忘れぬ 記憶...

忘れぬ 記憶...

なくすべきもの


誰ょりも想っていました。ぁなたのことを...
ぁなたの幸せを、本当に願ってぃました。

けれどぁなたにとって、私ゎ不要なもの。
ぁなたにとって、私ゎ邪魔な生き物。

だから私は、ぁなたを想うのをやめようと思います。
大好きだった気持ちも、大切だった気持ちも、全て捨ててしまおうと思います。

もう2度と、その気持ちを拾えないょぅに。
どこか遠くへ。離れたところへ。誰にも見えない、真っ暗な世界へ。


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