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もはや 12月。生ぬるい感じの朝でした。11月のことです。ブロ友さんに 教えて頂いた 京都の長楽館 へ。珈琲が 美味しくて・・・ケーキもカフェお勧めの 紅茶も 美味しかったです。その美味しい茶葉の お持ち帰りは「こちらで使う分を調達するのに精一杯でして申し訳ございません」って事らしいですが(byデカちゃん)ブレンドティーは 売店で売られてました。写真なし。お手洗いの写真は有りです 元トイレフェチ*´∀`)*いいわ~「kちゃんお水出して♪」つって撮りました。何の脈絡もなく2,3日前の 潮岬のツワブキチョイ遅かったご訪問ありがとうございます。
2018.12.04
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2018年11月2日(金)のことです。1時に 寝て2時に 目を覚ましてブロ友さんが 度々歩かれる道を歩く予定が嬉しいのか 眠れなくて・・・5:42 伏見稲荷駅着。ソロです。人出を嫌ってとはいえ 早すぎた?と懸念しましたが灯りがエエ感じ♪ 5:50楼門 なのに稲荷山の頂上へと 歩いてるとパチン・パチンって音と共に 消灯されてもた出遅れニャ。千本鳥居フラッシュ焚いてます。・・・山頂(233m)に着くと 下山です。ブロ友さんから アドバイス頂いてた プレートを追って現在地から 赤丸の泉涌寺へと向かいます。取りあえず目指した泉涌寺を 通過点にして 念願の智積院へ 到着。8:17金堂綺麗な苔に目を奪われながらも 探してた銀杏の木・・・ 見っけ♪ 割り箸とペットボトルを 持参してまして拾いましたギンナン♪蓋して ポリ袋で グルグル巻きにして家へ帰るまで3日、そのままの状態で 更に2日。開けるの怖々でしたが 大丈夫でした。美味しく頂いてます 55ヶ。今度は 広口瓶とビニール手袋持参しょ!と考えながら拾ってるうちに 開館時刻の9時となり下の写真の矢印、宝物館へ。桃山時代、全盛期だった狩野派に対抗した長谷川等伯一門による 障壁画。智積院の宝物館は この障壁画が国宝に指定されたことを受けて造られた『障壁画の為の宝物館』です と。扉の中へ。 館内 独り占め。絵のこと分からず 迷いこんだような感じ。一通り眺めてから 音声テープのスイッチを入れました。『桜図』は、26歳で亡くなった 等伯の息子、久蔵(きゅうぞう)の遺作。等伯は どんな思いで この絵を眺め その後、描いた?400年前って 遠くないようなとか思ってると・・・思いがけなくイッショクタで 恐縮ですが亡くなった人に 近づけた気が。外に出て 楽しみにしていた縁の下まで入り込む池を 見に・・・ほんと 縁の下まで お水♪ ブロ友さんがネ幼い頃、この池でザリガニを取って叱られたそうな(^m^ ) 縁側でひなたぼっこ に ピッタリな日。贅沢な時間を過ごさせて頂きました。終日で 2万6762歩。ご訪問ありがとうございます。
2018.11.10
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何やかや あって 登山口を変更し何やかや あって ソロです。2018年10月10日(水曜日)午前中の降水確率0%。午後から10%…仙流荘バス停発 8時5分 (28人乗りバス・2台目)運転手さんによる アナウンスの・・・「カツラの木は黄葉すると お菓子を焼いてるような 匂いがします。あっ!匂ってますね~」に「え?」思ってましたら ほんと 匂ってきました。北沢峠(気温10度)の登山口を 9:15スタート。誰か 甘いもの食べてる?と周囲を見回しましたが 何方もいらっしゃらず。お砂糖を焦がすような匂い。 あま~い匂い。そっか!カツラの木の葉っぱヨ♪10:22 双子山に 着くと、見えてきました 甲斐駒ヶ岳!てこたぁ まず 手前のピーク 駒津峰を 目指すのね。?静かな歩きです。(10月10日・水曜日)駒津峰 11:04着。 まるで 噴火口みたい。中央 鳳凰三山ほうおうさんざん。後方に富士山。一歩ずつ 近づく・・・甲斐駒ヶ岳。 花崗岩ですって。