ゆらぎのクロノス奮闘記☆

ゆらぎのクロノス奮闘記☆

引退…(1)



クロノスを始めたばっかりで、アクセも揃ってなくて
そもそも緑武器のよさも知らず…。
プロスタで狩ってptでも死んでいた私。
それに寂しくってソロも好きじゃないので、お金もあんまり溜まってなかったり^^;

そんな私に、アクセを貸してくれたり、自分が要らなくなったラロをくれたり…。
まだマンボが始まる前だったのに、ブレスピを貸し出してくれたりもしました。

実はいつ出会ったか定かでないその人と知り合ったのは野良ptでした。
ラロはその前から一応持ってはいたので、島かマルスでしょうか?
最初のptだったか、数回目のptだったか… 
狩が終わった後に声をかけてくれて、「+3ノモ○○(リングかペンだったはず)は持ってますか?」と。
思えば火力のなさでわかったのかもww
持ってないといったら、なんと下さった@@
その当時はノモでもMはした時代。すごく嬉か立ったです><

その後もptで会ったり、内緒をして質問をしたり…。
いつしか、ptでなくて二人で狩りなども行くようになり…。
ある時、私の知り合いの支援さんも誘って3人で狩りに行ったところ
初対面同士の二人も仲良くなったようで^^

それからは、3人で会うとptを組んでまったり狩したり、お喋りしたり…。
そして、そんな狩のときに彼がしてくれたことは、レンタル屋^^
パンアクセとかブレスピとかベルトもあったかな?あと防具も??
その後長期で借りたものや貰ったものもあるので定かではないのですが…
とにかくその時のlvから考えたら高級品ばかり><
それを事もなげに貸してくださって;;
信用されているのだろうけれど、そのことがまた嬉しくて…。

マルスが終わる頃からだんだんlvが開いていって、
三人まったりは徐々になくなっていったのですが、それでもフレリストが点灯していると挨拶して^^
もちろん彼のがlvは先行していて、先にエンタlvになっていて
「(ゆらぎがエンタlvになったら)また3人で狩して、一緒に39行こうね^^」といってくれていました。
実は結構それがlv上げの励みだったり…。

そんな人が引退…。
遺品もいくつか頂いて、その後3人でなつかしのpt。
久しぶりのptがこんなに大きくて、切なくて、そして最後のものになるなんて…。


親が起きてくる時間なので、続きはまたw


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