[2017年9月4日 笠ヶ岳 2898m 日帰り
]
標高差 1800m
往復距離 24キロ
標準タイム 14時間30分
所要タイム 13時間04分 ソロ。
高度2000m付近の気象予測(気温・風)
9時→9.2℃ 2.1m/s。15時→13℃ 2.5m/s。
飲み物 炭酸水1ℓ スポドリ350ml
ジュース500ml 湧水200ml位。
名古屋で 事故渋滞に 巻き込まれ
紀南~平湯まで約500kに 9時間かかり
無料駐車場に 23時頃着。 気温12度。
降水確率0% つってたのに・と・・
恐る恐る 空を見上げて意気消沈。
眠れるわけないけど 一応! と、
アラームを 3時にセットした直後
爆睡したようで 驚きました。
3時起きの 3時出発は無理だわ 迂闊。
朝食は バナナ と ヨーグルトと
山形の枝豆『白山だだちゃ豆』で。
これが美味しくて 止まらん。
今回 車内での準備に 使おうと持参した
ヘッドランプに ゾッコン!
(両手使える&ルームライトだと迷惑?&恥ずかし)
歩く時も 頭につけてく?
このヘッドランプ、デカパン叔父様の
サバイバルゲーム用のを 貰ってたもの。
ホフク前進が キツイんだよ
つったのは はるか昔。
ついでに
被弾しても ピンピンしてるヤツが居る。
つってたな。と 思いだし笑い。
4:01 お星さまok♪ 林道歩き スタート。

この時間帯に 歩かれるってことは
静かな山行を 望まれてるのでしょう。
邪魔しないよう 前へ前へと
4:42 笠新道 入口の 湧水。
しばらく 歩いてると
行く手から リーン・リーンと
クマ鈴の 音色が聞こえ
まるで 風鈴のよう。
6:02 明けない夜はない。
聞こえては とぎれる
鈴の音を 追いかけてると
持ち主と思しき 男性が いらして
写真ばかり撮って 進めません。と。
そりゃあ~ 森の中からして
槍の穂先や 穂高の峰々に
見え隠れ されてはねぇ。
この道を歩いた 5年前は
深夜で 悪天候でした。
それでも 雲が 一瞬切れ
月明りに 浮かび上がった 穂高連峰は
何の予備知識も 無かった私達の
度肝を抜く迫力と たおやかさでした。
けど その瞬間以外は 霧雨に濃霧に雨
でしたので リベンジ登山です。
朝陽は 薄雲の中なれど ほんと綺麗。
先ほどの 100名山達成まで あと8座って方に
山々の名前を 教えて頂きました。
更に 1時間歩いて 7時18分、
やや茶色の焼岳、真ん中は乗鞍、奥にチラリ御岳山。

歩く前から 鈍痛のする
左足を かばってる所為か
右足の指が つってる。
おまけに ふくらはぎが 硬くなってきたので
靴を脱ぎ 指反らしと マッサージ。
リベンジどころか
えらいめにおうてるわ。
ここまで?と考えながら
行動食は 別にしての 2度目の朝食。
気持ちと体は バラバラで
気持ちと胃袋は ピッタシ!
これって どうよ 行けるん? と 悩ましい。
ら?・・・大丈夫そ。行こ。
他の山々に 気を取られてたら
正面にバーン! 登場の笠ヶ岳に
息を呑みました。 7:45 杓子平から。
上の写真の 土の所を 右に進み・・・ (帰りに撮ったの)

斜面を 稜線まで登り ・・・ズンズン左へ・・

ズンズン ズンズン・・・稜線を たどって

頂上へ! 目と心にしみる けしき♪


がしかし! 肝心の 足と体は重く
スタート直後に抜いた ソロの男性が
ウォーミングアップ? と 思ったそのペースで
一歩一歩 迫ってこられ 抜き返されました。
・・・・・
ちびちび歩いて 笠ヶ岳への稜線を
アップ (アタシも行くれぇ~待ってて)。
右手は 切り立った穂高連峰。
アップにして 続く左には・・・
ずーっと 見ながら来た 槍ヶ岳。
下山される方々と 挨拶しながら
9:13 ようやく分岐へ。 ここからが
さっき 見上げた稜線歩き♪




じわじわ魅了され 何度か尋ねた 鷲羽山? ? 
こちらは 笠ヶ岳 。(別の写真ですて)

10:41 頂上2898mを 独り占め。のち
好感度抜群の 単独青年も お出ましでした。
肩に下り 雰囲気の良い 小屋で
ラーメン & 北アルプスの 贅沢な景色。
苦手なはずの 下山が
景色と お花に 充電されるのか 楽。
痛かった足も 感覚なくなって 楽~。 どうかと思うけど。

13:44 振返って 槍ヶ岳 & トリカブト。
人と逢いそうもない 静かな道となりました。

とっても 体が軽く感じて
森林に 突入しても 快適でしたが
見る楽しみが 少なくなると・・・
林道歩きの ラスト1時間 の 心配が。
退屈で 長いかなぁ 。
・・・予想通り 誰も居ない。
小池新道 (距離長い)
も 静か。。 ヤダワ。

湧水で 手を洗ったりしてると
上の写真に 人が出没!すぐソバに。
これじゃあ~熊に出られても 気づかんナ。
山小屋で逢った 男性でした。
彼は水を飲み、自分はリュックを背負い
まるで待ち合わせてた 親子みたいに
並んで歩きはじめました。
ただ 歩調が違うはずなので 途中、
「お先にどうぞ」と促すも
「後は お風呂入って 寝るだけですから」と
お喋りは 続きます♪
自分『雪渓が溶けた水は不味かったんですよ」
彼 『それは地面を通ってないからです」
とか とか。
3度目の 遅いでしょ?どうぞお先に。に対して
軽い会釈と共に
しっかり ギアチェンジ!
離れる姿を 見送ってると
クルリ振返って 静かに止まり
何か仰って (身のこなしに気をとられ耳を素通り)
お辞儀された その流れが
何とも綺麗で参りました有難う。
心に残る山行でした。
でも 何か・・・ 忘れてる気がして
登りたいです また 笠ヶ岳に。
最後までお付き合い頂きまして有難うございます。
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