ミューンの森~Forest of Mune~

ミューンの森~Forest of Mune~

旅先の小さな町発



父親を旅先で失ってから、ゼネテスに冒険者としての手解きを受けます。


もう、ゼネテスの大人の魅力にすっかり参っている私にとっては、最初から彼が出ずっぱりのこのシナリオはもう、プレイしながらも妄想が炸裂しまくったものでした。

それなのに初回プレイ時は「なんで?なんで?」のデルガドエンディングだったんです...。(号泣)

ここには、そんな私の報われなかった妄想の産物を節操なく並べてみようかなと思っています。
 どんな作品を書いても、今の処ゼネテス至上主義なんですが、実はセラやネメア様にも並々ならぬ興味をいだいておりまして、そのうち何かしら書けたらいいなあ、と思っております。

なにしろ未熟なもので、基本的な誤字・脱字から始まって、見苦しい点は多々あるかと思いますが、どうぞ、どうぞ暖かい目で見守っていただけたら嬉しいです。

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作品に一言

『~秘密~』

 出会ってから1年以上の時が過ぎ、ラスティアも冒険者として経験を積んで来ています。
 ゼネテスとの関係も、保護者&お子様から少し変わって来ているはず。
 ラスティアは17歳目前。時代背景からすればお嫁に行ってもおかしく無い歳でしょう。
 いつの間にか大人の女性に成長して行くラスティア。ゼネテス、焦れ焦れ。


『はじめての日」

 いつも明るいルルアンタ。彼女は悲しい背景があるにもかかわらず、いつも笑顔で周りの人々を幸せにして行く。
 こんな健気なルルアンタだからこそ、お互いを理解しあい大切に思う絆が生まれて来たのだと思います。
 そんな2人の出合いはきっと、こんな状況下であったはず。

 私なりの、2人の出会いの物語です。


『大切なあなた』

 2人が出会って間も無い頃のお話です。

 どうして私がゼネテスに惹かれる様になったのかを、ラスティアの目を通して書いてみたいと思ったのが切っ掛けです。

 けっこう面倒見の良いゼネさん。父親を無くしたばかりの少女には、好きになるなと言う方が無理でしょ~!

 これがホントの恋に発展するか、もしくは単なる恋に恋する少女の憧れで終るのか、どっちも想像すると楽しいです。




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