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Dec 29, 2011
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テーマ: サッカー(45)
カテゴリ: 出来事
天皇杯サッカーの準決勝は、セレッソ大阪(J1)vsFC東京(J2)と、
横浜Fマリノス(J1)vs京都パープルサンガ(J2)の試合が行われました。

まず、セレッソ大阪vsFC東京の試合は、後半32分にFC東京の谷澤選手のゴールが
決勝点となり、決勝進出を先に決めました。

その後、横浜vs京都の一戦は、先に横浜が前半42分に渡邉選手のゴールで先制しました。
京都は、後半5分に工藤選手、後半27分にドゥトラ選手が逆転し
後半ロスタイム、途中出場の大黒選手が同点ゴールを上げ2-2として延長戦へ。
延長前半は、両チームとも得点無く、PK戦もみえてきた延長後半11分に
途中出場の京都の久保選手がスルーパスに反応し、勝ち越しゴール!

決定的な追加点をあげ、このまま試合終了!
京都が横浜を4-2で破りました。

これで、J2のFC東京と京都パープルサンガが元旦の決勝戦に進出しました。
J2同士の決勝戦は史上初となります。

横浜は、後半ロスタイムの大黒選手のゴールで勢い付くかと思いましたが、
延長後半に力尽きました。
松本山雅FCを破った横浜、松田選手が過ごした横浜の決勝進出を
願っていましたが、その夢は潰えました! 号泣しょんぼり

京都は2002年ぶり2回目の優勝を、FC東京は初優勝をかけて元旦対戦します。
どちらも、強豪を破って勝ちあがったチームです。
どちらが優勝しても悔いが無い、良い戦いをして欲しいです!





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最終更新日  Dec 29, 2011 05:54:21 PM
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