健康法師のレシピと　たまに徒然草

お風呂に入ろうとしたら、タオルを変えてない！

ちゃんと変えてもらうように　バスタブに入れておいたんだけど

入れた時のまま！

この部屋は4人部屋でバスもトイレも2個ずつあって快適だったのですが

タオル類は全部使ってしまってました。

もしかしてお掃除に来てないのかと思って

ベッドを見ると、ベッドは整って、わきに置いていたチップの4ドルも無くなってる・・・・・

こんなこと初めて＼(`o'")（ 怒）！！

タオルは家ででも一回使ったら洗濯します。

しかも一枚ずつ広げておいたならともかく

洗濯するために、まとめて置いておいたものなんか使いたくありません。

さっそくフロントに電話。

これこれこういうわけで、タオルはわかりやすくバスタブに置いていたのに

チップもしっかり持って行っているのにタオルが交換していない。

もちろんお掃除だってしていないし。

新しいのを持ってきて。

私の剣幕に　慌てて新しいのを持ってきてくれました。

でも、この人は悪くないんだからチップを渡そうとすると

大変恐縮して、受け取ってくれません。

あなたが悪いんじゃないんだから

と言っても受け取りません。

そして、 どのようにしたらいいでしょうか？ と聞くのです。

え？代わりのタオルを持ってくるだけでよかったんだけど。 何か補償でも求めてると思ったのかな？と気づき

「 そのスタッフに、自分の仕事をちゃんとするように言ってくれればいいです 」

と言ったら、安心したように

「支配人に伝えておきます。申し訳ありません。」

と言って帰っていきました。

このスタッフもそうですが、全員、スタッフの方はとても親切で

日本語を話すスタッフもいるし、それまでとても快適だったので

ホテルの名前は出しませんが、こういうことがあった時は

ちゃんとホテルに注意した方がいいと思います。

余談ですが

海外では、一流ホテルでも水の節約などエコの為に

連泊のときはタオルやシーツを変えないことがあります。

変えてほしいときはバスタブに入れておくようになっています 。

20数年前にヨーロッパに行ったとき、そういう注意書きに気づき

「へえ～！海外はエコが進んでるな」と感心したことがあるのですが

でも英語だったので、「これ、英語圏以外の外国人には伝わらないかも」とも思いました。

最近は日本でもそう書いてあるホテルがありますね。

海外に行ったら、タオルを変えてもらいたい時は　念のため、バスタブに入れることをお勧めします 。

いよいよ帰国です。

空港の売店で豚まんを。

これ、英語でなんて言うの？

って聞いたら、とっても発音のいい中国語で「○×▽◎○×▽◎」って。

• 
• 中身も2種類別々で　本場の味でおいしかった～。
• ここの中華まんは、おすすめ～！

お肉はミンチではなくて薄切りが入ってました。

　　機内食　キッズ用

機内食　大人用

これでグアム旅行記を終わります。

みんな読んでくれてありがとう～！