作詞
☆始まりの場所☆
・夢と希望を掲げた
・勇ましい者たち
・朝目がさめた時
・旅立ちの時だ
・朝日を浴びた身体が
・力を放出し始める
・始まりの扉が
・今開かれた・・・
☆想い☆
・この熱い気持ち
・全て君に伝えたい
・この季節とこの思いと共に
・この蒼い土地に生まれ
・出会えた奇跡
・運命を感じたい
・共に行こう、これからを
・共に感じよう、この思いを・・・
☆梅雨の後・・・☆
・悩ましげな梅雨の後・・・
・灼熱の季節がきた
・今年こそはと思って
・俺はひた走るのみ
・街には傘の花がなくなり
・夢描き人が集まる
・そんなところから離れた
・神秘の景色に飲み込まれていたい・・・
☆好き☆
・素直な気持ち
・君だけに伝えたい
・この思い
・君だけに伝えたい
・蒼い空の下で
・思い切り叫んでみたい
・世界で一番君が好き
☆ゆとり☆
・心にゆとりを
・身体にゆとりを
・自由奔放でいこう
・自然体でいこう
・前を向いていこう
☆夢の中で・・・☆
・夢はあなたが思い描く想像図
・あなたがそうなることを思い描いているのかもしれない
・頭で思っていなくても
・心のどこかでそうおもっているのかもしれない
・でも大丈夫だよ
・人間の感情、考えはかえることできるよ
・マイナスに考えないで
・プラス思考で行こう
・自然と幸せがやってくるよ
☆ハッピィバースデー☆
・この世に生をうけた
・この運命の日
・君といた幸せな時間
・忘れないから
・共有できた時間
・忘れないから・・・
・君との思い出
・大切にするから・・・
☆蒼い空へ・・・☆
・蒼い空になってしまった君
・取り戻せない時間
・私はあなたへ願う
・いつかあなたのそばへ・・・
・いつかあなたと共に、
・そして、永遠の眠りへ・・・
・ありがとう・・・。
☆７色の閃光～虹の掛け橋～
・この蒼い空に
・時として掛かる
・夢のような橋
・７色の閃光を放ち
・僕らの夢と希望を乗せる
・虹の掛け橋
・僕らの思い
・届くといいね。
☆秋風☆
・夏の終わりを感じた風
・服を重ねた着た君
・セミの声が流れる
・秋風にゆられて
・ボクは君のもとへ
・季節の贈り物を
☆溺れる愛☆
・失った破片たち
・あたしは何を思えばいいのだろう・・・
・逝く方向もわからず
・彷徨えるタマシイと共に
・現在の道を迷う
・あたしの思いは？
・君への思いは？
・ただ涙を浮かべて
・血を眺めるしかない・・・
☆夢の終わり・・・☆
・楽しかった日々
・笑いあった日々
・すべての終わりのトキ
・目がさめたとき
・映る景色は
・淡い影と赤い染色されたモノたち
・哀しみと怒りを覚えた
・十字架に掲げられた
・あたしの希望たち
・紅い華に囲まれていた
☆濡れた瞳☆
・いつも潤んでいる君
・悲しいとき
・寂しいとき
・辛いとき
・そしてうれしいとき
・君の売るんだ瞳から
・いつも流れる涙たち
・一粒一粒に込めた
・思いを流しながら
☆ソラ☆
・広い広いこの青い流れ
・吸い込まれそうな空間
・上から僕らをいつも
・見守ってくれるんだ
・トキに暗く
・トキに神の涙を
・僕らに降り注ぐ
・いつまでもいつまでも
・見ていられる
・僕らのソラ
☆終焉の時☆
・真夏に散った果実
・夢のときの終焉
・輝ける日々の走馬灯
・妬けるような砂粒の上で
・最後の閃光を放つ・・・
・淡い紫の光の先に見えた
・終末の炎達
・命の涙を流して
・朽ち果てる今を
・儚いシャボン玉のように・・・
☆聖なる光たち☆
・自由になれた
・不穏な日々のお別れ
・天使達に囲まれ
・安らぎだけの世界
・前も悪もない
・澄んだ世界
・扉に手をかけたとき
・ボクは気づいた
・ボクは天に召されたのだと・・・
☆旅☆
・目覚めて初めて
・実感したのだ
・ボクは今から希望へ向かう
・求めるものはない
・今を全うする
・生きるべき道を
・ただひたすらいくのみ
・街でみつけた笑顔
・山でみつけたさえずり
・海でみつけた青春
・地図にない道をゆく
・見つけたものが
・旅なのさ
☆深い森の奥へ・・・☆
・緑ばかりの景色
・茂っている木の波