右の少し低いのが 寄りたい思ってた 摩利支天。上の 摩利支天の 右側。戻って カメラを 甲斐駒の ・・・左に振ったの。8合目を 過ぎ直登と 巻道の 分岐で 直登コースを 見上げた時ワクワク感がなく うろたえました。山は申し分なく カッコいいのです。南アルプスの貴公子ですもん。何で?取りあえず 少し登って 迷って また登って見上げて・・・遠いなぁ と上の方~で 手を放したら 落ちそう。わたし ひとり だわ。って もし同行の方が 居らして 落ちるのを 見届けてもらうのも ねぇ。とロクなイメージ 湧かず撤退です。・・・・・熱帯夜だ 熱帯夜だと 言ってたのは 何時のことやら。バスは 15時まで出発する気なし。。予定より 早い下山になったので車を停めた 仙流荘バス停前から 10分位走って桜で名高い 高遠城址公園へ。人っ子一人居なく桜や 紅葉(まだ青々)の木々や 下草に 癒されまくり。ご訪問ありがとうございました。
2018.10.25
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無鄰菴 (むりんあん)母屋2階、正午~午後5時まで利用予約。滞在時間 4時間半くらい。メンバー くうママ・あすかのそら。受付の女性に 2階へ案内して頂き「ステキ♪」と交わしてましたら「窓開けますね~風が入って涼しいです」と仰りながら オープン!まず水音が入ってきて 追いかけるように風も。何がどうって 建物とお庭がある。それだけですけど感情に響く そんな気がします 自分には。・・・・・こわごわ時刻を見ると 1時間半も経ってて早すぎ!!写真 撮ろうしたら デジカメ 壊れてました。画面まっ黒。なので写真は全て くうママです。 ☆⌒(*^▽゜)vありがと~☆ 庭師さんが 入って来られたのを見て自分達も お庭へ出ることに。一旦 お玄関を出て頭上要注意の お庭への出入り口。この齢にして 日傘デビュー。 建物は茶室。くうママゲト情報によりますと他のお庭もあるので 時刻は決まってませんが庭師さん 毎日入られてるそうです。自分は お庭奥の飛石を 行ったり来たり。これがしたくて 楽しくて^^各自 庭遊びした後は2階建洋館の一階を サッと見て・・・洋館2階から 茶室じゃなくて 何? 瓢亭?こちらは お借りしている 母屋2階。洋館をササっと出て 出入り口も出て、受付前を通り過ぎ お玄関から 奥へと続く『四方竹の坪庭 お座敷 お庭のグリーン』の 配置に背筋が伸び 見惚れ ため息して撮っといてね~とお願いしました ら、ひぇ!? こうなる? 接近しすぎやし・・・うう。これはこれで凄いかも。失礼ぇ~いたしました。無鄰菴の本などが置かれた お部屋で ゆずジュースを 頂きました。外は 30℃~32℃。自分は病気?と思うほど 暑さに強いのですがくうママは 普通の人で 冷た~い飲みもの欲しい!て切実さが 通じたのかはたまた そうでなくともなのかジュースを持ってきてくださった女性が「お部屋の窓を閉めて 最近つけたばかりの〇〇〇〇で 冷やしましょうか?」と 尋ねてくださりお願いしておいて 2階へ戻ると・・・涼し。でも、水音は聞こえません。でもでも、閉めると窓のサンが増えて(空間だったトコに)視覚的には エエ感じ。くうママ・・・東山を借景にしたのも撮ってるはず。 ? まいっか 置いといて、ガラスは 明治時代のでサランラップを 分厚くしたようなの。波打ってたりします。写真になると わかり辛いですね。洋館のガラス(やはり明治の)越しに 自分達が 今居る部屋のガラスを撮ると ゆがみ具合が 見た目に近いような 行き過ぎなような 。腰痛持ちは 正座キツイす。でも大丈夫! お願いしてた椅子です。畳は12畳 (4畳の次の間と 8畳間) 紅葉時は さぞや綺麗かと。 庭師さんが上流から 近づいて来てます。アップで。さっき あの人何してんの?と思う青年か中年の 金髪男性が いらしてね~マニアックよ。水音を 録ってらっしゃいました。結界手前から手を伸ばされ 橋の上にマイクをセット。音は 写真左上の『背落ち』とやらが 奏でるようです。帰る前に もういっちょ飛石。 足よごれてます。日照りが続いていた 前回も台風21号の翌々日の 今回も琵琶湖から運ばれてきた水の表面ぎりぎりに 飛石。こんなにも 人の手によって造られた庭に自然を感じるのは 不思議ですが幼い頃の記憶が よみがえり裸足になりたいくらい。深い1日でした。最後までご覧いただき有難うございます。
