ゆず色

ゆず色

2006.05.28in名古屋レインボーホール


01.ニンジン
02.命果てるまで
03.ダスキング
04.桜木町
05.栄光の架橋
06.一っ端
07.ダスティンホフマン
08.ヒーロー見参
09.チェリートレイン
10.少年
11.3カウント
12.夕立ち
13.しんしん
14.青
15.嗚呼、青春の日々
16.夏色
17.超特急
18.女神
19.リアル

第二幕
20.もうすぐ30才・特別篇

ゆずリボンしりとり

ダブルアンコール
21.冷めたコーヒー
22.友達の唄
23.陽はまた昇る
24.ツアーお疲れ様の唄
25.蛍の光
26.てっぺん

本日お席は、スタンド。
関係者席・親子席のちょっと上の方。
開演前に、厚治パパ、悠仁ママ、拝見いたしました。貴重な体験♪

いつもの映像後、
ふたり登場。
暗い中で、悠仁も厚ちゃんまでも手を振ってくれる。

悠仁、「今日はファイナル。目いっぱいやるぞ~」的なことを生声で会場に叫ぶ。
01.ニンジン
悠仁ソロ、ギターで始まり、スクリーンに映し出された顔は、むちゃくちゃ男前。

02.命果てるまで
ちゃんと、生きていかねばと思って、泣けた~。

03.ダスキング
悠仁のフワフワフワフワ~聞けた♪
腰振りタンバリンがセクスィー!

04.桜木町

05.栄光の架橋
ここまで来れて、よかった。
一番、心に響きました。

(MC)
「これからのゆずを考える 最終回 06.05.28」「ベスト10 (オレ調べ)」
悠:オリコン調べみたいにオレ調べで、僕の独断です(笑)
10位-亀田三兄弟 次男

1位-今のゆず ゆずはそのままでいいんじゃないかってことで。
以下順不同
・Xジャパン-岩沢さんの顔が青くてね。
・ダチョウ倶楽部-これからは3人で
・南海キャンディーズ
・エビちゃん-厚治のみ
・もこみち-厚治のみ
・黒いもこみち-厚治のみ
・30年後の還暦のゆず 厚:顔がやばいですね 悠:カメラ目線はやめてください
・長州小力-厚治のみ
以上 これからもよろしく!

ゆずは結成して10年です。
これからもゆずを応援してやってください。

06.一っ端
厚:では2人で弾き語りを。「一っ端」聞いてください。
動きは鈍ってく~♪のところでは、悠仁タンバリン1回しか打たなかった(笑)
厚ちゃん「どうもありがとう!」超早口で言ってた。

07.ダンティスホフマン

08.ヒーロー見参
今まで「ポスカ」で書いていたのに、今日は「マッキー」。
ファンはフライングで「ポスカ~」と叫んでいましたが、それを聞いて、悠仁してやったりと微笑んでおりました。
「今日は☆来てくれて」「本当に本当にありがとう チュッ☆」「今日は最終日 スタッフおつかれさま はくしゅ」

厚治最高にかっこよかった。
登場のところで、1回ヒーローポーズ
伏目の両手ハープ、最高にカッコイイ!!
「イワサワ」「ハーモニカ ガンバレ」「今日は来てくれてありがとう」

ゆずさんが海女さんみたいな格好で、鯱をかかげている映像で、『トッタド~!」

09.チェリートレイン
ステージサイドから一列になって登場。
ギターにはキラキラテープ☆
2番に入る前に、全員で足上げ!厚治が足上げしたよ~(≧▽≦)
厚治の一人で歌うとこ、左右に動いているが、歌っているため、動きが制限されて、足がプラプラしている感じがかわいい!!
緑は、「(最終日)やった~!(両手バンザイで笑顔)でもさみしい」悠仁はさみしいところ、胸元に手をもっていく感じだったけれど、
厚治は親指の爪を噛むような感じで、眉ハチの字で切ない表情。歌いながら、表情だけもやってたよ。むちゃくちゃかわいい!!おいしい!!!

