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うし４８
私のブログへようこそ このブログは広島カープ関連の記事を書くブログです。 尚、記事にはデータやＳＭＲを用いることがあり、 淡々としたブログですのでご注意ください。
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2013.06.10
カテゴリ： レンジャーズ
本日のレンジャーズは６－４でブルージェイズを下し、スイープを免れました＾＾；。
先発グリムは６回途中６奪三振３与四球で４失点、５：７：１：２といつも通りフライ、ライナーが多い投球で、私のブログを読んで下さっている方ならばご理解いただけるかと思いますが、強打のブルージェイズ打線相手だと分が悪く、予想通り一発を浴びてしまいました。
ＭＡＸは１５４キロとダルビッシュのＭＡＸ１５６キロと変わりはないものの、最大の違いはアベレージ、ダルビッシュは平均で１４９キロを計測できますが、グリムの場合は１４６キロと直球のスピード自体にムラが多く、ペース配分やスタミナ面に大きな課題がありそうです。
個人的にやはりグリムはリリーフタイプではないかと思うのですが・・・。
二番手コッツは１回を投げて１奪三振と好投、三番手は カージナルスファンの皆様！！！ ついに・・・ついにあの男が帰ってきました！！！！！！
三番手は マクラレン ！、被安打１本、１四球を出すなどバタバタしたものの、何とか１アウトを取りました。
２０１１年に先発に中継ぎにと大奮闘しましたが、故障で苦しみ、何とかこうして復帰登板を果たしました。
何とかマクラレンには復活してレンジャーズの主力として活躍してくれることを期待します。
一方野手陣は４回にクルーズの本塁打でで１点を返し、マーフィーが四球で歩いた後にメジャー昇格のマックギネスが二塁打を放ち、２点目をあげます。
更に５回に二死からピアジンスキーが二塁打で出塁すると、ベルトレ、クルーズの連続安打で３点目をあげ、６回にも相手のミスもあって１点を返してついに同点に追いつくと、７回にベルトレの一発で勝ち越しに成功し、８回にもマーフィーの本塁打で６点目をあげました。
レンジャーズらしく本塁打３発が飛び出しましたが、今日に関しては連打や相手のミスにもつけこんで得点することができたことと、クルーズが復帰してくれたことが大きかったですね。
ただ依然として上位打線が厳しく、今日はこれまで下位を打っていたピアジンスキーを３番に据えるなどかなり苦しい打線配置をしていました。
バークマンの調子が下降気味なことやキンスラーやモアランドら故障者が帰ってくるまでは何とか今いるメンバーでやるしかありません。
もう少しアンドラスに打ってほしいのですが・・・。
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先発グリムは６回途中６奪三振３与四球で４失点、５：７：１：２といつも通りフライ、ライナーが多い投球で、私のブログを読んで下さっている方ならばご理解いただけるかと思いますが、強打のブルージェイズ打線相手だと分が悪く、予想通り一発を浴びてしまいました。
ＭＡＸは１５４キロとダルビッシュのＭＡＸ１５６キロと変わりはないものの、最大の違いはアベレージ、ダルビッシュは平均で１４９キロを計測できますが、グリムの場合は１４６キロと直球のスピード自体にムラが多く、ペース配分やスタミナ面に大きな課題がありそうです。
個人的にやはりグリムはリリーフタイプではないかと思うのですが・・・。
二番手コッツは１回を投げて１奪三振と好投、三番手は カージナルスファンの皆様！！！ ついに・・・ついにあの男が帰ってきました！！！！！！
三番手は マクラレン ！、被安打１本、１四球を出すなどバタバタしたものの、何とか１アウトを取りました。
２０１１年に先発に中継ぎにと大奮闘しましたが、故障で苦しみ、何とかこうして復帰登板を果たしました。
何とかマクラレンには復活してレンジャーズの主力として活躍してくれることを期待します。
一方野手陣は４回にクルーズの本塁打でで１点を返し、マーフィーが四球で歩いた後にメジャー昇格のマックギネスが二塁打を放ち、２点目をあげます。
更に５回に二死からピアジンスキーが二塁打で出塁すると、ベルトレ、クルーズの連続安打で３点目をあげ、６回にも相手のミスもあって１点を返してついに同点に追いつくと、７回にベルトレの一発で勝ち越しに成功し、８回にもマーフィーの本塁打で６点目をあげました。
レンジャーズらしく本塁打３発が飛び出しましたが、今日に関しては連打や相手のミスにもつけこんで得点することができたことと、クルーズが復帰してくれたことが大きかったですね。
ただ依然として上位打線が厳しく、今日はこれまで下位を打っていたピアジンスキーを３番に据えるなどかなり苦しい打線配置をしていました。
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もう少しアンドラスに打ってほしいのですが・・・。
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