2018.09.12
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前の ブログの 蹴上発電所の 見学を終えた後、歩いてます。白壁に かぶさる木々を・・・内から見たの。お庭への入口は こちらからでした。琵琶湖疎水から引かれた 水は・・・お隣の瓢亭さん(入ったことない)へと 流れるようです。無鄰菴のお庭に戻って茶室。38度超えの日々が 続くというのに この苔。水面ギリギリに 飛び石♪ 水音・・・幼い頃へと タイムスリップ。滝口には 滝守りの カー君。また きたい。洋館です。煉瓦が見えるのに煉瓦 好きなのに 、体が拒絶反応して 2階へ。「無鄰菴会議」が開かれた所。自分には とても居心地悪く 直ぐに出ました。元々は狭くて 急な階段?と思いぐぐったのですが 解らず。こちらは くつろぎ放題の 母屋の坪庭。ゆっくりさせて頂きました。終日で 1万2130歩。ソロで。ご訪問ありがとうございます。そうそう!無鄰菴では、茶室及び母屋2階の貸し出しを行なっております。ですって。
2018.08.01
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隠れ家を 京都にお持ちのブロ友さんブログで蹴上発電所を見学した日( 一昨日)の京都の最高気温が 39度台だったと知りました。申し込んだ時は 涼しかったのです。蹴上駅から 集合場所(発電所正門前)へと 向かう道中、早くも見えてきた 旧発電所(第二期蹴上発電所)と 赤茶色の水圧鉄管。あの中を・・・ 琵琶湖の水が 第三期発電所に向かって 流れてる。。並行して 歩いた所為か水圧鉄管に まさかの ゾクゾク かっこええ。到着。けど集合は13時20分。 1時間チョイ有り。なので少し歩き 琵琶湖疎水記念館・2階から見る南禅寺船溜(ふなだまり)の 今 と・・・昔 ですって。(初期の頃?だったかな)記念館脇にも ・・・扁額の文字 船溜へ流れ込む水が。ほぼ同じ場所から 船溜。蹴上発電所に戻り 構内へ。の写真の 左下辺りで 受付を済ませ 現発電所内(第三期蹴上発電所)3階にて説明、ビデオの後、見学です。2階から見る 巨大な発電機2号機。(1号機は運転休止中)意外なほど 静かでした。現在一般家庭約5千世帯分を 発電してるそうです。第二期蹴上発電所正面。左に水圧鉄管。明治45年竣工。中は がらんどうのようです。正面に掲げられた『功天亮』(てんこうをたすく)の文字は今生(平成)天皇の祖父にあたる久邇宮邦彦殿下の筆によるもの。「水力エネルギーという自然の恵みを人々の暮らしに生かすことこそ、天の意思に叶うものである。」(当社の思い) とパンフに。放水口。発電に使用した水が放水され さっきの南禅寺船溜へ。自分は見れなかったのですが大きな鯉が泳いでるそうな。ご訪問ありがとうございます。
2018.07.22
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先月、山梨でのことです。デカちゃん のたまいました。『明日、東京で仕事が入ってナ』と。翌日。自分は残ることにして 昼食後山中湖で 降ろしてもらいました。どするべ?そや! レンタサイクリング!湖面を見ながら ぐるぐる 走るだけでもいいしそのうち 何かに 当たるかもしらんし近くに ショップが有りそうなので 小走りぎみに 行ってみると・・・廃墟 化。残念。今来た道を 戻ってると 寝る前に明日はココへ行こう! と 思ってた『花の都公園』への 標識が目に入ってくれました。しかも 1キロちょい。素晴らしい!これこれ♪富士山 と ネモフィラ(喜林草)。2018年5月18日 どんぴしゃ見頃。温室や 食事処などが あり・・・・富士山の 噴火により 形成された溶岩樹型 なるものを 見れるらしい。 ご注意ください声出ます。動かないの。ガラス越しです。(地下に 下りる前)上の説明。ご訪問くださり有難うございます。