・迷い込んだ僕ら
・道もない
・探すものもない
・愛も憎しみもない
・自然の流れのままの
・森の中・・
・叫んでも
・届かない僕の想い達
☆言の葉達☆
・迷う思い
・一枚の葉に込めた
・僕らの思いを
・素直に一途に
・君だけに届け
・言の葉に込めた
・願いよ、届け
☆星の願いたち☆
・遠い空のはるか彼方から
・安らぎをお送りになる
・可憐な星のパレード
・踊りながら舞い上がる
・争いの火種なく
・我にかえる者たち
・餓えに充ちた場所
・差別を受ける者
・すべてのものに幸福を
・すべてのものに平和を
・笑顔のあふれた世界へ
・星の願いよ叶え・・・
☆卒業の時☆
・共に過ごした学び舎
・泣いたり笑ったりした日々
・思い出すたびに・・・
・みんなの笑顔が浮かぶよ
・さよならみんな・・・
・さよなら学び舎
・でも今日が出発だよ
・またみんなが集まるときを夢みて・・・。
☆希望の彼方へ☆
・悪夢をみたトキ
・悲しみに暮れた
・思い描く全てが怖い
・人なんか信じれない
・そんなときに手を差し伸べてくれた
・心の闇を取り除いてくれた
・希望の光が差し込んだ
・美しい女神のようなあなた
☆光と影☆
・光あるところにまた影もある
・映されるものがすべてではない
・影があってこその光
・照らされるものがすごいわけではない
・暗く消えゆく存在があれば
・照らされるものもある
・人も表と裏がある
・すべてを受け止めよう
☆想い達の集合体☆
・人の想いの集合体
・過去の夢を背負った僕ら
・たくさんの人たちの想い
・厚生に残していこう
・希望を残していこう
・人が集まれば
・思いは叶う
・信じるべき道を探そう
☆ありがとう☆
・生まれてきたこの運命
・背負った宿命
・つらいときも悲しいときも
・いつも励ましてくれた
・ありきたりな言葉だけど
・君に贈る一言
・心からありがとう
☆友達☆
・いつも何気なくそばにいた君
・普段は気づくこともなく
・一緒にいたやつら
・いなくなって気づく瞬間
・大事な仲間の価値がわかる
・喧嘩したり笑ったり
・そんな過去がよみがえる
・いつかまた出会える
・その日を夢みて・・・
・旅立とう、次へ
☆儚い花火達☆
・ひとたびの輝くを放つモノ
・それは儚く、一瞬の輝き
・人々に感動を与えて
・消え去る儚い輝き
・僕らもあの閃光のように
・輝ける瞬間を目指して
・そして、美しく散りたい
☆秋の匂い☆
・熱闘の夏が過ぎ
・穏やかな秋がやってきた
・山は緑しはじめ
・秋の風物詩の匂いを醸し出した
・生あるものは冬の備えを
・そして暗い闇で動ずることなく
・此処の季節を過ごしていく
・晩秋のような風をうけながら・・・
☆叶わぬ恋☆
・一人の人を求める
・でもそれは遠い存在
・どんなに求めても
・相手は振り向いてくれない
・悩む恋心
・もどかしい心
・一緒になれなかった未練
・夢の中で君とかさなることを描いていた・・・
☆生ある者の最果て☆
・長いたびの終わりの時
・命の炎を燃やす続けること
・生きる意味を追い求めてきたこと
・すべての束縛から解放のとき
・最後の輝きを放つ人
・それは美しく儚きもの
・炎の燃え尽きたとき
・永遠の安息を与えられた
・自由を得たとき
・人は忘れられていく・・・
☆巣窟の果て☆
・街は汚れ腐った
・光なきこの場所には
・罪しか存在しない・・・
・影の存在の偉大さ
・あくの偉大さ
・善者の涙、叫び
・何も通じることなく
・絶望の夜はふけるのみ・・・
・ただ、月の光だけを残して・・・
☆水の神秘☆
・繊細な音が響く
・そこには善も悪もない
・純粋こそ生きている場所
・一寸の糸のような
・水のせせらぎ
・僕らに安らぎを
・僕らに休息を
・白糸の滝はただ
・静かに流れていた
☆悪魔の囁き☆
・心の底からの苦しみ
・体内が煮え繰り返そう
・当然だった生活を変える
・たった一言の囁き
・精神苦痛と呪縛
・悪魔の一言に
・人生を変えられる
・呪縛を解きたい
・過去を流したい・・・
☆ガラス細工☆
・人を愛するということ
・好きな人に逢いたい気持ち
