ゆうやけめだまやきのブログ(障害者の旅行、ニュース、レシピ紹介)

ギークス ～警察署の変人たち～（上） （扶桑社文庫　扶桑社文庫） [ 大林利江子 ]


ギークス ～警察署の変人たち～（下） （扶桑社文庫）

一話目

結婚式場。仮想マラソン。花の省エネ三人組。定時退社。ひょっとこ。共犯者。式の前誰かと揉めてた。共犯者。1人分。マニピュレーター、他人の心の隙につけ込む。公的自己意識、他人にどう見られるか自然と気にしちゃう。

二話目

クマ。デートしませんか。スノーブ効果、他にはないもの。ワンピースすごくよく似合う。記憶違い。周りの人間の2割は自分の味方。返報性の原理、受けた恩は返したくなる。

三話目

この街で私から逃れるものはいない。見たいものを見る。使われてないウサギ小屋から出火。怪文書。病死。幽霊の指紋。煙草。守れなかった約束。

四話目

幽霊学入門。盗聴器もカメラもなし。シンクロニシティ、偶然の一致。アドラーは運命は自分で作り上げると言う。コンプラ週間。弁護士夫婦の高級時計。密室。お見合い。一番大切にしていたもの。距離が近かった。全員と一致。面前DV。画像からでも指紋は検出できる。監察官。

五話目

市長。暑苦しい人ほど他人の領域に踏み込む。パソコン。変な指紋。犯人。

六話目

ウイルス。なりすまし。誘拐事件。元同僚。過労死。エンジン音。肥料の成分。

七話目

お見合い。手当。相容れないからこそ楽しい。手の震え。攻撃の癖。犯人の狙いは1人。同じ価値観。仕事とプライベート。

八話目

ジャッジマン。他人のストレスまで付き合ってられません。安全領域。謝罪させたい理由。特別な。

九話目

タイムスリップ。ドラマ。配属されたくないランキング1位。拳銃。少年犯罪のデータ。本物。怪しい人。つながる。色の記憶。実際より明るく強く。

十話目

自作自演。犯罪を犯す人間の気持ちがわかるわけないです。被疑者100人。不治の病。挑戦状。

十一話目(最終回)

遺品。カッパの真ん中605。歯ブラシだけの空き巣事件。オランウータン。必然。指紋。

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フジテレビ

定時退社する花の省エネ三人組が事件を次々解決していく。

面白かった。