2018.06.27
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2018年 5月16日。富士山を 眺める登山です。数年前、 同じ時季に来るも 雨で中止。今回は 降水確率10%でした♪河口浅間神社~三つ峠山頂~ロープウェイ富士見台へ。ソロ。無駄に歩いた為 距離が長くなってます。 スーと 通過予定だった『河口浅間神社』で、何度も 足を止め・・・ 透けそうな 緑を見てると今日は これ以上イイこと無理スな。登山 止める?と ちらり。そそられひんスタート..迷いながらも 歩いてると高度を上げながら 滝が見れる『母の白滝』登山道は 滝口の傍を通ります。エエやん~♪けど後半は 単調になり・・・やぱ 起き抜けに見た富士山より もっと薄い。そこいら辺で ゴルフ中だった デカちゃんの キャディさん情報によりますと 原因は杉花粉 と 黄砂ってことでした。なので?ルートは違えど 同じ頂上に立たれたふろう閑人さんブログ からの パクリで2017年11月 旅館からですって。素敵なお話 です。車で登山口の方へ 移動され・・・登山開始されて・・・頂付近については 文章ごと頂きました。頂上近くは比較的平坦地で三つ峠の名前の由来の三つの峰があります。 立っている所が木無山(1,732m)、小屋の見える右の方が最高峰の 開運山(1,785m)左の塔の有る所が御巣鷹山(1,775m)でこの三つの山を総称して三つ峠と言います。(この御巣鷹山は日航機事故があった山ではありません)自分も 同じ頂上に。ここまでで出会ったのは ソロの男性だけでした。この道は?てのを チョイ入るとロッククライミングする岩。高所恐怖症で 真ん中にすら行けず。2018/5/16 富士山と三つ葉ツツジ。見頃は10日前?・・・最高峰かな。アップ。下の方に岩棚?歩ける?なら行ってみたい。。少し進むと ルートがあり 取りあえず 下りてるとソロの若者に出会い 尋ねましたらアソコ(上の写真)を歩いて来たっぽく自衛隊員が ロッククライミングの演習をしていたと。行ってみよ~。居た! けどモタモタしてる。何で???自分が見たかったのは 先に続く道なのに目の前の光景に気をとられ つまらないので 引き返してしまったのですが・・・今 この写真を見て 分かりました。シャシャシャと登るんじゃなく 装備を操る演習らしげ と。最高峰の写真比べ。まずは自分の。ふろう閑人さんの。この後、どの道が 自分の下りたい道か 分からず頂上付近を ぐるぐる周回。一般人の方は 20人くらい。下山できる~♪下山中に会ったのは お二人さんだけ。途中で じぃ~と 富士山に見入りロープウェイ富士見台に着くと これまでの静かさとは 対照的にアジア系の外人さんが わんさかでした。お立ち寄りいただき有難うございます。
2018.06.20
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きままな ソロで(先月)伊賀鉄道の 忍者列車に乗り・・・伊賀上野城へ。5層天守の天守台に 3層3階の大天守。小天守は2層2階。昭和10年に復興。 大阪城と違って 木造です。本丸西側(写真左側)に お目当ての藤堂高虎が 大阪城の備えとして固めた 高石垣が あるそうな。本丸から見る 実践本意の高石垣。約30m。転落して死亡者がでることもある。て。入城は後回しにし 高石垣を下から見たくて 外周へ。お堀を埋め立て 建っているという三重県立上野高等学校。ノスタルジック。このグランド辺りが藩主の屋敷、御殿と呼ばれている。とウィキに。玄関ポーチ前に テント? 干してました^^へばりついてた 正門もパチリ。脈絡ないですけど カラタチの 立派な垣根が広い道路に沿って・・ てかグランドに沿って ズ~~~!とあって 右へ L字に折れても 続きます。実が生る頃に 陽があたってんの・・・見たい。で、藤堂高虎の石垣!流石に凄いです。上の写真は ほぼ現在地から。更に進むと(へ)・・・水際まで 下りれます。上の写真の 出っ張った所。戻って 進んで・・・1644年、伊賀市で 生まれた松尾芭蕉の 旅姿をあらわす聖堂俳聖殿。・・・外国人の忍者さん 見っけ!ひとりが 二人に、二人が三人に増えるんだわ。(なんで知ってんのよ?の 手裏剣ぽーず)忍者ショーを 見たばっからしい。桜の名称(松前早咲) 3月17日(土)。天守への石段。下城して、再び石垣ながめて 帰りました。お立ち寄りいただき有難うございます。