・思えば思うほど
・心は押しつぶされそう
・人の思いはガラスのよう
・たった一つの刺激で・壊れてしまう
・壊れやすいガラスの心
・大事に保管していこう
☆不安な思い☆
・大事な人がそばにいない
・自分以外の人との交流
・絶対的に側から離れないと思った
・ふとしたことで不安を覚えた
・今まで感じなかった感情
・大事な存在を思うこと
・大切にすること
・今の俺ができること
・支え愛するあなたを
・絶対に離しはしない
☆勇ましい気持ち☆
・どんなに苦しいときも
・どんなに辛いときも
・諦めないこと
・そして、冷静に突き進む
・怖がることはない
・結果を顧みることはない
・目の前の敵に向かうべく
・必要に思うことは一つ
・勇気を持て
☆秋夜の星空にて☆
・灼熱の時期が過ぎた
・もう風が寒く感じる
・そんな季節に
・ソラをみていた
・星の河が夜空に広がる
・希望の光がわたしたちに届いている
・あの輝きのように
・自分も光るように
・夢に向かおう
☆別れ、そして成長へ☆
・人との出会い、希望と光を求めて、僕らは出会った。でも小さなことで、引き離されるように、僕の元から去っていった。仲良くしてたこと、友情の破損、将来への絶望。いろんな思いを感じた。でもそれが人を成長させる。つらいときに、支えてくれた君に、僕はいつまでも感謝するよ。君の見えないとこで僕は苦しみ、哀しみ、そして絶望を感じていた。君だけにはみせたくなかった。つらかった。友情の終焉はつらい、こんなときに僕を包み込んでくれた君。別れを経験したけど、その別れが、僕らをさらによいものにしてくれた。絆は強まるものだとおもう。いつまでも、君を思うよ。僕の夢を君とともに叶えよう、そして永遠の別れの時まで一緒にいよう・・・。それが僕の一生の願い・・・
☆愛なき世界☆
・すべてのことに溺れるもの
・悲しみと絶望しか生まれない
・この愛なき世界へ
・夢なき私は
・何を求めればいいのだろう
・人を愛する事
・それを失った我々は
・この世界で消える運命なのか
・神よ、希望を・・・
☆愛の唄☆
・親愛なるあなたへ
・僕の思いを込めた
・短い詩を届けるよ
・つらいときだって
・悲しいときだって
・僕は君を思うだけ
・そう君を愛してる
・思い消えぬように
・二人の詩を歌おう
☆さようなら、そして☆
・さようなら、弱い僕
・さようなら、甘い僕
・さようなら、嫌な僕
・さようなら、想像よ
・そして、新しい僕へ
・悪い事は忘れよう
・新しい自分を迎えよう
・自分を好きになろう
☆大切な人☆
・いつもふと当然のようにいた君
・いつもそばにいたから
・わからなかった事が多かったよ
・でも気づいたよ
・俺の使命がなにかを
・君を守ることを
・君には僕がいるよ
・悲しんでないで
・俺のことをみてごらん
・自然と笑えるよ
想い
溢れるばかりのこの熱い気持ち
すべてあなたに伝えたい
この蒼い星に生まれ
出会えた奇跡
運命を感じたい
君を守りたい
大切にしたい
共にこれからを歩もう
共にこの熱い思いを感じよう
夢の中で
夢はあなたが描く世界
見えたものがあなたがもとめること
頭で思っていなくても
心のどこかで考えていたんだよ
それが善や悪であっても
でも大丈夫だよ
怖がらないで
人の想像図はまた書き換えればいいよ
マイナスに考える事はないよ
プラス思考でいこう
自然と幸せがくる
現実
目に見える現実のもの
目を背けたくなる
でも今を逃げてはいけない
それがすべて現実だから
心よ、弱くなるな
強く、そして受け入れることが大事だ
風になりたい
いつもそばにいたい
辛い時も、寂しい時も
あなたのそばにいたい
あなたを包み込むような
風になりたい
だから、いつも一緒だよ
夢を追いかけて
僕らは見えない何かを求めた
それが正しいのかわからないまま
希望と夢だけを抱いて
ひたすら走った
答えなんてないんだ
いつまでも追い求めるからこそ
夢は存在するんだよ
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