桃色な生活♪ Part 2 ~Je te veux~

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《本当の調教・その4》



■本当のアナル調教2

ご主人様(最初に調教の手ほどきをしてくれた方)とのアナルセックスを、私の方から拒んでしまったような形にしたことが
前のページの《本当の調教・その3(本当のアナル調教1)》。
それを受け入れてくださったご主人様に対して 私は奴隷でありながら要求をしてしまい、またご主人様はそれを呑んでしまった・・・

そのあたりから 微妙な隙間(亀裂)が生じていたように思います。
それは主に私の方から・・・
ご主人様も 薄々それを感じていたのではないかと思うのです。
完全に私を支配・服従させきれないことに。。

そこでご主人様がどうするのかは 私には想像することしかできないのですが。
私にはご主人様が『どうも面白くない何か』を感じ取っていたように思いました。
苛立ちというより諦めに近いものが。。

 ※これはご主人様のプライベートに深く関わることなので、これ以上は書かないことにします。


前のページにも書いたように、このご主人様はとても優しい男性でした。
ご自分でも 「優しいご主人様で良かったな」と、冗談とも本気ともつかない感じで よくそう言われてましたから。
「こんなに優しいご主人様は滅多にいないんだぞ」とも・・・

『優しいご主人様・・・?』
私の中で、だんだんこの言葉が引っかかるようになってきたのは
やはり、もう一人のご主人様(MASTER)の存在があったからかもしれません。。

ご主人様も MASTER も、どちらも物腰は柔らかで口調も優しく、粗暴な感じなど微塵も感じさせない紳士的な男性です。
ところが何かが決定的に違うのです。

それは、私を最終的に従わせてしまう『強さ』・・・でした。

ご主人様とのアナルセックスの機会を 自ら拒否してしまったことは
私は MASTER とそれをしたかったから。
自分でははっきりと意識していなかったのですが、強い『主』に自然に惹かれていったのだと思います。

ご主人様とのアナルセックスを拒否した後、MASTER からご主人様との調教の進行具合を聞かれたとき
「アナルセックスはまだ・・・」ということを私は打ち明けていました。

すると「だったら自分が・・・」と。
私はその言葉を社交辞令だと受け取りましたが。。
ご主人様に私は「絶対服従を生涯誓う」との誓約書を渡していましたから
『初めてのアナルセックスはご主人様とするもの』と思っていました。。

MASTER とは それから数回逢う機会がありました。
というより 機会を作ってくれたのです。
そして私はそれを拒まなかった。 『拒んではいけない』 『従わなければいけない』 そんな気がしてならなかったから・・・


   その頃ご主人様からは
   「仕事が忙しく会えないけれど 朝一番の誓いのメールはちゃんとよこすように」
   と言われていました。
   実は私は、ご主人様が厳しい状況にあることを知っていたですが・・


MASTER から連絡があるのは 会える当日でした。 
私はだんだん前もって大丈夫だという日をメールするようになっていました。
ここから私はご主人様より MASTER を受け入れるようになっていきました。

連絡があると まずシャワーか入浴を済ませます。
私は・・・・・アナルセックスに備え その前段階の処置も済ませるようになりました。。
この時点で、私は感じていました。 
アナルセックスをするのはご主人様ではなく、MASTER の方だということを。

そして MASTER からコンドームを見せられたとき
それが何を意味するのか瞬時に理解できました。
正直に言えば、まだご主人様に対する忠誠の気持ちがあったので 逡巡したことも確かです。

でも・・・MASTER は私にそれを許してはくれなかった・・・
ご主人様は私の気持ちを優先してくれましたが、MASTER は違った。
そして後ろから 一気に私を貫いたのです・・・・・


焼けつくような激痛が走りました。
その痛みから思わず逃げようとする私を MASTER は逃がしてはくれませんでした。
激しい痛みの中で、それでも私は痛さの中に何か・・・恍惚とさせる何かがあるのが見えていました。

私は自分が何を望んでいたのか、自分がSMに惹かれた理由が 
MASTER が私の中に入ってくるごとに、より鮮明になっていくことに気づいていました。

『これが完全に支配されるということ』だと・・・

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