2018.04.24
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メモ:1986年に新線が開通したため、87年間におよぶ旧国鉄福知山線は 廃線になった。2018/03/12(月) ソロ。中国自動車道を 走る度に利用する 西宮名塩SA。なのに まったく知らない所なので廃線跡歩きのスタートを 西宮名塩駅にしました。で、駅を出て キョロキョロ。なに? エスカレーター?乗ってみたくて 行ってみると・・・周辺の住人と思しき(足元にお買い物袋)5,6人の視線が 一斉に自分へ。あたし あやしいけ単に動くものに 目が来たってだけかもしらんけどよそ者の身としては 肩身が狭く ドキドキ 動悸が激しくなってきた どしよ。けど 何でかたまってんの?とチラリ見ると 扉! エスカレーターちゃってエレベーター!でした。 2基ね。真ん中とサイドに階段有り。(家でググルと 斜行エレベーター つうらしいです)間違えた風を装い Uターン。でも 乗ってみたかった。。廃線跡へと 向かいながらも 未練たらしく赤丸が 斜行エレベーターです。あのエレベーターの先には 写真と対照的な 戸建て住宅街が 広がるとか。駅から400m進むのに お二人の方に お尋ねしました。駅を出て 左手の階段を上がると スムーズかも。中国自動車道の下やん♪ たぶん。坂道のカーブを この道?って思案しながら歩いてると 前からバーン!と3男子登場! 好感度100%二十歳前後。に、廃線跡を歩いて来られた?と聞こうするもなぜか躊躇。?マークを飛び散らせ 会釈したまますれ違いきってしまった。手ぶらは いいとして・・・ハイキング終了って雰囲気が ゼロだったのです。ま・皆~んなが みんな 歩きじゃないわね。多分コッチでしょう~ と思いながらもじゃあ あの子達、何してたん?と 振り返ると3男子が 付いてきてる。。?あ・・・そういうこと!この道は違う!って思って 引き返してるとこへリュック背負ったのが 歩いてるからやぱコッチか。てなったのね。と クスリ。で、正解を示す 案内板が出てきたので『武田尾まで約5,5キロ』を 読んだりしながら抜かしてもらおうと 写真を撮ったり ボサーと静止。なのに 自分との距離を 100~200mキープしたまま。て。そっか。あなた達も 案内板を見たいわね。と進みます。廃線敷入口。振返ってみると 3男子 案内板には目もくれず同じ距離を保ったまま キテル。武庫川渓谷に 沿ってたんや。良さそうかも。出来れば 視界の中に人を入れずに 歩きたいので抜かしてもらおうと 岩に見惚れてみた。けど来ない。距離を保ったまま 同じように 川に見惚れてる。(今、タイムを見てみると 出逢ってから20分オーバー)これはこれで面白いけれど・・・と少し歩き1つ目のトンネル手前のベンチで リュックを広げ 大休憩を 装ってみてもじゃれあったりしてて 距離キープ。まるで『ぼうさんはへをこいた』の変則バージョンね。声をかけるには 遠いし・・・わかりました。わたし前を歩きます と 318mのトンネルへ 突入。 したら 歩きだして来るんだわ~。 アップで。真面目に 歩いてると 後方で「暗いっ!」「お~~~!!」etc うるさいもしも 自分の懐中電灯が 明るいならチームを組む交渉に 戻るとこですがいかんせん 電池が今にも切れそうなのと消えた時の 控えが これまた100円の 小指より小さいライト。しかも キーホルダーに付けたまま 2,3年経過。そして 控えの控えが スマホのライトでは3段構えとはいえ 似たようなもんやし・・・まぁ楽しくってしょうがないお年頃なんね。いいなぁ~ と思いながら 進んでると一際大きな「マジかよ!」を最後に それっきりでした。