YU-RI ポケット

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バトンはこちら!



関なみ先生のリクエストにお答えして、バトンやってみまーす!(^^;

 to  関なみ先生

・送り主の印象をどうぞ!

 野生の匂いぷんぷんですねー。
 ある意味危険?獰猛な爪を隠し持ってるかも。
 同族の匂い(笑)
 愛情表現がやや屈折ぎみで、かわいい子ほど意地悪したくなる!
 (ひどく危険な発言ですねえ!)
 すみません、勘違いかもしれませんが、私には匂ったので・・・。(^^;

・送り主としたいことは?

 同じ獲物をめぐって駆け引きで競い合いたい???(なんじゃそれ?)

・送り主はあなたにとっては何?

 同じ血が流れていそうな同胞。(ABだから???)
 でも、オーラはなみさんの勝ち!(かないません!)
 いえいえ、心強い先輩ですよ。(笑)

・送り主に似合うものは?

 夜と朝の間に一瞬あらわれる夜明けの瞬間のナイトブルーでしょうか?
 (あくまでもイメージです。深い意味はありません。ははは・・・)

・送り主を飲み物にたとえたら?

 ジンでしょうか?スピリチュアルに濃いお酒。
 時に辛口、時に情熱的に甘く変貌する!不適な酒じゃ。
 エロいなみさんににぴったりかと!(笑)

 ちなみに私はネグローニが好みです。
 ジンとカンパリとチンザノロッソを1:1:1。
 フレッシュなオレンジを添えて呑む辛口でスパイシーな甘さの濃厚なお酒。
 ルビーのように真っ赤な透明な液体。
 ロックグラスに注がれた情熱的で大人なお酒。ふふふ、挑戦してみて!

 ジンはタンカレーだとなおGOOD!
 単発で飲むジンなら、冷凍庫で保管したサファイヤボンベイ!
 とろんとひんやりして、独特な甘さとアルコールの強さがぐっと来ますね。
 ジュニパーベリーの香がまたいい!(酒にうるさいおっさんみたい!)

 ※ネグローニの解説。サントリーのホームページから引っ張ってきました!

 フィレンツェのレストラン“カソーニ”の常連客、カミーロ・ネグローニ伯
 爵が食前酒として好んだカクテル。
 店のバーテンダー・フォスコ・スカルセリが伯爵に許可を得て、
 1962年に発表。
 伯爵専用だったのもつかの間、瞬く間に世間に広がった。
 ベルモットの甘さがジンとカンパリのほろ苦さを和らげた、
 男性的な辛口のカクテル。

 なぜ酒の話になると私はこうも饒舌になるのでしょう!ただの呑兵衛?

 だって好きな酒の話となると、あれもこれもでつきないのよー!
 って今は自分の好きな酒の解説じゃなかったわね!
 そう、なみさんの話(^^;

・送り主を食べものにたとえるなら?

 ブルーチーズかしらねえ?カビ生えてるって意味じゃないですよ!(笑)
 癖があるのに、はまり込みそうな絶妙な味ってとこですか!
 赤ワインのフルボディーにはたまらない代物!(なんだ、やっぱり酒か!)

・送り主に言いたいことは!

 運命の出会いです!受け入れなさい。(なんちゃって!)

・送り主と腕相撲したら負けそうですか?

 うーん、左で負けて右で勝つって感じでしょうか!
 (ただ単に右の腕力が強いってだけなんですけど。)

 MINIはごっついタイヤでグリップがいい!
 右手だけでタイトなコーナーハンドル切ると鍛えられるのよー!
 ああ、考えただけで鳥肌立ってくる!体の奥からかあっと熱くなる!
 競ってる車のインついてアクセル踏み込むときの興奮!
 スリルある駆け引きの瞬間!
 ピリっとした緊張感にゾクゾクと電流のような感覚が全身に走り、
 息をのむ。
 もう~、堪えられません!
 (ああ~、どこへ行くの?YU-RI!)

・送り主はぶっちゃけ嫌い?

 嫌いなヒトのところに通うほど(ブログですよ!あくまでもブログ!)
 私は暇じゃないもの。相当気に入ってるんでしょうね。
 他人じゃない気がするし???同じ匂い??

・送り主は何者?

 さっき説明した通りです。
 同じ獲物を競い合うライバルのような同じ血を引く仲間のような、
 そんな匂いがなみさんにはするのです。(怪しすぎ!)
 男になって賭けで競い合っていい女を落としてみたい???
 (やっぱりおかしい・・・。)
 一応私ノーマルです。(--;

 以上、かなりあぶないYU-RIのバトンでした!
 では、関なみ先生にバトンをお返しいたします!

                     2007.1.14







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