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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.10.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月7日(火)、曇りです。

少し湿度が高いかな。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

ランチタイムは「緑の館」でクラブハウスカツサンド(ハーフ)とロイヤルブレンドをいただく。

帰宅するとロマネちゃんにお花とお供えが届いていました。



それでは夕食まで休憩です。




〔米株式〕ダウ7日ぶり反落、63ドル安=ナスダックは最高値(6日)☆差替
5:53 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け6日のニューヨーク株式相場は、連日の上昇を受けて利益確定の売りが優勢となり、7営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比63.31ドル安の4万6694.97ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は161.16ポイント高の2万2941.67と、史上最高値を更新して引けた。
 投資家が重視するS&P500種株価指数も最高値を塗り替えて取引を終えた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比7849万株減の12億0273万株。
 ダウ平均は前週末まで4営業日連続で最高値更新を続け、割高感が意識されやすかった。自民党総裁に高市早苗前経済安全保障担当相が選出され、財政悪化懸念から日本の長期金利が上昇。米長期金利もつられて上がり、住宅業界の重荷になるとの観測から関連の銘柄などが売られた。
 米オープンAIはこの日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)から人工知能(AI)半導体を調達する契約を締結したと発表。これを背景にAMDが23.7%高となったほか、他のAI関連株の多くも大幅上昇した。競合のエヌビディアは1.1%安。
 ダウ平均の構成銘柄では、最高経営責任者(CEO)交代を発表したベライゾン・コミュニケーションズが5.1%安。シャーウィン・ウィリアムズが2.8%安、スリーエムが1.7%安、マクドナルドが1.6%安、ホーム・デポが1.5%安。一方、セールスフォースは2.3%高、マイクロソフトは2.2%高。(了)




〔NY外為〕円、150円台前半(6日)
6:51 配信 時事通信

 先週末、自民党総裁に高市氏が選出された。同氏は積極財政を掲げ、金融緩和を維持する意向とみられている。これを受け、財政悪化懸念が浮上したほか、日銀の追加利上げ観測が後退。海外市場で進行した円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、ニューヨーク市場は150円39銭で取引を開始した。
 米議会の与野党対立でつなぎ予算案が成立しておらず、政府機関の一部閉鎖は今週に入ってからも続いている。この日は売り買いのきっかけとなる特段の材料がない中、米長期金利の上昇を眺めて、149円台後半から150円台前半のレンジを弱含みに推移した。
 一方、レビット米大統領報道官は6日の記者会見で、政府機関の一部閉鎖が続くなら、「政府職員の解雇は不幸な結果として行われる」と述べ、ホワイトハウスの行政管理予算局(OMB)が解雇の対象者について、各省庁と協議を進めていることを明らかにした。
 今週は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長やFRB高官らが発言機会を控えており、投資家らは内容に注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1707~1717ドル(前週末午後5時は1.1739~1749ドル)、対円では同176円11~21銭(同173円09~19銭)と、3円02銭の円安・ユーロ高。(了)





6:36 配信 時事通信
 【シドニー時事】7日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=150円台前半に下落した。現地時間午前8時半現在、150円25~35銭(前営業日同時刻は147円15~25銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6610~6620米ドル(同0.6590~6600米ドル)、対円は99円40~50銭(同97円00~10銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5835~5845ドル(同0.5810~5820ドル)、対円は87円65~75銭(同85円60~70銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.1710~1720米ドル(同1.1710~1720米ドル)、対円は175円90銭~176円00銭(同172円45~55銭)。(了)




米国市場サマリー(6日)
9:28 配信 時事通信
【為替】円、150円台前半
自民党総裁に高市早苗前経済安全保障担当相が選出されたことを背景と日銀利上げ先送り観測がくすぶる中、円相場は1ドル=150円台前半に下落。午後5時現在は150円30~40銭と、前週末同時刻(147円39~49銭)比2円91銭の大幅な円安・ドル高。円は対ユーロでも売られ、1ユーロ=176円台に下落。
ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.1707~1717ドル(前週末午後5時は1.1739~1749ドル)、対円では同176円11~21銭(同173円09~19銭)と、3円02銭の円安・ユーロ高。
【債券】長期金利、上昇=10年債利回りは4.16%
日本の長期金利上昇が波及して債券売りが優勢。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前週末比0.04%ポイント上昇の4.16%。
30年債利回りは0.04%ポイント上昇の4.75%、2年債利回りは0.01%ポイント上昇の3.59%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0063%ポイント低下の3.9515%。
【石油先物】WTI続伸、61.69ドル
NYMEXの原油先物相場は、続伸。主要国が追加増産を決めたものの、想定より小幅にとどまったことを好感買いが入った。米国産標準油種WTIの中心限月11月物の清算値(終値に相当)は、前週末比0.81ドル(1.33%)高の1バレル=61.69ドル。12月物は0.81ドル高の61.34ドル。




