ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

ドラマ「正直不動産2」を観ました。

正直不動産2 [ 山下智久 ]

※一部内容に触れますのでご注意ください

一話目

祟。祟は受け入れたうえでうまく付き合う。新人。タワマンのデメリット。割高、面積小、エレベーター渋滞、洗濯物、耐震性、人間関係複雑、大規模修繕は金額がわかりにくい。メリット、景観、日当たり、虫が少ない、コンシェルジュ、お店等。会う回数が多いほど親近感。何かをもらったらお返しをしなくてはと思う。3つの価格。様々な心理効果。

二話目

失ってからじゃ遅いですからね。すぐに売りたい。拡張自我。四季を感じられる庭。

三話目

ピアノを置ける家。狭小住宅。ご希望に添えるよう。ペット。喧嘩が日常になっちゃう。別居。売ってしまいたい。カスタマーファースト。本当はすごく仲いいんだよ。

四話目

指導。お客様。ブラックリストに載ってる場合は審査に通りません。顔をつけろ。呼吸をしたいくらい。孫。不正。いい笑顔。生きるために必要な住居、その線を引いているのがクレジット会社だったりする。

五話目

バイソン。フラット35。支払い方法。投資用。ハイエナ店舗仲介。

六話目

これからです。滞納。完全歩合制。紙。親も同然。初期費用が違う。AD物件。SNSの評判。借金。夢を叶えるために。家賃は収入の1/4。どんな時でも笑ってた。

七話目

婚活アプリ。タワマン。契約の誘引。胸を張って仕事がしたい。職場に託児所を作る予定です。

八話目

悪夢のような現実。投資はサラリーマンが手を出すものではない。嘘つきは数字を使う。コンコルド効果。困ってる人の助けになりたい。商店会。中間金。

九話目

サブリース契約。勝負事。全部任せるから。ある事件。

十話目(最終回)

攻撃が止まった。大規模開発。大事な話。遊休農地。高級料理。一生幸せでいたいなら正直でいろ。一位になるよりも大切なことってなんだ？ニューヨーク。

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NHK

同名漫画のドラマ化2

嘘のつけない不動産屋

面白かった。