10.少年
バックダンサーは山岸くん。
前奏で、「やったー!でもさみしい」やってたよ。

11.3カウント

12.夕立ち
厚ちゃんの声が心にしみました。

13.しんしん
悠仁の声が心にしみました。

14.青

15.嗚呼、青春の日々
最後長かったね~。腕がぁ~…

16.夏色
悠仁:「1月から始まったツアー。始まった時は雪降ったりしてて。で、春になって、もうすぐ梅雨ですね。で、その後は??」
会場:「夏!」
悠仁:「え??」
会場:「夏」
悠仁:「じゃ、夏の歌いきますか?」
   「まだまだいきますか?」「いけるか?」「いくときは一緒ですか??」
   「夏色~!」←可愛らしく
♪ソレソレソレソレ~♪
上段のステージに浴衣を着た笹さん率いるスタッフさんが現れる。
「もうすぐ夏だね」
熱気、最高潮!
健ちゃん扇子:「一番の思い出は?」「プライスレス」悠仁笑って首を傾げる! 
スタド紹介
今日は、「ファイナル北川」で紹介。
着替え中、昼田さんと厚治が、ホイッスルセッション♪その準備をしている時の悪大官のような笑み(笑)
ホイッスルを吹いている時、ホッペを膨らませてかわいらしく吹いてました。
佐野さん-ドラム叩かず、ダンス
健ちゃん-ギターを首の後ろで演奏する
ケン坊-バナナ1本一気食い

「もう1回」コール ソレソレソレソレ 「今夜はファイナル」
「もう1回」コール ソレソレソレソレ 「最後の1回」

悠仁最後にいつも通りキラキラテープを発射させようと筒を手に取るが、違うと指を左右に「チッチッ」とやり、
スタッフが、どでかいバズーカ砲みたいなものを持ってくる。
いざ発射してみると、アリーナ前方にヒュルヒュル~と弧を描いて落下。
思ったより飛ばず、むしろいつもの方が全然飛んでて。
で、悠仁も厚ちゃんも笑ってズッコケてた。
で、ファンからもう1回コール。
悠仁、いつもの細い筒を発射させるが、不発!
またまた悠仁ズッコケその後、土下座、厚ちゃんも正座してました。
で、会場「もう1回」コール。
「1・2・3ダァー」で、もう1回やった。

17.超特急
厚治最高~!
「カモン、レインボーホール!」
「名古屋バンザイ!」
「ゆずっこバンザイ!!」
「ゆずバンザイ!!!」
めちゃめちゃ感激(T▽T)
悠仁もかなり近くで見れて、カッコよかった~!
どっちも見たくて、大変だった~。

18.女神
悠:「何度も言っていますが、今年で、結成10年です。僕らの曲を聞いてくれるお客さんに支えられてやってこれました。」
  「多くの人との中で生まれた曲がたくさんあります。
  「今日この会場を見ても、全国をまわってきても、いろいろな世代の女性が来てくれています。
  「男性の多くは、こう思ったことがあると思います。思ったことないかな?
  「女性には勝てないと」
  男性ファン「ある~」
  「ありがとう~。
19.リアル
今日のリアル、最高!
ラブラブリアルだったよ。
悠仁、厚治に近づいていって、しばらく見つめる。
厚治はどうすんだっていう風に悠仁をチラチラ見てる。
悠仁、おもむろに厚治をハグ!!
「キタァアアアアア~」
もう、本当に良くって、泣きまくりでした。

(アンコール待ち)
スタンドの男性の掛け声で
1.リアルのサビ 「かっこ悪い僕らの~♪
2.大バカ者 1曲すべて歌いきった。ゆずっこってすごいね!
3.贈る詩

第二幕
20.もうすぐ30才
悠次の登場が近くて近くて、眼鏡にスーツに男前でした。
南ちゃんから「またコンビニ?」と言われ、コンビニ袋を後に隠す悠次のしぐさがかわいくて、かわいくて。
なぜか、最終日だからか、この日だけ「悠ちゃん」じゃなくて、1回だけ「たっちゃん」て呼ばれて、
悠次「っていうか、俺、たっちゃんじゃないけど」って(笑)
ガンバレ~の声援に、悠次、「最終日まで励まされ続けた~」。

「店員さんがかわいくて♪」で、スクリーンに厚ちゃんが映し出されて。
ボーっとしている感じから、ハッと気が付く表情をしておりました。
今日は長めに映し出されていたのではないでしょうか?!