米AMDとAI半導体で提携=株式最大10%取得―オープンAI
12:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】米オープンAIは6日、米半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)と提携すると発表した。AMDから6ギガワット規模の先端人工知能(AI)半導体を購入し、巨大データセンターを建設する。オープンAIが最大約10%に当たるAMD株式を取得する権利も得た。
 オープンAIは9月下旬に、AMDの競合相手である米半導体大手エヌビディアと提携し、最大1000億ドル(約15兆円)の投資を受け入れ、10ギガワット規模の先端AI半導体を購入すると発表したばかり。オープンAIには、半導体の調達先の多角化を図る狙いがありそうだ。




〔東京株式〕連日の最高値=AI関連に買い(7日)☆差替
15:44 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比6円12銭高の4万7950円88銭、東証株価指数(TOPIX)は1.85ポイント高の3227.91と続伸し、ともに連日の最高値更新となった。米ハイテク株高を引き継ぎ、人工知能(AI)や半導体関連の銘柄に買いが入った。円安・ドル高も相場を下支えしたが、前日の急上昇を受けた利益確定売りも出て、上値は抑えられた。
 50%の銘柄が値上がりし、46%が値下がりした。出来高は25億0852万株、売買代金は6兆6084億円。
 業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、鉄鋼、空運業などが上昇。下落は小売業、保険業、銀行業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高は4億8217万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。(了)




〔東京外為〕ドル、150円台後半=終盤、買い優勢後は伸び悩む(7日午後5時)
17:10 配信 時事通信
 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、終盤、1ドル=150円台後半で伸び悩んでいる。全般的なドル買いで一時150円70銭前後に迫った後、やや売られた。午後5時現在、150円62~62銭と前日(午後5時、150円00~00銭)比62銭のドル高・円安。
 6日の欧州時間は、東京時間の流れを引き継いでじり高となり、8月1日以来2カ月ぶり高値の150円40銭台に水準を切り上げた。米国時間の序盤は、一部報道で自民党の高市早苗総裁の経済ブレーンとされる本田悦朗元内閣官房参与の「(円安が)150円を超えたら、やや行き過ぎ」との発言が伝えられ、149円70銭台に軟化した。その後は米長期金利の上昇を受けて買い直され、終盤には150円40銭付近に持ち直した。
 東京早朝は150円20~30銭台の狭いレンジで推移。午前9時以降、日経平均株価の上昇を眺めて、150円60銭台まで買われた。その後は、加藤財務相の「為替市場における過度な変動や無秩序な動きについて、しっかり見極めていく」などの発言を受け、150円30銭台に押し戻された。正午に向けては150円40銭台に持ち直した。午後は、30年債入札の無難な消化でやや円が買われたが、終盤は「全般的なドル買いを受け、150円70銭前後まで上値を伸ばした」(大手邦銀)という。
 この日の日経平均は伸び悩んだが、それでもドル円は堅調地合いとなった。市場では「財政悪化への懸念が根強く、悪い円安の様相が強い」(別の大手邦銀)とされ、新政権の動向次第ではなお円売りが出やすい状況が続きそうだ。
 ユーロは終盤、対円、対ドルで軟化。午後5時現在、1ユーロ=175円86~87銭(前日午後5時、174円97~98銭)、対ドルでは1.1676~1676ドル(同1.1662~1662ドル)。(了)




【王座戦】伊藤匠叡王敗れ2勝2敗に「もう少し難しい将棋を続けたかった」2冠獲得は持ち越し
10/7(火) 20:36配信 日刊スポーツ
 藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋聖・棋王・王将=23)が同学年の伊藤匠叡王(22)の挑戦を受ける、将棋の第73期王座戦5番勝負第4局が7日、神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で行われ、先手の藤井が伊藤を下し、シリーズ対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。藤井は3連覇を目指し、伊藤は2冠を狙う。第5局は28日、山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われる。
 伊藤の2冠獲得は持ち越しになった。終局後、伊藤は「中盤以降が難しい将棋だった」。2冠まであと1勝に迫った伊藤は10手目に角を四段目に上がる秘策をぶつけた。超ハイレベルの力戦となり、お互いが1歩も引かない攻防戦。終盤に藤井にじょじょにリードを奪われ、投了した。
 同学年のライバル対決は2度目のフルセットにもつれ込んだ。昨年4~6月に行われた叡王戦でフルセットの末に伊藤が3勝2敗で初のタイトルを獲得し、藤井8冠の牙城を崩した。
 第5局に向け「本局はもう少し難しい局面を続けたかった。少し悔いが残る。よい将棋を指せるようにしたい」と気持ちを切り替えた。





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Last updated  2025.10.07 22:53:37
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