行けません」「お時間をお知らせ下されば出向きます」「時間はないです、
わかりません。」「でも勤務時間はあるでしょう？」「それはありますが会えませ
ん。上司の許可がいります。」「では、とってください」「休みです。お宅様とこれ
以上押し問答しても仕方がないです。」「ちょっと待って！ おかしいでしょ？
数々の私に対する失礼をどうしてあなたは謝らないのですか？」「怒らないでくださ
い」 ついに主人登場。「聞いていると誠意のない対応がNHKの体質を繁栄している
としか思えません。どうして失礼をあやまらないのか？・・・・」私にかわり、通り
一遍等の謝り文句で The END。もちろんウソをついたことも認めて。
どうですみなさん。やっぱり受信料払いたくないですよね。こんな気分を害されたの
に払えます？ でも払わないと結局さかのぼって全部払わされるらしいです。罰則は
ないですが、こういう人が実際に責任者として電話で顧客対応をするNHKの体質に疑
問を感じますね。
時は金なり、Mと話した時間を返してほしいわ。あ～ぎゃふんといわせたい！
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chisayuna
５歳の娘相手に大奮闘な毎日。奮闘・疲れ・そして野望を日々、つのらせていくのでした。
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