2ツ目のトンネル(最長414m)の 左の凹みに・・・蝙蝠。マップでは トンネルに カウントされず。 出逢った5,6人の方と ご挨拶した後休憩してると 男女5人グループ登場。しばし談笑後、撮影会。3ツ目のトンネル・・・150m。わぁ!左の保線用の通路は 通行禁止になってました。右手のアーチを 潜ってみたとこから 見る廃線跡。振返って。ちょっとした広場に 10人以上。最後 6ヶ目のトンネル 91m。楽しめました。最後までご覧頂きありがとうございます。意味分かり辛かったことと思います。すみません。所要時間 2時間チョイ。終日で 1万8902歩でした。
2018.04.11
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2018年 2月6日、王子ヶ浜での 『みそぎ』を見た後『熊野古道、高野坂』を歩こうと 車を停めたのは赤丸の 現在地。ココから 左の青丸スタート地点まで1,2キロ。熊野古道歩き(青丸~青丸)に 1,5キロ。戻って来るのに1,4キロ。周回ね。よさげ。行こ。と 歩き始めました。んがしかし!歩道の横を 車が ビュンビュン。ちょっと ヤダわと1分もせず 挫折。再び車に乗り、パッと古道に入るべく1つ目の信号を 右に折れ・・・直ぐに右折よ 右折!と 思いつつも 後続車に 追いかけられ辛いわ~と 走り続けてると展望所が 見えてきて 救われた気分。向こうから走って来て 停め面白そうな道かもと欄干付きの遊歩道を 下って、線路を跨ぐと イイ感じ~♪左手の遊歩道には 目もくれず(直ぐに終わってたような) よく踏み込まれた道を チョイス♬♬♪寒いし ダニも おらんわ。と思うことにして。ワクワクしながら 歩いてると 後ろから 特急。鉄っちゃんに 教えてあげたいくらい。景色に変化は無くても まったく平気。 てか 気分が上がって 何処までも行けそう。海を見たり 振返ったり・・・機嫌よく。けどさ 熊野古道への登り口に 向かってる?あたしドコ 行ってんのやろ? 誰か・・・人 居った!所々にある階段で 浜へ下り追いかけてんのに 相手も歩きだしてる。。。゜゜(´□`。)°゜。スィマセーーーン!! と叫ぶも届かず急ぐと スニーカーに砂が 入りそ。海側が石浜 山側が砂浜になっていて男性は 飛ばないボールを使ってバンカーからの 脱出練習中でした。(アップで)ご丁寧にお教え頂き 続きを 歩きます。今度は 前からキタ♪手を振っては 撮ってと 忙しい。が、ふと電車と・・・近すぎへん?って思いが。ココ歩いて えんけ?でも 保線区の人だけじゃなく地元の人に 踏み込まれた道っぽいしアタシも 地元みたいなもん?・・・どやろ?みたいな思いを めぐらしてると タイミングよくエスケープポイント! (下水道か?) よっこらしょ と 下りてみると浜へ下りれそう。けど 砂浜歩き大変よ。石浜歩きも イヤン。やっぱ線路沿いがいいわ~と再び上り 進んでると 前方から 地元の方♪ 通り慣れた道 っぽい。この橋を 自転車でとは スリリング。何時の間にやら 複線に。このレールの先、家の畑だった所にも レールが敷かれ(半世紀以上前)小さな駅舎が 建てられてます。父から その土地を寄付した と 聞いてました。月日は流れ 地籍調査があった 昨年、担当の方が 図面を広げ 仰いました。「お宅の土地はコチラ~コチラになってます」と。「駅の建物 の 半分も? ?」「提供されたのでしょうね」ですと。 何やかやの連鎖で 京都の何処かの 駅のホームにお店(布団屋さん?)が あったことを 思い出しました。覚えてるものなんね~。そういうことも含めて 歩くって 楽しいな と。うふっ。おっと。小川(の手前が登り口って)が出てきた!戻って 踏切を渡ります。熊野古道 高野坂登り口。車を 数台停めれる スペース有り。トレイ有り。古道に入る前に 小川に架かる 橋を下から 見たくて直進。向こうが鉄道橋。手前の 高野坂への橋から 見る・・・鉄道橋。いよいよ 世界遺産の 高野坂へ。海が綺麗とは 聞いてましたがマイルームから 太平洋が見える自分にとっても 綺麗な海♬熊野古道にしては 珍しく 杉は この辺りの これだけ。