厚ちゃんの早着替え、すごいね。
タクシー運転手さん姿が似合ってます。

バーでのシーン。
悠仁側のお客さんがざわつく。
会場に電気がつくと、そこにいたのは、「南海キャンディーズ」
山ちゃんがマスターで、女性客がしずちゃん!!!
悠次としずちゃん近いっ!
山ちゃん、「ゆずトニックです」って出して、悠ちゃん一口。
「これマジで酒じゃないですか??」
山ちゃん「本気で作らせていただきました」
厚ちゃん爆笑
会場から一気コール!
悠ちゃん一気飲み。男前!
しずちゃん:「ゆずお好きなんですか?私もゆず好きです。」
悠ちゃん:顔を近づけて、「お一人ですか?」
しずちゃん:「今日は一人でいたくないの」
悠ちゃん:顔を背けて笑顔で「かわいい~」
一曲歌わせてくださいと悠次。
バラード風に「雨と泪」。
最初、山ちゃんの背後で、山ちゃんに近づき歌う。山ちゃん照れ笑い。
その後、しずちゃんの正面に近づいていって、しずちゃんを見つめながら歌う。
相方、初めて山ちゃんになりたいって思ったって言ってて、爆笑。
で、しずちゃん「へ・た・く・そ」と。
悠次「ガーン」とショックの表情。
しずちゃん「うそ!」。両手を広げて「さぁ、私を好きなようにして」って。
悠次、後ずさり。
しずちゃん、悠次に抱きつく。
会場から悲鳴が…(笑)
山ちゃんレフリーみたいに「ロープ、ロープ」と2人を引き離してくれて、
「悠次君が、ライオンに襲われた小鹿みたいにおびえてたよ」って。
会場爆笑。
悠次「南海キャンディーズに大きな拍手を」
南海キャンディーズ、いつものポーズで去っていきました。

年代別の「もうすぐ○○才」の時。
厚治が何回かしずちゃんの「バキューン」ポーズを。
その度に、心を打ち抜かれました~(≧▽≦)
ウン十歳のとき、アリーナにいた警備員さんにカメラが一直線。
肩を叩かれ、振り向くと、「しゃっ、社長~!」
厚ちゃん、正座しちゃってました。
悠次が、スーツを着崩して「もうすぐ30才」と始まると、悠次、急にアリーナに降りて、社長とルンルンして、歩く。
すっごく楽しかった~!!

曲終了。
厚「(ものすごい高い声で)あの~、お客さん、鞄お忘れですよ。」
悠「あっ、ありがとうございます。」
厚「ライブどうでしたか?」
悠「最終日ということで、とっても、楽しかったです。」
厚「で、次はどちらへ」運転する真似、そして、その片手を横に広げて、バックするしぐさ。乙女がドキッとするしぐさ満載です。
悠「バックもいいんですか?!」
 「ハワイへ、いや、明日に向かって。」
厚「では出発。」
ゆず「進行~!」

(アンコール待ち)
~ゆずしりとり~
ゆず リボンのジャケ写

ズームバック スタジアムツアーのCM

クリスマス ふたり秋味の特典映像 リホとタカシ

スライディング 少年の時に使われたバックの映像 悠仁がスライディングしている

グッと堪える 椅子の脚に脚の小指をぶつけて倒れる悠仁

ルーズソックス 少年PVのコスプレ女子高生

スーツの似合う紳士 スタジアムツアーの「ところで」のカラオケ映像

七味唐辛子 そばに七味をかけようとして、蓋ごとはずれて、そばが七味まみれに。悶える厚ちゃんが可愛いっ!

シュミのハバ ラッキー池田さんの振り付け

バカップルin遊園地 スタジアムツアーの「遊園地」カラオケ映像

ちりめん問屋 侍の厚治がカッコイイ!

病の女 北見川潤子倒れるシーン

馴染みの店 巨女のPV 紙のひげをつけたマスター

生徒会長 巨女のPV 学ランを着て、分厚い眼鏡をかけた悠仁

うっとおしい客 巨女のPV おばちゃんに扮した北川さん。悠仁ママにソックリでしたよ~(笑)

くしゃみ くしゃみでドミノが倒れてしまう

耳鳴り トビラの時の映像 タバコをくわえた悠仁がカッコイイ!

リボン リボンのジャケ写

ん?!

