星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2025.09.10
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

​  購入後オーナーのマルコ・パランティさんと記念撮影

 6月にエノテカで開催のイタリアのトスカーナ地方の生産者「Castello Di Ama」のオーナーを招いての「スペシャルテイスティング」に参加した際に購入した「Toscana Purple Rose 2022」と7月にヴィノスやまざきの「ロゼ祭り」の際に購入したスペインの「Balvas Rosado 2023」の飲み比べをワイン友達のCさん、Oさんと我が家で行いました。

「Purple Rose」葡萄品種 サンジョベーゼ & メルロー アルコール度数 13.5% 価格 4,950円

「Balvas Rosado」葡萄品種 テンプラニーリョ100% アルコール度数 13% 価格 3,168円

  ロゼのアテにはモッツアレラチーズ/トマト/バジルのサラダ「カプレーゼ」、CさんとOさんが持ち寄ってくれたトリフュ入り生ハム、カマンベール、佐藤水産の「チーズ入りサーモンロール」&「チーズと蟹のパテ」、Johanの玄米パンなど豪華な品揃えとなりました。



 ワイン名のPurple Roseの通り鮮やかで明るいなローズレッド色にちょっと圧倒されますが、Oさんは香りはベリー系果実の華やかな香りがあるBalvas の方が好きという事でした。味わいはPurple Roseの方が酸味がしっかり出ていてCさんはフランス三大ロゼワインの1つ「TAVEL」のような味わいとコメントし、以前にシンガポールで何度か飲んだTAVELを懐かしく思い出しました。個人的にはTAVELは辛口過ぎて飲みずらいという印象でしたがPurple Roseは飲みやすく食に合わせやすいと感じました。ワインの美味しさはやっぱり値段に比例するのかなぁと・・思うロゼの飲み比べでした。





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最終更新日  2025.09.10 14:33:06
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