広島カープ考察

広島カープ考察

PR

コメント新着

野球の玄人@ Re:広島情報(12/02) New! 意識を無意識化する 再現性とは意識を無…
私はイスラム教徒です@ Re:海外野球情報(11/06) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
私はイスラム教徒です@ Re:2025年 広島ドラフト指名選手検証 NO.3(10/28) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
うし48 @ Re[1]:広島ドラフト考察 神奈川編(10/12)  野球の玄人さんへ コメントありがとうご…
野球の玄人@ Re:広島ドラフト考察 神奈川編(10/12) そこは偶々だと思いますよ 例えば、神奈…

プロフィール

うし48

うし48

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2023.07.05
XML
カテゴリ: 広島東洋カープ
『未だ0』

 本日の広島は0-2で阪神に敗れました。
先発森下は先頭島田に一発を浴び、3回は3連打と西川のファンブルによって失点するなど直球が今一つな状態なのが響きましたが、それ以降は変化球を多く投げて立ち直って6回6安打4奪三振3四球2失点でした(11:5:0、3)。
二番手中崎は三者凡退無失点(2:1:0)、三番手大道は三者凡退無失点(1:1:0)、四番手栗林も三者連続三振を奪うなど三者凡退無失点、以前にも書いたのですが足の突っ張る段階の部分が改善されたのでもう心配いらないのではないでしょうか。

 一方野手陣は先発大竹の前に打線が沈黙、全て単打で長打もなく、四球も選ばないようでは得点できないのも頷けます。
畳み掛けられる7回に代打松山や坂倉を投入しなかったのが痛かったでしょうか。
そもそも大竹は対左の方が対右に比べて被打率(右は.185、左は.256)も高いだけに、尚更疑問に思いました。

 これで大竹からは23回無得点が続いており、阪神相手だと特定の投手相手に弱くなるというジンクスが続いています(かつては西勇輝や不思議なストレートこと秋山)。
個人的に残念なのが小園、二軍では四球を選べるようになっていたのですが、一軍では現状さっぱりな状態どころか走り打ち気味なのが酷くなっており、今日もファールを打った際に画面から消えそうになっていました。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023.07.06 00:45:02
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: