おまめな生活

おまめな生活

2007-5月


派手な作品ではありませんが、なかなか楽しめる内容です。太陽・地球・人類と絶滅危機感という現実味のあるテーマが、恐怖三昧や難解な内容ではなく表現されているので感動しました。 キャプテンを演じる真田広之氏もなかなかの存在感で、とても良かったです。

「BABEL」当たり!
2007年アカデミー賞助演女優賞ノミネートの二人が出ている、話題の作品ですね! 確かに菊池凛子さんの存在感は、ブラピ&ケイトの2大ハリウッドスターに負けていませんでした。 人種の違いよりも「同じ国の人間同士の気持ちが通じ合わない」という、切なくてやるせない何所にでもある悲劇がテーマです。映像的に体調を崩すと思われる箇所がニュースになりましたが、映像に見入り過ぎなければ大丈夫だと思います。

「フラガール」大当たり!!
人気投票特別上映作品での鑑賞です。「お涙頂戴」的内容では無いのにめちゃくちゃ泣けました。 時代背景的にフィルムの色調もレトロ調で、若手からベテランまでキャストがとても自然体でほのぼのとした感じが良く出ています。 実話を元にした脚本が喜怒哀楽すべてをうまく散りばめて楽しめる作品になっていて、素直に感動できます。 南海キャンディーズの静ちゃんの名演技もさる事ながら、さすが日本アカデミー賞を受賞しただけの事がある作品だと思いました。

「ハンニバル・ライジング」当たり!
「レクター博士シリーズ」ファンには鑑賞必至の作品! まだ人間性のあるハンイバル・レクターを描いているので、今までの作品には無い雰囲気を醸し出しています。 「復讐」がテーマの作品ですが、プロデューサーがトマス・ハリスを説得しなければ原作さえ存在しなかったという企画に驚きです!! さらに脚本もトマス・ハリスが担当となれば今後のシリーズ続編も期待大です。 

「プラダを着た悪魔」大当たり!!
人気投票特別上映作品で鑑賞しました。名優がキャスティングされているだけで、ここまで作品がピカイチになるのかと感じました。 期待を裏切らないメリル・ストリープですが、今までに無いキャラだと思うのでとても新鮮に楽しめました。 可も無く不可も無いアン・ハサウェイは、モデルとして見ていた方がいい感じです。 ただのコメディ作品というのではなく、「プロ意識学」を観ながら体験する感覚の作品ですね。

「スパイダーマン3」(DLP版)大当たり!!
実は劇場鑑賞は今作品が初めて。 最初から「大スクリーンで観るべき作品」とは分かっていたのですが・・・前作までもったいない事をしたと後悔しています。 コミック的要素も違和感なく、またメインキャスト達が変わらずに出ているのも作品が成功している要素のひとつだと感じました。 今回は主人公の親友役=ジェームズ・フランコ氏が今までに無く活躍する内容なので、かなり楽しめます。 次回作の企画もありそうかな??

「初雪の恋 ヴァージンスノー」ほぼ当たり
イ・ジュンギ氏主演の映画で2作目を鑑賞しました。 日韓合作に見えますが、監督色が強く出た為か?作品的には殆ど韓流純愛映画です。 高校時代のシーンが半分以上あるので、25歳のイ・ジュンギ氏にはもう少し若返って欲しかったかな・・・。(なんで大学時代にしなかったのか不思議?) 今は少なくなった(?)日本女性の良さを宮崎あおいさんが瑞々しく演じていますが、声にインパクトが無いのが気になります。

「ザ・リーピング」ほぼ当たり
オカルト映画の分類になるのでしょうが、歴代のそれとはちょっと違った感じの作品です。 旧約聖書と閉鎖的な地域社会の関連が、ストーリーをいまいち分かりにくくしている様な印象。 映画よりも小説で楽しんだほうが分かりやすい内容だと思います。(原作があるかは不明) 主演のヒラリー・スワンクと注目子役がなかなかの演技ですが、怖さというよりも不気味な感じなので中途半端な出来に見えるかも。

「主人公は僕だった」大当たり!! 
ユニークな視点で喜怒哀楽を表している作品。 コメディで注目されているウィル・フェレルがかなり適役!! しかも、脇を固めるダスティン・ホフマンとエマ・トンプソンが渋くていい味を出しています。 小説が嫌いでも、コメディに興味なくても、素直にストーリーに入れて楽しめる秀作だと思います。 また観たくなるような後味のお薦め作品!!



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