この世の果てのカラマーゾフ

この世の果てのカラマーゾフ

基就(もとなり)のバイブル。



 これは、ねえ。

 元オタクの男のコが、好きな女のコのために自己変革を繰り返していく物語です。

 ビルドゥングス・ロマンはダイスキです


『たくさん失敗した人ほどうまくいく』リチャード・ファーソン、ラルフ・キース著、遠藤真美訳、角川書店。

 “成功と失敗はじつは同じもので、自分の心の内面・主観こそが大切なのだ”みたいなのがメッセージです。

 本のつくりもしっかりしてるし、訳もいいです。


『成功の心理学』D・ウェイトリー著、加藤諦三訳、ダイヤモンド社

 数ある成功哲学本のなかで、ひときわ輝く一冊。

 こういうのは個人差があって、僕はいいと思って薦めても、合わない人もいるんですが、この本に関しては、万人受けするモノだと思っています。

 ぜひ、読んでみてくださいね♪


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