下の写真の 手前辺りから 畑が 見えてきたりして・・・おしまい?進もうか どうしようか 迷ってると地元の 女の子。先に見所ある?と尋ねると「ニャー!」と きっぱり。「ほんとに ニャー?」「ニャ」何でもかんでも ニャと 言われてる気がしてしつこく 聞いてましたら男の子 らしき仔が 飛び出してきた その勢いで森の中に 飛び込んで行きました。(よく撮れてたもんだと思うくらいのアップで)邪魔しちゃ悪いので 戻ろ。家へ帰って ネットしましたら 見所まだ残ってました。あの仔 とっちめに行かなかん。あちゃー😵 見てもうた。。 車道と並行する歩道歩きで 車まで戻りました。所要時間 1時間50分。終日で 1万7752歩。
2018.04.02
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お燈祭りの 昨日(2月6日)気温4度の中新宮市の 王子ヶ浜で 行われた 禊(みそぎ)です。12:02驚くほどの 暖っかさ!12:3417:13アッ!ドローン♬ひゅ~♪ 武蔵野坊弁慶と。行ってらっしゃい (*^▽^)/ ~~~ ありがと。
2018.02.07
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標高476m(一枚岩の対岸に位置し、ピーク2つ)所要時間 2時間13分。メンバー ハミパン叔母ちゃ・あすかのそら。古座川沿いの 一枚岩の 道の駅に 車を停め、登山口へと歩き、下山は 写真後方に出る 周回コースです。振返って 一枚岩。右に曲がると 左手に登山口。この岩の下には 滝・・・チラリズムね苔が 目につくようになると・・・ナメトコ岩近し!ねっ!ハミパン叔母ちゃ。足形は 炭を運ぶ為に つけられたそうです。右手の 大きな岸壁足形が 流れの 左側に。振返って。進んで・・・右へ ・・・14:21 霜を踏むって 珍しい。角っぽいのがあるから 鹿?低い山にしては なかなか おもろいやろ~♪(地質的にも面白いそうです 後でトーフ岩も出てきます)今から目指す 雌岳 です。(岩肌の山)ロープを使って 下りて・・・少し登って 平な所へ出るとハミパン叔母ちゃ 仰いました。ここが 頂上?ちゃうでぇーあの岩の上よ。登ってこの岩の上が 頂上なん?て4回目でなぁ・・・アタシ。頂上♪ 向こうに 雄岳。帰りは 一枚岩への分岐まで戻り ロープにすがってトーフ岩を 眺めながら ジグザグに歩いて国道371を 左へ1分で ゴールの道の駅。最後までご覧いただき有難うございます。
2018.01.25
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2017年 3月17日。ソロ。前に、ハミちゃんと烏帽子山から青岸渡寺へ 向かっていて遭難。なので も一度 挑戦!前回は 浅はかにも沢渡りは 雨上がりがいいね~と出かけましたが、今回は 乾燥注意報連発時期に。けど、まだ水害の影響が残っていて登山口が 分からず・・・大門坂を歩いて 逆コースで行くことに。石段は267段。600m余ですって。青岸渡寺で お参りし 原生林へ。峠へ登り、下りると 川が Y字になっていて遭難した時の 不思議のヒトツが あっさり解明。二の滝から 流れに沿って一の滝(下の写真 赤線右側)へ 向かってるつもりが手前の赤線へ 向かったような。流れが 逆になったハズです。今、自分が立つ登山道には 気付かず!水は 一の滝へ。 落ち口まで100m?200?自分は 逆に進んで・・・ 二の滝更に 三の滝へと 歩きながら上から見る 二の滝。 見覚え 有りまくりの 大杉。烏帽子山への 分岐ですがまだ見ぬ 三の滝へと 下ります。正面に 三の滝で、左は・・・二の滝へ。わぁ・・・ 三の滝。 戻ります。 ご覧いただき ありがとうございます。烏帽子山へは・・・登れませんでした。とっても 良い お天気でしたのに。三重の塔 車道から 那智の滝。留守しますのでコメント欄を閉じます。また来てくださいね。
2017.03.18
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