このページは「k.t1579の雑記帳」です

23.政権に楔を打てぬ論説(18.2.6)


あの中曽根康弘クンを将来の総理・総裁候補として担いだ両新聞だけありますねぇ。やっぱ駄目です。どうにも私にはついてはいけません。ナベツネさん、ほんとうに靖国を拝む政治家を許せないのだったら命ある限り徹底的に小泉と彼に阿る政治家達を叩いてください。匿名主義の朝日さん、どうせ翼賛するのなら徹底的に小泉政権を賞賛し、賛美し尽くしてくださいね。いままで何とか理解しようとも考えてきましたけれども、ここ両日の論説は日本という国から本当にジャーナリズムが死に絶え始めたことを象徴するかのような駄文に満ち溢れていました。もはや君らの唾棄すべきくだらないコトバには耳を貸さないと意を決しました。この政権の中枢を担う安倍晋三を完全に打ち砕ける瞬間にキッチリとしたパンチすら食らわせることの出来ない日刊紙に用はないのだ。
そこまでして小泉改革を擁護する朝日さん、あなたは何を護りたいのですか。
何にも記事の裏をとれないような新聞が政権に阿るということ、そこには確実に腐ったものが存在する。このまま9月まで小泉政権が安泰であったならば、日本のマスコミは確実に死に始めています。


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