ダブルアンコール
21.冷めたコーヒー
厚治の「カモン」が聞けました。

22.友達の唄

23.陽はまた昇る
「よっ、にっぽんいつぃ~」3回ほど、叫びました。
タオル投げ、見事でした。
熱かった、泣いた、泣いた。

スタド紹介

厚ちゃん
「全国20ヶ所、38公演すべて終わりました。
スタッフ、スタド、そして今日来てくれたみんな、全国にきてくれたみんなに感謝です。
10年前、就職するって時、両親に、あんまり話さないんですけど、どうするんだって言われて、
音楽でやっていきたいと半端な答え方をして。でも、30才までは面倒みてやるって言ってもらって、
両親に感謝です。そんな岩沢家の次男坊も30才になります。
ありがとう。」

悠仁
長くお辞儀をしていると、顔をあげないまま、両手を前に。泣いているよう。
「本当に今日は来てくれてありがとう。
岩沢君が昔の話をしたので、僕も少し。
ゆずをやる前は、僕は、何ににも情熱を持てなくて。ゆずになって自分のために曲を書いてきた。
けれど今はこうして、僕らの曲を聞いてくれる、ライブに来てくれるお客さんが原動力になっています。
今日は、お父さん・お母さん、岩沢君のお父さん・お母さんが来てくれています。
終わったら、ハワイ行こうね。
今回のツアーはゆずになって一番長くて、最初はゴールが見えなくて。体力的にも精神的にもしんどくってね。
でも、終わっちゃうと思うと、終わりたくないって思っちゃう。
路上やめる時も思ったけれど、何かをやめるときは、新しい始まりでもあると思います。
10年やってきて、途中やめちゃいたいって思う時もあったけれど、20年、30年と死ぬまで続けていきたいと思います。
明日から、みんなそれぞれの生活に戻っていくと思うけれど、僕らも頑張っていくんで、みんなも頑張ってください。」
悠仁、泪を流して、語ってくれました。
夢の地図、ONEとファイナルを経験してきましたが、こんなに泣いていたのは、初めてだったように思います。
ふたりの言葉に、感動し、感謝しました。

24.ツアーお疲れ様の唄
悠仁「最後にツアーファイナルしか歌わない歌を歌いたいと思います。」
ステージ正面のスタンド後方に、「長いツアーお疲れ様。スタッフ一同」と大きな垂れ幕が。

厚ちゃんのパートはその都度変わるのですが、今回は1番のみでした。何故に~?!
「とても長いツアーだったな~。本当に長い道のりだったな~。」でした。
やっぱり終わってしまうのかと寂しくなったけれど、サヨナラじゃなくて、ありがとう~♪だもんね。
厚ちゃん、悠仁ありがとう~!!

花道挨拶。
厚ちゃん:バンザイ3回。そのまま、体を右に倒して、笑いを誘っておりました。
悠仁:四方八方に近くから遠くまで、みんなに手を振ってくれていました。何度も「ありがとう~」「またな」と言ってくれました。

いつもなら、このまま、階段上って帰っていくとこですが、悠仁が花道の手前で、止まって、岩沢さんに話かけようとしています。
しかし、厚治は気が付かず、階段を真ん中まで昇っていき、会場の声に気が付いて、またステージへ。
ゆず会議は遠いためか、悠仁「もう1曲やろう」と声をかけます。
厚治は、イジワルく、困ったな~的表情をし、階段を昇りかけます。
やっぱり、ステージへ戻り、ギターを持ちます。

25.蛍の光
悠仁「まだ終わりたくない」と。

26.てっぺん
もう、最高でした。
またこの曲を聞くことができて、嬉しくて、嬉しくて…。

会場から揃った拍手が…。
すると悠仁「死んじゃう」と言って、もう歌えないと。

上のステージにゆずさん移動。
悠仁「キョーツケ、レイ」
ゆず「ありがとうございました。」
〆は、「3・2・1 ハッスルハッスル~」
今回は、厚ちゃんもちょっと変だったけど、ハッスルポーズやってました。
スクリーンが閉まるまで、ゆずさんふたりとも、寂しい表情してました。


本当に終わってしまった(T▽T)
この時間が止まればいいと何度も思いました。
本当に、本当に、すっごく楽しいツアーでした。
そして、人生最多参加ツアーでした。
全38公演中、10公演参加。
ゆずさんありがとう。
スタードックスありがとう。
スタッフのみなさんありがとう。
ゆずっこのみんなありがとう。
ずっと一緒に参加してくれた相方ありがとう。

最高に長くなりました(笑)文法とか誤字とか脱字とか意味不明とかいろいろあると思います。
長々とレポらしきものを書きましたが、途中まで読んでくださった方、最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
あくまで、自分のために書いたものなので、文句や苦情は受け付けません。
質問は受け付けます。何かあったら、メールしてください。


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