忘れぬ 記憶...

忘れぬ 記憶...

笑顔


****の笑顔を見て、思ったょ。

普段、勉強をしている時は、本当に真剣な目つきで。
どんな雑音が入っても、自分自信で、絶対集中して、ひとつのことをやり通せる。
私は、****のことを、そんなに、いや、全然知らないよ。
だけど、短い時間しか、****を見れないけれど、****の良いところを、たくさん、見つけたんだょ。

****とは、まったくって言っていい位、話はしないよ。
話かける、勇気のない自分が、悪いんだけれど・・・。
1度恐怖を知ると、それをまた、実行するのは、結構、難しいんだ。
特に勇気のない私には、たくさん時間がたっても、あまり、立ち直れては、いない。

でもね、****が、楽しそうなときは、私を少し、幸せにしてくれた。
あの時の朝、その笑顔で笑いかけてくれた・・・。
その時から、****は、私の中に、何かと存在したりするんだ。
作り笑いなんて、見たことない。
本気で笑っている姿は、****の、最高の姿だと、私は、思うよ。


でもね、、、****のことを、好きだとは、まだ言えないな。
本当に、好きになる時は、私が、****に話しかけられたとき。
****に、笑顔を、向けられたとき・・・。




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