ネネの留学レポート

ネネの留学レポート

留学への道1,2,3


「留学したい!」 

こんなに一つの事を思いつめたことは

今までにあったでしょうか・・・

これはsickです。



症状はlove sickに似ています。

症状:いつでも、何処でも彼(留学)の事を考えてしまう。

妄想気味。

彼が振り向いてくれなくても(留学できるかどうか分らなくても)

なんだか頑張れる・・・・






簡単に、私の起こした行動を1,2,3に分けて紹介します。



留学への道1・・・・まずは情報収集!


私は中学2年、3年と 一人で頑張って留学について調べました。

大学留学の情報は結構あるけれど 

高校留学の文献や情報はとても少ないと感じました。

(今はそんな事ないのかなぁ?)


その少ない情報の中から 

高校留学サポートをしてくれる機関を探して 

そのいくつかに連絡を取りました。

どの会社もすぐに資料を送ってきてくれました。


今はインターネットで沢山の留学情報が得られると思います。

体験談も多く紹介されている様なので 

留学のイメージがわきやすいですね。





留学への道2・・・・協力してくれる人がいたら心強い。


父には留学を反対されましたが、

母は留学に理解をしてくれて 一緒に留学について考えてくれました。

留学サポート機関に電話をして話しを聞いてくれたりしました。




私の場合、

現地に知り合いがいるワケでもなく 知り合いに留学経験者がいるワケでもなく、

親子と共々英語もできなかったので

留学サポートをしてくれる機関を通す事によって 

より多い情報も得られるし 話も聞けたので良かったと思います。

(サポート料高いけど・・・)



今は無料サポートをしてくれるエージェントも多いみたいですね。

学校紹介や、手続きを手伝ってくれたり。

留学に興味があるなら、まず留学エージェントを探すのがいいと思います♪





留学への道3・・・・ご決断を!!


父は「留学なんてさせない!」と言うに決まっているので

最初は 内緒で留学について調べていました(笑)。


あれよあれよと

エージェントを通して留学の話がまとまってきて、

いよいよ「今週までにご決断を!」というタイムリミットが!



父に「留学する」と言うと やはり大反対で、

数日間におよぶ喧嘩みたいな話し合い(?)を続けました。

そして最後の最後に OKが出たのでありました。ふぅ。




高校留学は大学留学と違い、親にのお金に頼るしかない。

親を説得するのも 

高校留学までの試練の一つです。




留学目前1、2、3、4




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