
牛テールのトマト煮込み、サラダ。
こないだ買った牛テールをさっそく煮込みです。例えば霜降りのような動いていない
肉も柔らかくて最高ですが、尻尾のように常に動かしていた部位は肉質が締まって
いて、柔らかく煮込むと旨味が溢れだしますね!!
歳追うごとに霜降り肉は御遠慮になってしまいました。食べると気持ち悪いんですね、
脂で。それに対して赤身肉ならたらふく食べられますし、「美味しい」と感じるように
なってきます。歳と共に高級肉を体が受け付けなくなってくるというのもなんか
嫌なもんですね~。。。
基本的に牛は高くて鶏は安い。どうしてかと言われますと意外や答えは簡単で生育
時間に由来しています。鶏は3ヶ月、豚は6ヶ月、牛は2年。牛は体も大きいけれど
食べる飼料も多いから、体重と総飼料と飼育期間とを考えると牛が一番効率悪い
って聞いた気がします。大食いなんですね(^.^;)
三重県では「松阪牛」がメインブランド牛。ですが、この飼育地域というを限定されていまして、
何年か前にその地域見直しがあって、今まで松阪牛と名乗れていた地域が除外されて
大変なことになったと聞きました。
ブランド牛から外れると単なる黒毛和牛となりますので、当然ながら成熟牛の価格価値は
急下降します。生育方法は同じでもこの価値差は埋められない。
ようするに黒毛和牛の生育販売では儲からず、赤字にすらなる恐れありとのこと。
だから牛を育てるならブランド牛だということになるわけですね。
三重県には「伊賀牛」ブランドもありますが、こっちはマイナーです。でもブランドには
違いありませんから、肉の価格は松阪牛のそれと並ぶのですよ!!単に知名度の
違いということになりますね。
ってなわけで、牛もそうですが、豚、鶏もブランド化を各企業であったり農家であったり
が進めているってことなんです。豚も国産豚で売るよりもブランド豚としてうれば価値は
倍になる。鶏だってブランド化になれば価値は倍ですね。いや上手くやれば何倍にも
なります。
牛は美味いけど、豚や鶏は・・・なんて思ってる人はNOセンスですね(^_-)-☆
美味い豚は脂も甘くて融けるし旨味も強い、鶏は噛んだ時のジューシー感と旨味が
最高ですね~~。
豚も鶏も・・・ナメテもらっちゃ困るんだぜい~!!!(#^.^#)